フランスワイン 新着品・新製品

フランス各地の個性豊かな新着ワインをご紹介します。

ビオマーク当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。


■サヴォワ白ワイン


ルーセット・ド・サヴォア G8首脳も味わった?

ルーセット・ド・サヴォア ドメーヌ ヴィオレット

Roussette de Savoie  Domaine de Violette

ルーセット・ド・サヴォア
2008年  ¥2,580 
発注本数

アルプス山脈とレマン湖に面したサヴォワ地方は、有名なエヴィアン水の産地として有名ですが、チーズとこの爽やかなワインも名物です。ほとんどが地元で飲まれますが、2003年に開催された『エヴィアン・サミット(先進国首脳会議)』でも各国首脳のあつまる昼食会で供されたワインがルーセット・ド・サヴォワ(生産者は不詳)。サヴォワ・ワインの中では芳香が強く厚味のある味わいが特徴。
爽やかな辛口白ワインがお好きな方にピッタリなのが、このワインです。アルテス種で造られるこのワインは、しなやかで爽やかな喉ごし。
淡い銀食器の光沢のような柔らかな色合い。アーモンドとスミレの花の香りとともに蜂蜜の甘いアロマが心地よく、最も洗練されたサヴォアの逸品です。白バターソースを使った魚料理、白身の肉料理(鶏や仔牛)によく合います。
ちなみにエヴィアン・サミットでルーセットとともに供されたのは、レマン湖のエクルヴィス(ざりがに)とイワナ、サヴォワの仔鳩、地元産チーズ(もちろんデザートも)とのこと。(フランス食品振興会より)

アルテス種100%


■南フランス新着


ロワズレ サン・シニャン ヤニック・ペルティエ
 L'Oiselet St.Chignan

2007年 \2,180 発注本数 本 

パリのビオロジスト(自然派信望者)たちの間で最も注目されている南仏の生産者
ブルゴーニュ地方マコン出身のヤニックは、リヨンのワインショップの店員を務めながらプイィ・フュイッセで数年にわたり栽培の勉強を積みました。その後は自分自身のワインを造ることを前提としてコンドリューの名門イヴ・キュイヨンで醸造を学び、最後は2002年から2年間ラングドックのフォジェールにあるディディエ・バラルで働きました。 ここで学んだこヤニック・ペルティエとが彼に最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に活かされていると語っています。 ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ヘクタールの畑を購入しました。 年齢は27歳。3年目にして将来を大いに期待できる美しいワインを造っています。

地中海の果実感をたっぷりと感じさせる、柔らかくジューシーで、ピュアな味わいが魅力的。

サン・シニャンは、ミネルヴォアの東にある、太陽のたっぷりとあたる地帯。「オワスレ」とは小鳥の意味。小鳥のような可愛い美味しさのワインです。

グルナシュ40% シラー30% ムールヴェドル15% カリニャン15%


トリエンヌ・ヴィオニエ   
Viognier Vin de Pays de Var  Domaine de TRIENNES

2008年 \2,580 発注本数 本 

南仏プロヴァンス地方 映画祭で有名なカンヌの町からほど近いヴァール県の内陸部標高400メートルの斜面で造られる地酒で極めつけのワイン。

ブルゴーニュのロマネ・コンティ(A.ヴィレーヌ氏)とドメーヌ・デュジャック(J.セイス氏)が共同経営して畑の管理から醸造までを一貫して行っています!
自然農法で除草剤等は使用せず、醸造もノンフィルターで造ります。

驚異のぶどう品種 ヴィオニエを100%使用しました。 
アカシヤ、桜桃、オレンジの香り、とても豊かな口当たりの興味深いワインです。シンプルで上品なラベルに高級感が漂います。
グリルした魚や、甲殻類によく合います。

「聖なる花」"Sante Fleur"と書かれています。


シャトー モンテュス キュヴェ・プレステージ
Ch. Montus Cuvee Prestige Madiran A.O.C

2001年 \4,980 発注本数 本 

トム・クルーズが愛飲することで有名な、モンテュス。キュベ・プレステージは、斜面の日当たりの良い畑だけが選ばれて発酵期間はなんと6週間、樽熟成期間は14ヶ月に及びます。

もちろん手摘みで収穫し、小さな小箱に入れられることにより、果実が傷むことを防ぎ完全除梗されます。新樽使用比率100%。
 色はとても濃い赤紫色。香りはとても凝縮し、スパイシーでエレガントな香りが特徴。とてもマッチョで男性的。インパクトが強い味わいをもち、上品なタンニンが8年間の熟成を経てとても良い形に仕上がってきています。重厚でへヴィな味わいの好きなワイン通の方におすすめしたい、特別限定品。

1万円クラスの特級ボルドーに、全く互角に渡り合える素晴らしいワインです。
タナ種100%

■ブルゴーニュ地方 新着


ムルソー ジュヌヴリエール  ドメーヌ ジョバール
Meursault  Genevrieres Domaine Francois Jobard

2004年 \8,180 発注本数


偉大な白ワインが入荷しました。
グランクリュが存在しないムルソーにおいて、実質的にグラン・クリュに匹敵する最上のプルミエ・クリュがこのジュヌヴリエール。高貴なミネラル感と力強さが際だつテロワールです。

入荷量が少ないために見つけることが困難ですが、実はムルソーを代表する素晴らしい生産者が、このフランソワ・ジョバール。 ジョバールはクラシックで自然な造りがモットー。長期熟成が必要なしっかりとしたムルソーで、時間と共に円やかさが現れてくる魅力を持ちます。 畑に於いては限りなく有機栽培に近い手法で育成され、発酵に関しては培養酵母は用いず、また温度管理も行なわない。新樽は最低限15〜20パーセントに抑え、樽熟は1年から1年半と長期に及び、瓶詰め前の清澄、濾過は一切ありません。 ラベルに記された、アントワーヌは、若き後継者。

畑に於いては限りなく有機栽培に近い手法で育成され、発酵に関しては培養酵母は用いず、また温度管理

も行なわない。新樽は最低限(15〜20パーセント)に抑え、樽熟は1年から1年半と長期に及び、瓶詰め前の清澄、濾過は一切ありません。

名手ジョバールのジュヌヴリエールなら、通常1万円台は必ずするものですので、シャルドネ・ビンテージといわれる秀逸な2004年が8千円前半であれば、大変価値あるワインと言っても過言ではないと思います。


シャルドネ100%


ブルゴーニュ ボンバトン  ドメーヌ フィリップ・ルクレール
Bourgogne "Les Bons Batons"Domaine Philippe Leclerc

2007年 375ml  \1,380 発注本数 本 

2007年 750ml  \2,480 発注本数 本 

ジュブレ・シャンベルタン村の新進気鋭な醸造家フィリップ・ルクレール。有名なワイン評論家R.パーカー氏(米)やS.サトクリフ女史(英)が絶賛しています。

その産出するワインは低収量の上に高い新樽比率で造り上げます。シャンボール村の国道から下の畑から造られたピノ・ノワールを使用。 約2年間オーク樽で熟成させます。

2007年なので、濃い仕上がりではありませんが、明らかに樽から来る甘いオーク香が感じられ、飲み心地が柔らかくした沁みたスイスタイルに仕上がっています。しっかりとした構成の中に柔らかさがある味わい。


ピノ・ノワール100%


ジュブレ・シャンベルタン アン・シャン
ドメーヌ フィリップ ルクレール
Gevrey Chambertin "En Champs" Domaine Philippe Leclerc

