モン・サンミッシェルの休日とパリ

フジェールでの洗礼式


フジェールの街並み


壮大なモン・サンミッシェル

 


道路のすぐ脇まで牧草を食べるPre-Saleの羊

 


マリアージュ・フレールのサロン


ホテルからのパリの夜景(モンマルトル)

 

 

 

 

モン・サンミッシェルの休日

 ブルゴーニュの仕事を終え、一気にディジョンからTGVでパリ乗り換えでブルターニュのレンヌまで行くことにしました。目的は初めてモン・サンミッシェルをみること。そしてそこで有名な潮風にさらされた牧草を食べ続け、肉に自然の塩味が付いた最高の子羊肉「プレ・サレ」を食べることです。

フジェール訪問

 モン・サンミッシェルに行く途中フジェールというブルターニュ中世以来の街を訪れました。ちょうど日曜日ということもあり、教会で洗礼式をしていました。ちょっと心が洗われる気分です。

モン・サンミッシェル訪問

 さて、フジェールから20分ほど、レンヌからは車で1時間ほどで待望のモン・サンミッシェルに到着です。対岸からモン・サンミッシェルまでの道はなかなかの強風ですが、何とその道すがら脇を少しみると彼のプレ・サレが悠々と牧草を食べているではありませんか!思わずおなかの虫が鳴ってしまいました!!
 モン・サンミッシェルにはいるとさすがは観光地、至る所にお土産屋とレストランがあり、一帯どこがホントに美味いのやら、といった感じです。
 ここは、いい加減に入るよりは、地元の人に訊け、というのが鉄則です。そこで、気のよさそうな土産物屋のお姉さんに訊いてみました。するとお勧めは以下の3店です。

 Saint-Michel
  Vieille Auberge
  Mouton Blanc
  最初のSaint-Michelが既に満席だったので、Vieille Aubergeに入りました。アントレがムール貝のクリームソース(何とたくさんのムール貝)そしてメインが彼のコテ・ダニヨン(子羊の背肉)!なかなか美味でヴォリュームもたっぷりでした。さすがに常に強風の潮風に包まれた、という感じがしてきます。

 大聖堂もさすがに世界遺産のモン・サンミッシェルだけのことはあり、これは言葉で表現できないほどの偉大で荘厳なもの、遠浅の海岸線の風景も見事でした。

 

パリの最終日

 さて、モンサンミッシェルを後にしていよいよ今回の旅も最後のパリに帰ることになりました。

 パリでは、今最先端の話題の食べ物屋を訪れることにしました。

 サロン・マリアージュフレール 30 rue du  Bourg-Tibourg 75004 Paris
 パリでのランチに最もお勧めなのがこのマリアージュ・フレールのサロンです。
 ここではワインを離れて、紅茶と食事のマリアージュを楽しむことが出来ます。僕が食べたのはスズキのクリームソースでしたが、さすがにこれに何を合わせるか、なんて全然判りません。そこでソムリエ?氏に伺いを立ててみました。
 すると、「魚料理には発色が良くて華やかなアッサムが良く合うよ、サラダには植物質の香りのするダージリンだね、もし肉なら特に牛肉にはセイロンをお勧めするね!」とのことでした。是非参考に試して下さい! 予算350FF

 ウィリーズ・ワインバー 13 rue Petit Champ 75002 Paris
 パリで最もアラ・モードなワイン・バーです。結構高い価格にも関わらず、ハイセンスでシックな若者達でとてもにぎわっていました。夜のメニューはすべて195FFに統一されていて(追加も少しあり)10種類程度の中から前菜と主菜を選ぶようになっています。ワインはグラスワインも赤・白それぞれ10種類くらいあり、酒に弱い人でも充分に楽しめる構成です。もちろんボトルリストもフランス各地のワインを厳選して取り揃えています。予算400FF〜 

 

 ほろ酔い気分で、モンマルトルの丘の上にあるホテルに戻り、パリ市内の夜景を楽しみながら、今回の旅を思い起こしながらこの紀行もとりあえず終わりにしたいと思います。また、次回もどこかを訪問するときには同じように報告したいと思います。

 最後まで覗いていただいた皆さん、本当にありがとうございました。(了)
(この部分は帰国後3月31日作成)

 

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