3月 20日
 
 

 

 


ホテルの窓から見える、ジュヴレ・シャンベルタンの畑

ヴォーヌロマネ会場 ロベール・アルヌー

 

ヴォーヌロマネ会場 ロベール・シリュグ

ヴォーヌロマネ会場 ベルナール・グロの
ピアノ演奏


ヴォーヌロマネ クロ・パラントゥーの畑

 

 

 

 

 

 

 

Bourgogne に到着

 3月20日午前9時35分エールフランス279便にて成田を出発一路フランスへ向かいます。

今回は、リアル・ワイン・ガイド編集長徳丸氏、芝大門のワイン・バー『アポジェ』オーナー永田氏、僕と同じくリアル・ワイン・ガイドでレヴューを書いている、若生ゆき絵さん(彼女はボルドー大学で醸造士の資格も持っているスゴイ人)と一緒、というかなりの豪華メンバーです。それに現地で様々な人と出会うことになるでしょう。

とっても楽しみな一週間になるとおもいます。

さて、今回のエール・フランス279便は、前回も利用しましたが日本を朝早く発つのが辛いのですが、パリに午後2時過ぎにつくので、到着日に行動がかなり出来ることと、夜中にたつ便と違って飛行時間も短いのが、魅力です。


 空港からすぐにレンタ・カーを借りて一気にブルゴーニュに向かいます。高速道路A6に入り、3時間ほどで ブルゴーニュの中心地ボーヌに着きます。

そこから、我々の宿泊するホテルは、当初の2日間をジュヴレ・シャンベルタンの畑の中にあるホテル、その名も"Les Grands Crus"という場所をとりました。

 

3月 21日 グランジュールの開始

コート・ド・ニュイ 試飲会


 グランジュール初日のプログラムは、シャブリ会場から始まります が、今回は出発が月曜日ということで、2日目のコート・ド・ニュイからの参加です。
前回と違って今回は火曜日がコート・ド・ニュイの日、金曜日がコート・ド・ボーヌの日と、完全に分かれているのが特徴です。

1 ジブレ・シャンベルタン Geverey Chamberutin会場

 今回は、前回に比べてかなりハードな1日となるために、多くの人が、このジュブレイ・シャンベルタンをスタート会場としたようです。シャルロパンが会場の責任者らしく、いつも巡回していました。

 素晴らしかったのは、そのシャルロパン 、バレル・サンプルの2005年をそれぞれ飲みましたが、以前のスタイルより、柔らかさが増えて魅力を一段と増してきました。そして ピエール・ダモワ。それまで、あまり気にしていなかった生産者でしたが、本当に素晴らしい味わいでした。濃いだけの造りではなく、バランスと優雅さを感じさせるワインでした。

2 モレ・サンドニ村会場
 今回の タイトなスケジュールの結果、参加できたのは、グラン・クリュの限定試飲会のみとなりました。僕の参加したのは、クロ・ド・タールの会場で行われたもので、2004年ともう一つのビンテージの全モレ・サンドニのグランクリュ(クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サンドニ、クロ・ド・ランブレイ等)を15ほどのドメーヌで比較試飲をする、というのものです。

3 シャンボールミュジニー村会場
 
モレ・サンドニ村から南に下がって、シャンボール・ミュジニーの会場に移ります。生産量が少ない中で、20ほどのドメーヌが出展して1級や特級のワインをいくらでも試飲が出来 るのです!いままでの若いタンニンが、ここに来ると、しなやかな繊細さに変わり、ホッとさせてくれる優雅なワインが集まります。

4 クロ・ヴジョ+ヴォーヌ・ロマネ Vosne ROMMANEE会場
 
今回から、クロ・ド・ヴジョの城で、ヴォーヌロマネと、クロ・ド・ヴジョの同時試飲会となりました。アンヌ・グロのリッシュブールや ロベール・アルヌーのロマネ・サンヴィヴァンといった超偉大なグランクリュが贅沢に試飲出来るのです。

さて、会場が閉幕を迎えると、最後はベルナール・グロのジャズ・ピアノ演奏で〆となりました。

Francelogo.gif (3528 バイト)

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