2007年 750ml \5,180 発注本数 本 

ジュブレ・シャンベルタン村の新進気鋭な醸造家がフィリップ・ルクレール。有名なワイン評論家R.パーカー氏(米)やS.サトクリフ女史(英)が絶賛しています。

その産出するワインは低収量の上に高い新樽比率で造り上げ、コーヒー豆のような香り漂う、重厚なジュブレ・シャンベルタンをさらに力強く仕上げるタイプとなります。

 

特に「アン・シャン」は、村名格付けながら、最も素晴らしい畑に連なるグラン・クリュ街道の上部斜面にあり、カズティエなど有名プルミエ・クリュにも近い絶好の立地に恵まれています。日照が長いが冷涼なために長い時間をかけてきれいにぶどうが熟成します。

並のブルゴーニュでは感じられない力強さを求める方におすすめ 。ラベルも味わいを象徴しているかのようです。

少し焦げ目の利いた網焼きステーキなどに最適です。

ピノ・ノワール100%


プイィ・フュイッセ アリエンス

プイィ・フュイッセ アリエンス
ドメーヌ ジュリアン・バロー オススメ

Pouilly Fuissé Alliance

プイィ・フュイッセ アリエンス
2008年 375ml ¥1,880 
発注本数
2008年 750ml ¥3,280 
発注本数

プイィ・フュイッセで台風のように急激に注目を浴びているバロー。

 

一般的には、ダニエル・バローの名前

で有名ですが、このジュリアン・バローと全く同一。 密度があり、しっかりしているけれど、とてもエレガントでミネラルに満ちた素晴らしい造り。 アリアンスは、ベーシック・キュヴェで、ラ・コート、ヴィーニュ・デュス、カルマントランの区画を含む、いくつかの区画のブレンド。

 

繊細なキャラクター。果実感よりも清純で上質な白い花系のエレガントさが際だち、個性の違いとして遜色なく楽しめます。シャルドネ・ビンテージといわれる07年の気候が育んだ、上品で微妙な風味が陰影を織り込んでいく、透明感ある魅力一杯の味わい。

余韻はほのかに、でも長く続きます。


シャルドネ100%


bioボーヌ グレーヴ   ドメーヌ デ・クロワ
 Beaune 1er. Cru Les Greves Domaine des Croix

2006年 \8,980発注本数 本 


知名度やブランドにとらわれず、本当に素晴らしいブルゴーニュを味わいたい方に、絶対的におすすめしたいのがこのクロワのボーヌ。透明度の高い、純粋な旨みのある果実感に感動しました。本当にきれいで、美味しいワインです。  

有機栽培と、圧倒的な低収量17hl/haで収穫されながら、とてもソフトな抽出をした結果、ものすごく純度の高く、キメの細やかさと優しさのある、素晴らしい香味を持った上品なワインに仕上がりました。 リリース直後にも充分にその素晴らしい味わいが堪能でき、しかも長期熟成のポテンシャルも感じさせます。 グレーヴは、 格調高い果実感が魅力ある、クロワ最良の傑出したプルミエ・クリュ。 デヴィッド・クロワは、既に天才と評価される1976年生まれの生産家。ドメーヌも2005年がファースト・ビンテージと始まったばかりです。

ラベルの背景に薄い波状の線がたくさん描かれていますが、これは畑の等高線のうねりを描いたもの。

ピノ・ノワール100%


有機栽培コート・ド・ボーヌ ドメーヌ ジョゼフ・ドルーアン
Cote de Beaune Domaine Drouhin
2007年 \4,280 発注本数 本 

コート・ド・ボーヌブルゴーニュの名門、ドルーアンが自社畑で有機栽培を実践して造られる、自慢の作品。

 一族の宝ともいえる、「クロ・デ・ムーシュ」の若い樹から生まれるブドウもブレンドされています。
味わいは、柔らかくフルーティーな素直な果実感が一杯。口いっぱいに木イチゴが広がっていくかのような、素直で自然な味わいが楽しめます。 銘家ドルーアンが最も力を入れて造るワインだけに、とてもしっかりよくできています。


ピノ・ノワール100%


ヴォーヌ・ロマネ レ・スショ  ルー・デュモン
Vosne-Romanee Les Suchots Maison Lou Dumont

2006年 \8,480 発注本数 本 

 『天・地・人』ラベルに漢字で記された特別なブルゴーニュ・ワイン。

レ・スショは、南隣にリッシュブールとロマネ・サンヴィヴァン、北隣がエッシェゾーとロマネ・コンティから続く最高の斜面に位置する絶好のプルミエ・クリュ。
  「球体のバランス」といわれるヴォーヌロマネの神髄がここに現れます。

 

生産者は、日本人の仲田晃司氏1995年に渡仏し、ブルゴーニュのドメーヌやネゴシアンで修行後、2003年にジュブレイ・シャンベルタンを本拠として独立しました。
日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

優しく飲み心地の良い仲でテロワールの特質がはっきりと表れた2006年。

ピノ・ノワール100%


オート コート・ド・ニュイ  ドメーヌ・グロF&S
Hautes Côtes de Nuits

2006年 \2,680 発注本数 本 

ブルゴーニュ地方ヴォーヌロマネ村の中でもトップクラスの評価を持つドメーヌ・グロ一族。ワインはどれもが期待を裏切らない高い品質を誇ります。

 黄金の杯が目立つラベルは、名門グロ家次男、ベルナール・グロが造る、人気の高いオート・コート・ド・ニュイ。
ふくよかでジューシーな果実感がある、陽気で楽しい味わいがベルナールの特長。やや高い斜面にあるオート・コートですが、完熟度の高いベルナールの造りは、ヴォーヌロマネのような仕上がりを見せています。
ジャズ・ピアノやエレキ・ベースを愛する茶目っ気たっぷりのベルナールは、造り上げるワインにも外向的なキャラクターが表れ、明るい果実感が充分に感じられます。

区画はコート・ド・ニュイの丘の上部に8ha所有しています。大樽で6ヶ月間熟成した後に小樽熟成。


ピノ・ノワール100%


ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア 1級  ドメーヌ ミッシェル・グロ
Vosne-Romanée Clos de Réas

2001年 \10,800 発注本数 本 

ブルゴーニュ地方ヴォーヌロマネ村の中でもトップクラスの評価を持つドメーヌ・グロ一族の長男がミッシェル。長男らしく穏やかな紳士。

クロ・デ・レアは父親ジャンが最も愛した畑で、ニュイ・サンジョルジュに隣接する区画は一族の産出するワインの中でも一番貴重な逸品。ミッシェル・グロの単独所有となっています。しなやかでエレガントな口当たり。凝縮した果実味のしっかりとした造りのワイン。並の特級を軽く凌駕する味わいと、高い評価を得ています。ブルゴーニュの権威セレナ・サトクリフも絶賛しています。
2001年がミッシェルのセラーで程良い熟成を経て、再び蔵出しリリースされました。

(MONOPOLE)
ピノ・ノワール100%


ヴォーヌ・ロマネ オー・ブリュレ ドメーヌ ミッシェル・グロ
Vosne-Romanée Aux Brulées

2007年 \9,480 発注本数 本 

ミッシェルが1997年から権利を入手した1級畑「オー・ブリュレ」 。

こは特級畑リッシュブールのすぐとなりの大変日当たりの良い斜面で、直訳すると「焼けた土地」の意味。限りなく特級に近い1級畑。価値ある逸品。上品さの中に とても厚みのあるリッチな味わいが、オーブリュレの特徴。このグロのもつ区画と、メオ・カミュゼの所有する区画がリッシュブールに直接面していて、特に最高のポテンシャルをもっています。

