3月21日



シャンベルタン・クロ・ド・ベーズの畑

 


クロ・ド・タールの立派な畑の囲い

 


ロマネ・コンティの表示板


とても手入れのいきとどいたロマネ・コンティの畑

 


真ん中を隔てて、左側がロマネ・コンティ、右側がリッシュブール(この違いは判るでしょうか?)

 


シャンボール・ミュジニーの試飲会場

 


ニュイ・サンジョルジュの樽からの試飲

 

 

 



 

 

ブルゴーニュの心臓部

 3月21

1ジブレ・シャンベルタン Geverey Chamberutin訪問
 ホテルから車で3分ほどの所にあるESPACE CHAMBERTINでいよいよコート・ドールの展示会が始まります。30ほどのドメーヌ(栽培兼醸造業者)が展示をし、たくさんの専門家が試飲をしています。
 ここで大きな驚きがありました。10年前に僕がワインを勉強したときの師匠である、アラン・セジェル氏(元トゥールダルジャン・ソムリエ)にまさに10年ぶりに再会することが出来たのです。また昨年来日のお手伝いをした初代世界ソムリエ・チャンピオン、ジャン-リュック・プトー氏も試飲に来ていました。まさしくフランスワイン同窓会の雰囲気です!彼らとは、この後もそれぞれの場所で出会うことになります。

 このジブレ・シャンベルタンは男性的なたくましいタイプのワインを産出する村ですが、注目すべき生産者が3つありました。
 Domaine Goillot-Bernollin たくましい典型的でしかも綺麗なワイン
  Domaine Gaec Dupont-Tisserandot 気品ある繊細さを兼ね備えたワイン
  Domaine  des Varoilles バランスのとれた果実味のあるワイン

この中でGoillot-BernollinとDomaine  des Varoillesは明日22日の午前中に改めて蔵元を訪問することになりました。

ヴォーヌ・ロマネ Vosne ROMMANEE訪問
 
ジブレ・シャンベルタンを後にして、いよいよヴォーヌロマネを訪問ですが、ここの移動は、グランクリュ街道 "Route des Grands Crus" というまさにグランクリュの畑の間を縫うようにして続く街道を通ります。シャンベルタンの9つのグランクリュから始まり、ボンヌマールやクロ・ド・タール、そしてロマネ・コンティへと続きます。ちなみにロマネ・コンティの新しい畑の表示板は以前までの字体とがい、ずいぶん目立たないものになっていました。
 

 ここの注目すべき生産者は以下の通りでした。
  Gros Frere et Soeur 驚くべき偉大な特級リッシュブール
  Froncois Gros 偉大な独占1級クロ・デ・レア
 Marie-Andre et Chantal Gerbet お得なジェネリックのレア

3シャンボールミュジニー村訪問
 
ヴォーヌロマネから少しディジョン方向に戻ると、シャンボール・ミュジニーの会場に移ります。生産量が少ない中で、20ほどのドメーヌが出展して1級や特級のワインをいくらでも試飲が出来ます!ミュジニー・フリークの僕にとっては信じられない幸せな経験です。日本ではこれだけのシャンボール・ミュジニーが一堂に会するのは、まず不可能でしょう。

 ここの注目すべき生産者は以下の通りでした。
 A}miot-SERVILLE まろやかで凝縮した素晴らしい、レ・ザムール
 Ghislaine BARTHOT 柔らかなタンニン
 Georges ROUMIER ヴィロードのようなボンヌ・マール 

4ニュイ・サンジョルジュ訪問
 コート・ドールの中でボーヌに次いで大きな街であるニュイサンジョルジュでの試飲会です。

 ここの注目すべき生産者は以下の通りでした。
 Maison AMBROISE
  Henri GOUGES

5ボーヌでの歓迎レセプション
 夜9時から歓迎の晩餐会がオスピスの奥の大広間で始まります。僕は、仲良くなったベルギーの輸入業者と一緒になりました。

 それにしてもすごい晩餐会です。何しろ、ワインは全てボーヌ村のワインで赤白約50種類のワインが好きなだけ飲むことが出来るのです!次から次へとワンコそばのようにボトルが運ばれてきました!そして夜中の午前1時、へろへろになるまで楽しめた晩餐会でした!

  

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