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フレデリック・ミニュエ訪問
ドメーヌの別名は、シャトー・ド・シャンボール

クロ・ド・ラ・マレシャルが眠る木樽

ミッシェル・グロ訪問
オート・コート・ド・ニュイを貯蔵するフードル(大樽)
半年間熟成後、バリック樽で1年熟成。

グロ家のファミリー・ストック
わかりにくいかもしれませんが、カビに覆われています。

瓶詰め直前の2004年ミュジニーが眠る樽

醸造責任者のミエ氏
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グラン・ジュールの中日とドメーヌ訪問
DIVA特別試飲会
村別に開催される公式のグランジュールと別に、DIVAという輸出会社が独自で有力ドメーヌを招いて主催する試飲会が2日間にわたり行われました。プロフェショナルの中でも特に限定された招待客のみの間で行われるために、通常のグランジュールに参加していない特別なドメーヌも参加した贅沢な会です。
シモン・ビーズの千砂さんと久しぶりに話が出来、随分と盛り上がりました。
ソゼ、コント・ラフォン、ボノー・デュ・マルトレ、ジョルジュ・ルミエなど、オーナーが自らサービスしてくれるのです。
2 フレデリック・ミニュエ訪問
いま、シャンボール・ミュジニーで注目の生産者である、フレデリック・ミニュエを訪問。シャンボール・ミュジニーの1級フュエは、「小さなボンヌ・マール」との説明、なるほど、言い得て妙、という感じです。また、2004年から50年に渡るフェヴレイ社との賃貸契約が終了し、戻ってきたニュイ・サンジョルジュのクロ・デ・ラ・マレシャルのファースト・ビンテージ2004年を試飲することが出来ました。柔らかくてコクがありながら、ミニュエらしい繊細な味わいのワインでした。
3 ミッシェル・グロ訪問
ヴォーヌロマネの名門、ミッシェル・グロを訪問。2年前のグラン・ジュールの時以来の再訪問となりました。まじめな長男ミッシェルからの相変わらず丁寧な説明でした。 何よりもキメの細かく優雅なクロ・ド・ヴジョの味わいが最高。RWG誌の徳丸編集長も絶賛していました。
4 コント・ド・ヴォギュエ訪問
シャンボール・ミュジニー最高の生産者コント・ド・ヴォギュエの訪問は、今回ブルゴーニュ旅行最大のイヴェントとなりました。
とっても真摯な醸造長、フランソワ・ミレ氏が応対してくれました。まず、瓶詰め直前の2004年ミュジニーを樽から試飲。「2004年は、最高のビンテージとはいえないかもしれませんが、涼しい8月がきれいな酸を構成し、暑い9月が果実を造りました。酸と果実感のバランスの良い、背骨のしっかりしたワインだと思います」とのこと。この後に2001年のプルミエ・クリュ、ボンヌ・マール、ミュジニーを試飲。はっきり言って、全てのワインがとてつもなく美味しかった!
さて、ミレ氏はビンテージの特徴を、フランボワーズの果実の状態にたとえて解説してくれたことが、特に興味深いものでした。
- 2001年 生のフランボワーズをエクラゼ(すりつぶし)したような年
- 2002年 ゼリーにしたフランボワーズ
- 2003年 ジャムになったフランボワーズ
- 2004年 ピュレしたデザートのソース状になったフランボワーズ
- 2005年 シャーベットのような・・・
(但し、マロラクティックも完了してないので、公式コメントでは無いです。とのこと)
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