人気の特に高い1級畑です。
ピノ・ノワール100%

 


マコン ヴェルゼ

ビオマークマコン ヴェルゼ 白 
ドメーヌ ルフレーヴ

Mâcon Verzé  Domaines Leflaive

マコン ヴェルゼ
2007年  ¥3,180 
発注本数

世界最高峰の白ワイン生産者ピュリニー・モンラッシェ村の造り手ドメーヌ・ルフレーヴが、リリースする期待のマコン。
ヴェルゼの畑は、マコンのなかでもより上級のピュイイ・フュイッセにほど近いとても優れた場所。ここで、有機栽培ビオディナミを実践しています。
ルフレーヴの艶やかな味わいをより身近に楽しめるように、マコンの畑を購入したルフレーヴ。
2007年は、酸の綺麗な絶好のシャルドネ・ビンテージ。
上品な仕上がりのルフレーヴらしさも感じつつ、今すぐに充分楽しめるのも、マコンならではの魅力です。

シャルドネ100%


ブルゴーニュ ピノ・ノワール  ドメーヌ ジャン・グリヴォ
Bourgogne Pinot-Noir Domaine Jean Grivot

2006年 \3,380 発注本数 本 

ヴォーヌロマネの名手ジャン・グリヴォ。彼のACブルゴーニュは、大変に生産量が少ないのですが、実はヴォーヌロマネとニュイ・サンジョルジュの中間の国道下側に少しだけ畑を持っています。

ジャン・グリヴォは、男性的なしっかりとした骨格を感じさせる味わいが特徴。 本格的な一流生産家のピノ・ノワールを気軽に楽しめる逸品といえましょう。 繊細なキャラクターのビンテージ2006年は、今飲んでも美味しさを充分に楽しめることでしょう。

ちなみに、グリヴォ家現当主エティエンヌ・グリヴォの奥さんは、サヴィニーの名手パトリック・ビーズ(シモン・ビーズ)の妹さん。ブルゴーニュの世間は狭いのです。

ピノ・ノワール100%


ブルゴーニュ ピノ・ノワール メオ カミュゼ
Bourgogne Pinot-Noir Méo Camuzet 

2006年 \4,280 発注本数 本 

常に人気の高い生産者が、このメオ・カミュゼ。常に品薄、入手困難ですので、ぜひこの機会をお見逃し無く。

神様といわれたアンリ・ジャイエから最も愛されて直伝の醸造法に磨きかかかるメオ・カミュゼですが、その味わいは、決して近寄りがたいものではなく、モーツアルトの音楽のように、万人にとって認められ得る幸福感に満ちた果実香に満ちたとっても華やかな香りを持つワインです。技術的には、完熟したぶどうを厳選して腐敗果などの除去を徹底することと、完全除梗に発酵前の低温マセラシオン・・・その行程は、果実の健全で新鮮さの抽出のために行われています。

さて、名手ジャン・ニコラ・メオの味わいを知る上で、エントリーワインとなる地方名ピノ・ノワール 。

このピノ・ノワールは、コート・ド・ニュイの代表的な村から産出されたぶどうがブレンドされています。自園は国道より下側にある、クロ・ヴジョにほど近いヴォーヌロマネ北側とニュイサンジョルジュに近いヴォーヌロマネ南側の2カ所の地方名格付け畑の他に、ヴォーヌ・ロマネやエシェゾーのもの。また近隣の契約農家から購入したブドウ(シャンボール・ミュジニー、ジュヴレ・シャンベルタン、マルサネ等)を若干ブレンドして造られています。土壌的にはヴォーヌ・ロマネに大変近く 、上質ワインを感じさせるもの。

やや明るめのルビー色の色調。香りは大変華やかで、ピュアなサクランボの果実香がとても強く広がります。口当たりはとても滑らかで柔らかく、やや厚みがありますが重すぎることはありません。酸が柔らかいので酸っぱいのが苦手な人にも大変受け入れられやすい味わい。 上級ドメーヌ品の複雑さを求めることなく、華やかで楽しめるピノ・ノワールで、メオ・カミュゼの名前にとらわれずに全ての人に楽しめるワインとしてオススメできます。鳥や鴨など、繊細さを感じさせる肉質の料理に合わせると、素晴らしいマリアージュとなるでしょう。

ピノ・ノワール100%


■ロワール地方 新着


キュヴェ・クニコ 2ndドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2007年 \2,780 発注本数 本 

キュヴェ・クニコは、新井順子さんのお母様、邦子さんに捧げるオマージュとして造られたワイン。
ガメイ100%で、濃いめの力強さを持つストラクチャーが特徴のワインです。初リリースは、ワイナリーとしても初年度の2002年。
2007年は軽い仕上がりとなったために、全量セカンド・ラベルとしてリリースされました。 大さな木樽開放桶で発酵させ、100%樽で熟成しました。ガメイの性格上新樽は一切使用しておりません。樽に約1年寝かせ、瓶詰めされました。
ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さん。ご実家は当店からも至近である、目黒区柿の木坂。
香取慎吾がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。確かに、カリスマ性を持ち、超パワフルでタフな女性です。
有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ100%


シュヴェルニー クロ・デュ・テュ・ブフ(ティエリー・ピュズラ)

2008年 \1,980 発注本数 本 

シュヴェルニーといえば、ユネスコの世界遺産となっているロワールの古城の中でも中核となっている地区で、アンリ4世ゆかりの地としても有名。いかにもフランスらしい、白く優雅なシャトーがある歴史の村ですが、今や有機栽培ワインの銘醸地としても知られるようになりました。フランス自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの自社畑で丹念に造られる注目ワイン。

ブルゴーニュ・パストゥグランと同じような品種構成、といえばわかりやすいかも知れません。 ラズベリーの果実感が特徴のガメイに、エレガントな繊細さが特徴のピノ・ノワールがブレンドされ、透明感のあるギュッと搾ったような果実感を持つ、飲みやすい仕上がりになっています。
柔らかく自然な味わいをお楽しみください。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ60% ピノ・ノワール40%


ラ・ゲルリー (トゥレーヌ)  クロ・デュ・テュ・ブフ(ティエリー・ピュズラ)

2008年 \2,680 発注本数 本 

ロワール自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの自社畑で丹念に造られる注目ワイン。
香りにはストロベリー系の赤い果実と少しミルクのニュアンスがあります。味わいは濃いめの果実感が特徴のニュアンスをもつマルベックを中心に、ラズベリーの果実感が特徴のガメイがブレンドされ、微かに甘酸っぱくジューシーな仕上がりになっています。
柔らかく自然な味わいをお楽しみください。2008年はトゥーレーヌACとなりましたが、品質・生産方法などは全く変わりません。

有機自然農法ビオ・ディナミによるワインです。

マルベック、カベルネ・フラン


オトサン  赤 ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2007年 \3,580 発注本数 本 

オトサンは、有名になったキュヴェ・クニコに続き、新井順子さんのお父様に捧げるオマージュとして造られたワイン。

 

オトサンは、ブルーベリージャムのような柔らかな果実感がとても自然に、豊かに感じられる、今すぐに飲んでとても充実感が感じられる心地よい味わい。

2007年ラベルには、上品な雰囲気が感じられます。

 

