番外編
Le Pre aux Clercs  DIJON


エスカルゴ・ブルゴーニュ風
(高級レストランでは殻付はダサい、といわれている)


蛙の腿肉のフライ、アスパラガス添え


鶏の赤ワイン煮込みA デュメイン流儀


ガトー カラメリゼ添え

Bourgogne の高級料理とレストラン

1プレ・オー・クレール Le Pre aux Clercs 

13,pl. Liberation   21000 DIJON 
Tel 03 80 67 11 55 Fax 03 80 38 16 16

MENU 43euro〜

ディジョンで有名なミシュラン★のレストラン。

クラシックな伝統の中に新しさもある、いかにもブルゴーニュの都会にあるレストラン、といった趣。

エスカルゴに蛙とコッコー・ヴァンというコテコテの観光客的ブルゴーニュ料理を注文しましたが、そこは一流レストラン、見た目も味わいもやはり一流ならではのセンスを感じさせます。

量的にも多すぎないところが嬉しくもあります。

サービスやソムリエのアドバイスも的確で心地よいレストランでした。

食事の終わり頃にはシェフが各テーブルに挨拶に来たところも好感が持てます。

ワインリストも充実しているので、飲み頃の熟成ブルゴーニュが楽しめます。
今回注文したのは、クロ・ド・ラ・ロッシュ(ドメーヌ・デュジャック)1972年が150Euroでした。

     

Le Charlemagne 
 
Pernand-Vergelesses


エスカルゴ・ブルゴーニュ風
(ここも殻は無く、パイとクリームで仕上げられている)


ラングスティンのミルフィーユ仕立て黒オリーヴ添え


乳のみ仔牛のココット焼き

 ル・シャルルマーニュ Le Charelemagne 

Route des Vergelesses   21420 Pernand-Vergelesses 
 Tel 03 80 21 51 45   Fax 03 80 21 58 52

MENU 19euro〜

コルトンの丘に向かう畑の中にポツリと存在する2002年2月に開業したばかりの注目すべきレストラン。

様々な意味で話題のレストランです。

その1 畑の中にポツリと存在しながら、手頃な価格で一流の料理であること。
その2 マダムがなんと日本人であること。
その3 すでに地元のヴィニョロンたちの憩いの場となっていること。

ということで、シモン・ビーズの千砂さんから紹介を受け、『ヴィノテーク』誌の有坂さんたちと予約してみました。

開店して間もないこともあり、満席の客にサービスが充分対応しきれていない点での不満はあるものの、味わいの素晴らしさと価格の安さは特筆すべきものがあると思いました。

ここも、クラシックというよりは新しいスタイルのブルゴーニュ料理、といった感じでした。見るものを充分に楽しませる美しい盛り付けは芸術的でもあります。


半生蛎のクリーム添え


マグレ・ド・カナール(鴨のささみ)の赤ワインソース


フルーツ盛り合わせ


クレームブリュレ・トリュフ添え

3 オステレリ・デ・クロ Hostellerie des Clos 

   18, rue Jules Rathier 89800 Chablis  Tel 03 86 42 10 63  Fax 03 86 42 17 11
   MENU 33euro〜
 

シャブリで有名なミシュラン★のレストラン。シェフはMichel VIGNAUD

質的にも量的にもクラシックなブルゴーニュ料理の伝統を忠実に伝える、つまりかなりコッテリとしたボリュームたっぷりの料理。

全ての皿が、1皿で充分に満足できる量なので、ここへいく場合はおなかをかなり減らせていくことをオススメします。

ミシュランで認められたレストランがワイン付で一人1万円以下程度の予算で楽しめるのは、ブルゴーニュの田舎ならではの楽しみ。

Webページはこちら

 

INDEXに戻る