8月17日 |
アルザス生産者訪問 | |
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マルセル・ダイス 「1時間位かしらね」とマダムにいわれて始まった訪問は、コンセプトの説明、醸造方法、テロワールの説明とテイスティング(下記の13種類!)におよび、実に3時間を超えるヘヴィーな内容になりました。 全てのワインにテロワールの解説がつき、花崗岩、泥灰岩、石灰岩、砂利質、砂岩などテロワールとセパージュの関連を解説してもらいました。はっきり言ってかなりフランス語が高度な内容で大変でした。 「50年前までは、セパージュのワインなんてアルザスには無かったんだ。村の名前でテロワールを表したワインを造っていたのに!」と語るジャン・ミッシェル・ダイス氏も忙しいボトリング作業の合間を縫って、懇切丁寧に語ってくれました。 そのテロワールにあった、ブドウ品種を混植させ、まとめて収穫し、発酵させるなど独自性の高い造り手です。 試飲銘柄
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![]() ジョスメイエーのステンレス発酵槽と大樽
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ジョスメイエー マルセル・ダイスと比べて、大変オーソドックスでなおかつ繊細な、いわゆる料理にあわせやすい、クラシックで洗練されたアルザスワインが、ジョスメイエー。アルザス美人の娘さんが応対してくれましたが、残念ながら写真を撮るのを忘れてしまいました。 試飲銘柄
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| ヒューゲル 中世の街並みがそのまま残り、ほとんどの自動車の乗り入れが制限された、アルザスワイン街道最大の観光村、リクヴィールのど真ん中にヒューゲルの醸造所はあります。 観光地にあるということは、通常の業務にかなり影響が出そうですが、ファミリー企業であるが故に、先祖代々受け継いできた場所を離れられない、というのもヨーロッパらしいものです。 輸出部長のデヴィッド・リン氏が、案内してくれました。
ヒューゲルのあるリックヴィル村の北には、アルザス最良の特級である「シュナンブール」畑があります。
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