キュヴェ・クニコと同じガメイ100%ですが、クニコとはちがい、柔らかな優しさを感じさせる味わいが特徴のワイン。力強いクニコお母様に、優しく柔らかいオトーサン、という対比が面白いところです。
技術的には、フィリップ・パカレのブルゴーニュと同じように、100%マセラシオン・カルボニック(果実内発酵)で造ることにより、優しい味わいが実現されています。ただし、アルコール度は14%と高く、新井順子さん曰く「エレガントですが、非常にしたたかなパワーと厚みが隠れております。あまり多くを語らなかった父のようなワイン。」 とのこと。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ100%


プイィ・フュメ “ボワ・フルーリー”  ドメーヌ アラン・カイユブルダン 
 Pouilly Fume Les Boisfleury 

2007年 \2,580 発注本数 本 

フランス中央部の有名な白ワインの産地が、このプイィ・フュメ。和食にあわせやすいワインとしてもおすすめです。
 独特の「火打ち石香」と呼ばれる香りが特徴で、徒競走のスタート時に使う火薬に共通するような香が感じられるのです。

一般的に爽やかでキレの良い酸が特徴のプイィ・フュメ。ボワ・フルーリーは、いくつか土壌の異なる畑からなる、バランスの良いブレンド。

アラン・カイユブルダンが妻のカルマンとともに運営するドメーヌは、プイイの村の北西6キロメートルほどに位置するマルタヴェルヌの集落にあり、設立は1980年とまだ新しいドメーヌです。所有する畑は16ヘクタールで、それらはロワール河に面しており、南から南西向きの斜面に連なっています。

プイィ・フュメは、ソムリエ日本一となった佐藤陽一氏は「一般的に日本食にもっとも良く合うワイン」として勧めています。

ソーヴィニヨン・ブラン100%


パタポン  ドメーヌ・ブリゾー(クリスチャン・ショサール)
Patapon Domaine Le Briseau

2008年 \2,980 発注本数 本 

ロワール自然派の代表的ワインが、このパタポン。待望2年ぶりのリリースとなりました。


2008年は、地元品種ピノードニスを80%使用し、残りがガメイとマルベック。以前のものより優しさが感じられるストラクチャになりました。還元臭も少ないと思われますが、ある時はグラスを良く回して空気と触れさせると柔らかく自然な香りになります。今回2010年1月の試飲段階では、まだ味わいの各要素がバラついていて、まとまりを見せるのに1年程度熟成をさせた方が無難な印象もありましたが、バラバラとした味わいがパタポンらしい・・・、といえなくもないでしょう。

ショサール氏は、今をときめくティエリー・ピュズラ氏にビオ・ディナミを教えた師匠。そのことだけでも、その造りの確かさが保証されています。


ピノードニス80% ガメイ+マルベック20%


パタポンの生みの親、フレデリック・ショサール夫妻から、日本のファンへのメッセージ。料理との相性なども細かく説明があります。

 


パタポン  ドメーヌ・ブリゾー(クリスチャン・ショサール)
Patapon Domaine Le Briseau

2008年 \2,980 本 

ロワール自然派の代表的ワインが、このパタポン。待望の白は、今回が初めてのリリースとなりました。


シュナン・ブラン100%で少し厚みのある柔らかい口当たりが特徴的。 しっかりとした深みのある味わいに、ショサールの自信がうかがえます。今回の試飲段階では還元臭も少ないと思われますが、ある時はグラスを良く回して空気と触れさせると柔らかく自然な香りになります。

このラベルは、生産者クリスチャン・ショサールが自分で描いた自身の似顔絵。三角ジョウロを頭に載せているのは、フランスでは奇人の印。つまり、フィルターを掛けず、酸化防止剤を添加せず低収量でじっくりと育てる彼の手法は、奇人じみたことだと揶揄しているのです。
ショサール氏は、今をときめくティエリー・ピュズラ氏にビオ・ディナミを教えた師匠。そのことだけでも、その造りの確かさが保証されています。


シュナン・ブラン100%

 


パタポンの生みの親、フレデリック・ショサール夫妻から、日本のファンへのメッセージ。Part2は、最後にパタポンの描き方もあります。


Et Alors?! (エ・アロー?!) ソーヴィニヨン・ブラン     ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2007年 \3,580 発注本数 本 

新井順子さんの代表作、ソーヴィニヨン・ブランは、2007年AOCがとれませんでした。"Et Alors?!"とは、フランス語で、「それが、どうした!」という挑戦的な意味。 AOCであれ、Vin de Table であれ、彼女の品質に変わりはありません。ヴィンテージのキャラクターで、繊細なスタイルになっています。

 

ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さんの造るワイン。

国際的に今最も注目を浴びている白品種がこのソーヴィニヨン・ブラン。フランスでは特にこのロワール産のものが優れています。果実本来の持つ味わいの厚みがあり、ノンフィルターで仕上げられたやや濁りのある色調も却って自然さをまして感じられます。
口当たりには、醸造中に発生する炭酸を僅かに残すことで発生したガスのプチプチとした風味が感じられます。これは、SO2を添加させないで造るため。

香取慎吾がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。確かに、カリスマ性を持ち、超パワフルでタフな女性です。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ソーヴィニヨン・ブラン100%



■ローヌ地方 新着


  ヴァケラス 赤 ドメーヌ ラ・ガリーグ
Vaqueyras Domaine La Garrigue

2006年 \2,780  発注本数 本 

 野性味の感じられる典型的なヴァケラス。
ブドウ畑は野生のハーブに覆われた丘の斜面に広がっており、ここはヴァケラスの村を取り囲むラ・ガリーグとして知られる高台にあたります。(この地に育つ地中海の風を浴びた様々な香草が「ガリーグ」と呼ばれています。)シャトーヌフとよく似た大きな石コロだらけの粘土石灰質土壌。

強い日差しとミストラルの風から造られた、自然の産物そのものの、有機栽培ワインです。炭火焼きしたお肉など合いそうです。香草をまぶし塩釜オーブン焼きした肉なども最高でしょう。このワインで、プロヴァンス風のホーム・パーティーなどいかがですか?


グルナッシュ75%、ムールヴェードル10%、シラー10%、サンソー5%


■アルザス地方 新着


ブリュレンベルグ ピノ・ノワール   ドメーヌ マルセル・ダイス
Brulenberg Alsace Pinot- Noir

1997年 \10,800 発注本数 本 

 アルザスの鬼才マルセル・ダイスが造る、稀少なピノ・ノワール主体の上級エレガント赤ワイン。ダイスの赤ワインにかける情熱の全てが、このブリュレンベルグに集約しています。

今回ご紹介のものは、貴重なファミリーストックの入荷。12年の熟成を経て、ファミリーストックが放出されました。熟成した味わいを堪能できます。

 地名の「ブリュレン」は、ブリュレ=焼けた、と同意義で、「焼けた山」を意味します。ここはつまり火山であったところであり、現在でも地中深くではマグマが活動しているそうです。

ここの土壌は、魚卵状石灰岩質というもので、ブルゴーニュのグラン・クリュであるシャンベルタン・クロ・ド・ベーズにあるものと類似しているそうです。

冷涼地でありながら、スパイシーでやや焼けたニュアンスを持つタンニンの特質は、この土壌から由来するものと思われます。香りは冷涼地らしいミネラル感と若干のトリュフ系を感じ、しなやかで豊かな口当たりがありました。

