3月19日 第3日目

造り手の判らないワインが次々に運ばれてきます。
クロ・ド・ヴジョにて


ジュヴレ・シャンベルタンの会場


おしゃれなメオ・カミュゼ


モンジャール・ミニュレ(ヴァンサン氏)


アンヌ・グロ(中央)


クリストフ・ルミエ(ジョルジュ・ルミエ)


アミオ・セルヴィール


ボーヌの歓迎晩餐会

 


 

 

 

 

 

 

 

Les Grands Jours de Bourgogne の始まり

1クロ・ド・ヴジョのブラインド試飲会 Clos de Vougeot会場

朝9時30分、世界中のワインの専門家が中世シトー派の城、シャトー・ド・クロ・ヴジョに集まりました。

今回のスタートは、特級クロ・ド・ヴジョの23種類の生産家によるブラインド試飲会です。全てクロ・ド・ヴジョなのですが、会場を出るまでどれがどの生産家によるワインなのだかわかりません。

ちょうど会場に入るときに日本の雑誌「ヴィノテーク」を主筆しておられる有坂芙美子さんにお会いしました。彼女の解説つきで、日本で買えば1本1万円以上のクラスであるクロ・ド・ヴジョが次々に運ばれてくるとても豪華な会でした。そこで最も印象に残ったワインは、

Meo Camuzet,   Gros Freres et Soeurs ,  Bertagna ,の3家でした。

2ジブレ・シャンベルタン Geverey Chamberutin会場
 ヴジョからから車で10分ほどの所にあるジュヴレ・シャンベルタン村の集会所ででいよいよコート・ドールの展示会が始まります。

30ほどのドメーヌ(栽培兼醸造業者)が展示をし、たくさんの専門家が試飲をしています。
 アルマン・ルソー、といった有名所もクロ・サンジャックや、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズなど凄いワインの2000年や2001年を試飲させてくれます。

 このジブレ・シャンベルタンは男性的なたくましいタイプのワインを産出する村ですが、今回の印象として、洗練されたエレガントなタイプに変わってきているように思えます。
 

3ヴォーヌ・ロマネ Vosne ROMMANEE会場
 
ジブレ・シャンベルタンを後にして、いよいよヴォーヌロマネを訪問ですが、ここの移動は、グランクリュ街道 "Route des Grands Crus" というまさにグランクリュの畑の間を縫うようにして続く街道を通ります。シャンベルタンの9つのグランクリュから始まり、ボンヌマールやクロ・ド・タール、そしてロマネ・コンティへと続きます。

 ここの注目すべき生産者は以下の通りでした。
  Anne Gros  偉大な特級リッシュブール
  Froncois Gros 偉大な独占1級クロ・デ・レア
 Meo Camuzet 驚異の凝縮感
 Mongerd Minuret 滑らかさと偉大な構成力

4シャンボールミュジニー村会場
 
ヴォーヌロマネから少しディジョン方向に戻ると、シャンボール・ミュジニーの会場に移ります。生産量が少ない中で、20ほどのドメーヌが出展して1級や特級のワインをいくらでも試飲が出来ます!ミュジニー・フリークの僕にとっては信じられない幸せな経験です。日本ではこれだけのシャンボール・ミュジニーが一堂に会するのは、まず不可能でしょう。

 ここの注目すべき生産者は以下の通りでした。
 A}miot-SERVILLE 凝縮した素晴らしい、レ・ザムール
 Ghislaine BARTHOT 柔らかなタンニン
 Georges ROUMIER ヴィロードのようなボンヌ・マール 

5ボーヌでの歓迎レセプション
 夜9時から歓迎の晩餐会がオスピスの奥の大広間で始まります。僕は、ボーヌのドメーヌ・ラベ夫妻と一緒になりました。

 それにしてもすごい晩餐会です。何しろ、ワインは全てボーヌ村のワインで赤白約50種類のワインが好きなだけ飲むことが出来るのです!次から次へとワンコそばのようにボトルが運ばれてきました!

       Francelogo.gif (3528 バイト)

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