ラベルには地名の「ブリュレンベルグ」のみが記載されていますが、ピノ・ノワールに5%程度ピノ・ノワール・ブーロ(ピノ・グリ)が混譲された赤ワイン。


リースリング エレンヴェグ・トゥリュクエイム ビオマーク

リースリング エレンヴェグ・トゥリュクエイム
ドメーヌ ズィント・ウンブレヒト

Alsace Riesling Herrenberg Trucheim

2007年  ¥4,580 
発注本数

リースリング エレンヴェグ・トゥリュクエイム

アルザス最高の造り手による、辛口リースリングの秀逸ワイン。
アルザスワインのベーシックな完成型として味わっていただきたい、代表品種リースリングです。コルマールにほど近いトゥリュクハイム村のエレンヴェグ単独畑から造りました。

ウンブレヒトでは、徹底した収量制限で、1本のブドウに数房のみを育てあげ、信じられないほどの凝縮感を実現しています。その深みのある色合いと密度の高い香り、味わいは通常のワインと完全に別次元の極みを実現しています。

リースリング100%


ゲヴェルツトラミネール エレンヴェグ・トゥリュクエイム ビオマーク

ゲヴェルツトラミネール ヴィエイユ・ヴィーニュ エレンヴェグ・トゥリュクエイム ドメーヌ ズィント・ウンブレヒト

Alsace Gewürtztraminer Vieilles Vignes

2007年 750ml ¥4,980 
発注本数

ゲヴェルツトラミネール エレンヴェグ・トゥリュクエイム大変に素晴らしい密度のしっかりとしたゲヴェルツトラミネール。ブルゴーニュの上空プルミエ・クリュに匹敵する素晴らしい仕上がりを見せています。トゥリュクハイム村のエレンヴェグ単独畑から造りました。

寒い地方でぶどうの完熟や凝縮が難しい中で、徹底した収量制限によって濃厚なスタイルに仕上げています。

その深く濃い色合いと密度の高い香り、味わいは通常のワインと完全に別次元の極みを実現しています。
最高のアルザス辛口ワインの味わいを知りたい方に最適なワインです。

ズィント・ウンブレヒトという造り手の名前は覚えにくいのですが、アルザス地方で最も優秀な造り手。


ゲヴェルツトラミネール100%


アルザス ビオマーク

アルザス ドメーヌ マルセル・ダイス

Alsace Domaine Marcel Deiss アルザス
2008年  ¥2,980 
発注本数

アルザスの奇才といわれるマルセル・ダイスのスタンダードワイン。

「アルザスにおいても、優先されるべきは、セパージュよりもテロワール。」と土地の特性を第一に表現するワイン造りを目指すマルセル・ダイス。そのしっかりとした構成力を持つワインは傑出していると同時に、アルザスにおいて異端といわれたりもしています。 ラベル中央の絵柄は、アルザスの旗をモチーフにしたもの。「これぞ、アルザスワイン」という意気込みが感じられるデザインなのです。

このアルザスは、彼の最もスタンダードなワインで、ブルゴーニュの地方名ACを意識して名付けられたものと思われます。もちろん、ぶどうは彼の所有する地元ベルグハイムおよび周辺地区のもの。

麦藁色の深い色合い、マンダリンオレンジや紅茶のニュアンスを持つ香り。やや厚みのある艶を持つアタックが心地よく、あくまでも上品な仕上がりを持っています。

ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴェルツトラミネールが70%、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ミュスカ、シルヴァネールが30%という品種構成。 平均樹齢20年。



■シャンパーニュ 地方 新着


ボランジェ スペシャル・キュヴェ NV

ボランジェ スペシャル・キュヴェ NV マグナムボトルAOC Champagne

ボランジェ スペシャル・キュヴェ NV
1500ml ¥15,800 

発注数


ボランジェは、生産量の70%が自社畑。ボランジェの最大の特徴は、1次醗酵を小樽で行うこと。その樽は64年に造られた古樽で、その手入れのために樽職人が常駐しています。有名銘柄でこのスタイルを今でも実行しているのはクリュッグとボランジェくらいでしょう。
そしてピノノワールの比率が高い事、樽醗酵が行われている事が特徴です。
深い濃くと柔らかいボディタッチがボランジェのスタイル。
このスペシャルキュヴェでさえ、出荷まで最低5年間の瓶熟成が施されることから、他の大量生産的なものとは全く別次元の品質が実現されています。最もたくましいシャンパンを造る生産者です。

マグナムボトルは熟成がゆっくりと進むため、より旨みが醸成されるといわれ、通の間では大変に好評です。特に、このボランジェは人気アイテム。 ジェームス・ボンドが愛したシャンパンハウスとして有名なボランジェ。ハード・ボイルドが似合うシャンパーニュです。英国皇室御用達銘柄。


エグリ・ウーリエ  グランクリュ ブリュットs

エグリ・ウーリエ グランクリュ ブリュット

アンボネイ村他 Egry-Ouriet Brut Tradition Grand Cru

NV ¥8,980 

発注数


エグリ・ウーリエ  グランクリュ ブリュット ピノ・ノワール主体のレコルタン・シャンパーニュで最高の評価を持つ素晴らしい生産家がこのエグリ・ウーリエ。レコルタンのカリスマ的人気を持っています。

完璧主義者との異名を持ち、栽培から醸造まで天才的な技量を発揮する。グランクリュ100%でつくるこのシャンパーニュは、スタンダード品ながら、ノン・ビンテージ最高の逸品。

口当たりの力強い果実感が何とも魅力的なシャンパーニュ。
シナモン、ブリオッシュ、ハーブ、パンなど大変に複雑で豊かな香りに満ち、赤系果実香が口中に広がる素晴らしい美味しさ。

ピノ・ノワール70% シャルドネ30%

レコルタン・マニュピュラン(自社畑のドメーヌ・シャンパン)


エグリ・ウーリエ グランクリュ・ブリュット・ロゼ

エグリ・ウーリエ グランクリュ・ブリュット・ロゼ アンボネイ村他

Egry-Ouriet Brut Rose Grand Cru

NV  ¥11,800  発注数

エグリ・ウーリエ グランクリュ・ブリュット・ロゼ 48ヵ月瓶内熟成グランクリュ100%でつくるこのロゼ・シャンパーニュは、限定品の逸品です。

究極のコトーといわれる、エグリ・ウーリエの赤ワイン(コトー・ド・シャンプノワ)を10%ブレンドして、赤系果実の薫り高いロゼに仕上げています。
アンボネイ村を中心に、ブジーとヴェルズネイのぶどうをブレンド。もちろん、全てグラン・クリュです。
ピノ・ノワール主体のレコルタン・シャンパーニュで最高の評価を持つ素晴らしい生産家がこのエグリ・ウーリエ。
完璧主義者との異名を持ち、栽培から醸造まで天才的な技量を発揮する。

ピノ・ノワール70% シャルドネ30%

レコルタン・マニュピュラン(自社畑のドメーヌ・シャンパン)


■ボルドー地方 新着


頭角を現した『もう一つのムートン』
シャトー クロワ・ムートン 赤 Bordeaux Superieur

2007年 \2,280 発注本数 本 

ボルドー右岸にある、「もう一つのムートン」。近年革命的に品質が向上し、とても美味しいワインを造るようになりました。

実はこのシャトー、つい数年前までは、そのもの『シャトー・ムートン』と名乗っていました。なぜ「ムートン」と名乗れるのか、というとあの有名な「ムートン」よりも古くから名乗っていたかららしいのですが、裁判沙汰となり渋々と『クロワ・ムートン』と2004年から名乗ることとなりました。

何はともあれこのムートン、メルロー系のデイリー・クラスとしては、実はなかなかの内容を持つワインです。 オーク樽による甘いバニラ香、柔らかく若くフレッシュな心地よい果実感に満ちた味わいが魅力。 気軽に楽しめる、柔らかメルローです。 オーナーのジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏は、シガー型特別樽を使って仕込んでいます。

全て樽熟成(33%新樽)

 

メルロー70%、カベルネ・フラン25%、プティ・ヴェルド5%


  シャトー サン・ミッシェル Bordeaux Superier
Ch. Saint-Michel

2007年 \1,680 発注本数 本 

大変に優れた、デイリー・ボルドー。
  サンミッシェルのオーナーは名門ドロン家。レオヴィル・ラス・カズ、ネナン、ポタンサックなど超優良といえる高品質を誇るシャトーを運営しています。

 このシャトーはフロンサック近郊にあり、ネナンを造るグループによって管理されています。

  その高い技術とセンスがこの一般的なシャトーにも充分に生かされているので、土壌の持つポテンシャルを充分に生かし、そしてポテンシャル以上の味わいが実現できるのです。

 ミディアム〜少し重めの完熟した果実感があり、柔らかく瑞々しい美味しさが感じられます。気軽に楽しむ良質デイリーワインとして、オススメです。


メルロー主体


2003年ブルジョア級公式格付け最上級
シャトー プジョー 
Ch. Poujeaux  Médoc Cru bourgeois exceptionnel  Moulis  
2004年 \4,680  発注本数

 

地味な存在ながら2003年6月、400余りの中から、ブルジョア級最高ランクに入った大変に優れた品質を誇るシャトー。  

 

ハーブ系のニュアンスがある繊細な果実香。上品で適度な厚みがある、滑らかなタッチ。口中のタンニンは穏やかで、優しさが感じられます。しっかりとしたストラクチャを持ちながら、エレガンスも併せ持つ正統的メドック。 プジョー2004年の評価はとても高く、アメリカの専門誌ワインスペクテイターでは03年より高い90ptを獲得、飲み頃評価も2010年以降と、正に良いコンディションに向かっています。


カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン12%、メルロ 36%、プティ ヴェルド 12%


シャトー ジスクール
Ch. Giscours Margaux 3ème Grands Crus Classé
1989年  \17,800 発注本数 本 
1990年  \18,800 発注本数 本 

メドック地区マルゴー村グランクリュ3級格付けの名門シャトー。

ジスクールは、マルゴー呼称地区の最南端のラバルト村にあり、この村の特徴として味わいに厚みが感じられます。栽培面積は80haで、植樹密度は1ヘクタールあたり約1万株と高く、株同士の競争が促され房につく実の数は少なくなり凝縮度が高くなります。

数多いマルゴー3級格付けシャトーの中でも、ジスクールはパルメーに次ぐ高い実力を誇り、力強さも感じさせる見事なマルゴーとして、長期熟成のポテンシャルも高いものとなっています。しなやかさとふくよかさの見事な調和は、マルゴー高級シャトーならではのもの。
1989年と1990年は、共にボルドーの代表的な秀逸ビンテージ。20年の熟成を迎え、まさに円熟の飲み頃となっています。

ボトルコンディションは、両方ともとても優れていますが、89年のラベル右上部分の一部に若干擦れたところがあります。


カベルネソーヴィニヨン65% メルロー35% カベルネフラン5% 樽熟成18ヶ月 平均樹齢25年


  シャトー モン・ペラ
Ch. Mont-Pérat  Premier cotes de Bordeaux

2007年 \2,780  発注本数 本 

 専門誌やロバート・パーカーを始めとする評論家からボルドーの新星として高く評価される注目のシャトー。連続してパリのコンクールで金賞を受賞するなど、華々しい受賞経歴を持っています。

いわば万人が認める、わかりやすく、まろやかでおいしい味わい。
バニラ、ココア、コーヒー、トーストなどの香りに、とても柔らかなタッチがあり、口一杯にベリー系の豊潤な果実味が広がる余韻の長い味わいが特徴。モダン・ボルドーの典型。

最近はその名前を耳にするのも当たり前のようになってきていますが、数々のシンデレラワインを生み出したフランス最高の醸造コンサルタント、ミッシェル・ロラン氏の指導のもと造られています。

当店で長く取扱をしているローザン・デスパーニュと同じ、デスパーニュ家の所有する新しいシャトーで、スタイルも大変似ています。ローザンよりメルローの比率がやや高く、まろやかなメルロー的個性が強調されています。以前はローザンがパーカー氏の絶賛を受けて、こちらに人気がありました。特に2000年のローザン・デスパーニュが出た頃は、「モン・ペラという新しいシャトー
も造ったんだんでよろしくね。」とデスパーニュさんが当時来日して勧めていましたのを思い出します。最近の人気は、漫画『神の雫』でル・パンと一緒に登場したことから なのでしょう。
現在は韓国も含めて逆にこちらの人気が急騰して常に品薄となっています。

メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン 20% 
樫樽で1年間熟成


2003年ブルジョア級公式格付け最上級
シャトー シャス・スプリーン 
Ch. Chasse-Spleen  Médoc Cru bourgeois exceptionnel  Moulis  
2005年 \5,680  発注本数

 

 

ブルジョア級の中でも優良シャトーとして特にフランス国内で大変人気のあるワイン。シャス・スプリーンとは、 「憂いを払う」(より日本語的には「厄払い」)、という意味。

近年のラベル上には、毎年著名作家のアンニュイなポエムが記されています。
"O temps ! suspends ton vol, et vous, heures propices ! Suspendez votre cours" 2005年は『おお、時間よ、飛翔をとどめよ。おまえたち、幸福の刻一刻よ、あゆみをとどめよ・・・。』詩集『湖』より アルフォンス・ド・ラマルチーヌ(1790年〜1869年)

近年20年間の安定した高い評価はグランクリュ3級クラスに匹敵するといわれ現地の 専門誌でもブルジョア級400シャトーのトップ10に推挙されています。2003年6月、400余りのシャトーから、ブルジョア級最高ランクに入ったのも当然です。

味わいは「とっても真面目なキャラクター」を連想させる、正当派のしっかりとした構成と深い果実香が特徴。そしてメントールやバルサミック系の複雑な香りも醸し出します。

カベルネ ソーヴィニヨン 55%、メルロ 35%、プティ ヴェルド 10%


シャトー トゥール・デュ・オームラン Haut-Médoc
Ch. Tour du Haut-Moulin Médoc Cru bourgeois supérieur

2005年 \3,180 発注本数 本 

メドックのブルジョア級格付け本格的ワイン。

良質ブルジョワ級の中ではもっとも凝縮され、最も味わいあるワインとして有名。お手頃実力シャトーのボーモンの隣にありますが、しなやかなボーモンに比べて、力強さのオームーランと性格的には対照的。
深い色調と、しっかりとしたタンニンを持った骨格あるカベルネ・ボルドーの典型的タイプ。熟成がよい形でまろやかさにつながり長期熟成タイプを手軽にしっかりと味わえます。

リストラックとサン・ジュリアンに挟まれた場所にある、オー・メドックですが、味わいはポイヤックのように男性的。2003年のブルジョア級公式格付けでも上級( Crus Bourgeois Superieur )に格付けしました。


カベルネソーヴィニヨン50% メルロー45% プチヴェルド5% 樽熟成18ヶ月

■以前ご紹介の新着ワイン


エグリ・ウーリエ ブラン・ド・ノワール グランクリュ・ブリュット

エグリ・ウーリエ ブラン・ド・ノワール グランクリュ・ブリュット

アンボネイ村 Egry-Ouriet Blanc de Noirs Grand Cru

NV  ¥16,800 

発注数


エグリ・ウーリエ ブラン・ド・ノワール グランクリュ・ブリュット ダイヤモンドのような硬派の味わいが特徴のエグリ・ウーリエ作品中でも、もっとも硬派な力強さをもつのが、このピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワール。

完璧主義者との異名を持ち、栽培から醸造まで天才的な技量を発揮する。グランクリュのピノ・ノワール100%でつくる、ノン・ビンテージ最高の逸品。

色合いにピノ・ノワールの朱がさしているのがはっきりとわかる、特別な風味がある素晴らしいシャンパーニュ。ぶどうの木もグランクリュ・アンボネイでも最高の区画『レ・クレイエール』40年以上の古木に限られます。61ヵ月の長期瓶内熟成後澱引き、コルク打栓して出荷。
鋼鉄のような味わいを求めるなら、新鮮な内に、味わいに円熟味を求めるのなら、セラーで3年程寝かせるのも良いでしょう。

レコルタン・マニュピュラン(自社畑のドメーヌ・シャンパン)


シャンベルタン クロ・ド・ベーズ ドメーヌ ピエール・ダモワ
Chambertin Clos de Beze   Grand Cru
1997年 \18,800 発注本数 本 

 特級の多いシャンベルタン村の中でもクロ・ド・ベーズは別格扱いの特級。
「シャンベルタン クロ・ド・ベーズ」最大の所有者であり、もちろん品質的にもクロ・ド・ベーズを代表する偉大な生産家がピエール・ダモワ。 リュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、化学肥料や除草剤などは使用せず、厳しい剪定とグリーンハーヴェストなどによって収穫量を抑えています。収穫後30分以内にドメーヌの醸造所に運ばれ、完璧なコンディションで仕込まれます。 遅い収穫で完熟度を高めていますが、過度の抽出をしないことで、凝縮感がありながらとてもしなやかで女性的な柔らかいニュアンスをもつ、素晴らしい味わいに仕上がります。 「シャンベルタン」と双璧をなす畑は、7世紀、ベーズ修道院に土地を寄付し、修道士達が土地を開墾しブドウ畑を作ったところから、この地でのワイン造りの歴史が生まれたのです。 ピエール・ダモワは、所有する8割がグラン・クリュという名門ドメーヌ。


畑の起源はベーズ修道院がこの地を獲得した西暦630年に遡ります。


ピノ・ノワール100%


ブルゴーニュ シャンプラン ドメーヌ シモン・ビーズ  白
Bourgogne Les Champlains Chardonnay

2005年 \2,980 発注本数 本 

最近急激に品質が向上して現地で話題となっているのがシャルドネの白。実は、2000年以降ピュリニー・モンラッシェの名門ソゼ家に長年勤務した醸造長がビーズ家に就任しました。潜在能力を持つ丘陵地の畑から、ピュリニーのような高貴なニュアンスを持つシャルドネが生まれるようになったのです。
この「シャンプラン」は、サビニー近郊のブルゴーニュ地方名認定地区の畑で、シャンプランという名前が示すように表土が厚い土地(CHAMP=畑 PLAIN=満ちた)、その為、非常にアロマティックなワインとなります。シャンプランはリッチなキャラクターをもち、樽熟成されています。2005年は、特にリッチな秀逸ビンテージ。 
名門シモン・ビーズでは、お茶目な後継者パトリックが、日本人の千砂夫人を迎え、大変有名になりました。
シャルドネ100%

クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ ビオマーク ピノ・ノワール100%のロゼ

クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ

ドメーヌ シュヴロ

¥3,180  発注数

クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ 『ぶどう畑に咲くバラ』 2007年初登場し、大変に好評だった、限定のピノ・ノワール100%で造る有機栽培シャンパン方式のクレマン。待望の再入荷です。
実は、この『ロゼ・ド・ヴィーニュ』がこのたびフランス現地の雑誌『ブルゴーニュ・オージュルデュイ』のシャンパンとクレマンのブラインド対決で見事3位の栄光に輝きました。(1位と2位はシャンパーニュ)
ぜひ年末年始のお祝いに、ご利用ください。
深みのある色調の、赤い果実を充分に感じさせる魅力的なクレマンに仕上がりました。
コート・ドール地区最南端で、最近村名を認められたマランジュ村で最も注目を浴びつつある生産家がこのシュヴロ。
有機栽培で馬を使った耕作など、丁寧にワインを造ります。

長男のパブロは、ディジョン大学で生物学と栽培環境学のディプロムを取得後、ボルドー大学でワイン醸造士国家資格を取得。2002年7月よりドメーヌのワイン造りに参加し、2003年よりボーヌのCFPPA(農業及びワイン醸造専門学校)でも非常勤講師として醸造学を教えています。パブロの妻かおりは、日本人でボルドー大学に学び、パブロと知り合い結婚しました。

ピノ・ノワール100%


コリウール ヴァル・ポンポ  ドメーヌ ブリューノ・デシュン 

2008年1500ml \10,800発注本数 本 

南仏自然派の巨人で、圧倒的に入手困難なのが、このブリューノ・デシュン。地中海沿岸南フランス・カタロニア地方のしっかりとした白辛口。

  口当たりに若干発泡を感じるのは、酸化防止剤を入れずに発酵中の炭酸を少し残したため。新鮮な風味があります。洋梨の中にスモーキーな要素を感じる存在感のある香り、引き締まったボディーに余韻が永く響きます。厳しい選別に選ばれた最良の粒だけで仕込まれています。


スペイン国境に近い地中海沿岸南フランス・カタロニア地方のバニュルス村で造られる、スーパー・ワインです。海抜300mにある、日当たりは良いが機械は勿論、馬でさえ入ることが出来ない急斜面に、何とダイナマイトで土を起こし耕作を始めました。
この地を選んだ理由は「太陽があり、海が見え、そして奥さんの実家であるスペインが近いから」とのこと。

コリウールの風景がラベルにあしらわれています。ブルーを基調としたラベルは、地中海の海、そして南フランスの抜けるように青い空と力強い太陽が描かれています。スペイン国境に近く、地中海に面した段々畑の険しい斜面で育てられています。
 

グレナッシュ・グリ90% グレナッシュ・ブラン10%


ラ・ルナ  ドメーヌ ブリューノ・デシュン  La Luna VDP 
2008年1500ml \7,880 発注本数 本 

南仏自然派の巨人で、圧倒的に入手困難なのが、このブリューノ・デシュン。地中海沿岸南フランス・カタロニア地方のしっかりとした赤辛口。

 デュシュンが、カジュアル・スタイルとして少量造ったのがこの「ラ・ルナ」。グルナッシュとカリニャンを半分ずつブレンド。
  いかにも地中海らしい、ハーブ系の香りが強く薫ります。土っぽいニュアンスと、しっかりとしたタンニンを持つ生命力溢れる味わい。

スペイン国境に近い地中海沿岸南フランス・カタロニア地方のバニュルス村で造られる、スーパー・ワインです。海抜300mにある、日当たりは良いが機械は勿論、馬でさえ入ることが出来ない急斜面に、何とダイナマイトで土を起こし耕作を始めました。
この地を選んだ理由は「太陽があり、海が見え、そして奥さんの実家であるスペインが近いから」とのこと。

コリウールの風景がラベルにあしらわれています。ブルーを基調としたラベルは、地中海の海、そして南フランスの抜けるように青い空と力強い太陽が描かれています。スペイン国境に近く、地中海に面した段々畑の険しい斜面で育てられています。

特にハーブ系の料理に合わせると面白い組み合わせです。        

グレナッシュ50% カリニャン50%


コリウール パスコーレドメーヌ ブリューノ・デシュン  Collioure Pascole 
2008年 750ml \6,280 発注本数 本 

南仏自然派の巨人で、圧倒的に入手困難なのが、このブリューノ・デシュン。地中海沿岸南フランス・カタロニア地方の大柄な赤辛口。

 グレナッシュ100%で大変に力強く男性的なキャラクターを持つ素晴らしい味わい。パスコーレは円やかでヴィロードのタッチを持つキャラクター。厳しい選別に選ばれた最良の粒だけで仕込まれています。
スペイン国境に近い地中海沿岸南フランス・カタロニア地方のバニュルス村で造られる、スーパー・ワインです。海抜300mにある、日当たりは良いが機械は勿論、馬でさえ入ることが出来ない急斜面に、何とダイナマイトで土を起こし耕作を始めました。
この地を選んだ理由は「太陽があり、海が見え、そして奥さんの実家であるスペインが近いから」とのこと。

コリウールの風景がラベルにあしらわれています。ブルーを基調としたラベルは、地中海の海、そして南フランスの抜けるように青い空と力強い太陽が描かれています。スペイン国境に近く、地中海に面した段々畑の険しい斜面で育てられています。

グレナッシュ100%


コリウール コラル・ヌードメーヌ ブリューノ・デシュン  Collioure Corral-nou 
2008年 750ml \6,280 発注本数 本 
2008年1500ml \12,800 発注本数 本 
2007年1500ml \14,800 発注本数 本 

南仏自然派の巨人で、圧倒的に入手困難なのが、このブリューノ・デシュン。地中海沿岸南フランス・カタロニア地方の重厚で迫力ある赤辛口。

 グレナッシュ100%で大変に力強く男性的なキャラクターを持つ素晴らしい味わい。特にこのキュヴェ・コラル・ヌーは力強さが強調された造りになっています。
スペイン国境に近い地中海沿岸南フランス・カタロニア地方のバニュルス村で造られる、スーパー・ワインです。海抜300mにある、日当たりは良いが機械は勿論、馬でさえ入ることが出来ない急斜面に、何とダイナマイトで土を起こし耕作を始めました。
この地を選んだ理由は「太陽があり、海が見え、そして奥さんの実家であるスペインが近いから」とのこと。

コリウールの風景がラベルにあしらわれています。ブルーを基調としたラベルは、地中海の海、そして南フランスの抜けるように青い空と力強い太陽が描かれています。スペイン国境に近く、地中海に面した段々畑の険しい斜面で育てられています。

特にハーブをまぶした炭焼きなどの焦げ目のある料理に合わせると面白い組み合わせです。        

グレナッシュ100%


ロゼ・ダンジュール 薄甘口 ビオマーク

ロゼ・ダンジュール 薄甘口 ロゼ
フェルム・ド・ラ・サンソニエール

Rose d'Un jour Domaine Ferme de la Sansoniere
2008年  ¥3,680  発注本数

ロゼ・ダンジュール 薄甘口 ロワール・アンジュ地区自然派の重鎮、マルク・アンジェリ率いるフェルム・ド・ラ・サンソニエールが造る、大変に個性的なロゼ・ダンジュ。
ただし、AOCワイン法からはずれた規格で造られたために、あえて『ロゼ・ダンジュール』(ある日のロゼ)と名付けられています。

いかにも自然派らしく、無濾過で造られたワインには、澱が舞っていますし、アミノ酸系の旨みも充分に感じられる、どっしりとした味わい。とある有名ビストロで、シェフに勧められて、ほほ肉の煮込みにこのロゼを合わせたところ、柔らかな甘味が見事に調和しました。

マルク・アンジェリは、ソーテルヌのワイン学校を卒業しスデュイローで修行をした後、自分のスタイルで貴腐ワインを造りたいと考え、通常のロゼではなく、なんと貴腐菌のついたグロロー種から、この薫り高く深みのある甘味を持つ味わいを造り出しているのです。
有機自然栽培ビオディナミ農法

グロロー・グリ60%、カベルネ・フラン40%


クロ・レオ

クロ・レオ 赤  直輸入

Clos Leo Cotes de Castillon 

クロ・レオ
2006年  ¥6,980  発注本数

新進気鋭の日本人篠原麗雄君がボルドーで造る、大変に貴重な、まさに幻のレア・ワイン。
ボルドー最高峰ヴァランドローのテュヌヴァン氏とオーゾンヌのヴォーティエ氏に直接ワイン造りを学び、サンテミリオンと地続きのカスティヨンで新しくシャトーを興しました。

ロマネ・コンティの半分の面積、僅か0.8haの畑から、徹底的に収量を落とし、残されたブドウに与えられる最高度の凝縮したエキス分がワインに与えられます。採算が全く無視された贅沢なワインです。収穫前は、テュヌヴァン氏が毎日畑を訪れ、葡萄の実を一緒に食べて収穫日を決定したとのことです。

一粒ずつ手で除梗して完熟した実だけを仕込む、最上の健全果実だけが選ばれる最も理想的な仕込み法ですが、あまりに手がかかりすぎるためにほとんど実現不可能な方法。すこぶる上品な、深みのある香りを持ち、スタイリッシュで上品で深みのある構成力を持っていますデキャンタをして、充分空気に触れさせると、より柔らかく香りが開いてきます。

ファースト・リリースの2002年は、ブルゴーニュのグランクリュの半分程まで収量を落として(11hl/ha)、 僅かに4樽のみが仕込まれました。テュヌヴァン氏に「減らしすぎ!」と注意を受けるほど。最近は25hl/haと現実的な超低収量に落ち着いています。それでも、2006年は、厳選に厳選を重ね、僅か1000本しか造られていない、幻の雫です。
クロ・レオ
個人の日本人としては、ボルドーで初めての独立シャトーで、きわめて本格的なワイン。ヴァランドローのオーナー、テュヌヴァン氏とオーゾンヌのオーナー、ヴォーチエ氏から現在も常に指導を受けています。
2006年は、僅か1000本のみをこのファースト・ラベルとしてリリースされ、残りの3000本はセカンド・ラベルに格落ちさせました。その分、この『クロ・レオ 2006年』は、大変にクリーンな果実香と、とても上品な樽香が見事に薫ってきます。重すぎず、洗練されたバランスは日本人ならではの繊細な配慮から生まれてくるものと感じられます。ぜひ味わってください。 初リリース以来、毎年当店が直輸入で入手しています。

メルロー80%、カベルネ・フラン20%

←写真は完熟したレオ畑のメルロ(篠原氏提供)


(当店直輸入)


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