6月10日 |
パリからリヨンへ....そしてオーベルニュ地方 | |
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エールフランスの機中にて、 ただいま、日本時間午前0時30分ようやく夕食が終わりました。さすがにエコノミーでもエールフランスです。アペリティフにニコラフィアットのシャンパン、前菜はサーモンのテリーヌ、主菜はブフ・ド・ブーギニヨンでした。味もまずまず上出来です。何よりも僕が感激したのはワインに
"Vin de Corse"つまり、コルシカ島のワインがあったことです。初めて味わうコルシカ島のワインがエールフランス機内というのもお洒落でした。味はスパイシーさの中にまろやかさがあり、飲みごたえのある少し野性的な魅力がありました。おすすめです。 |
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![]() ティエールの町の刃物屋さんにて
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パリからリヨンへ...そしてオーベルニュ地方 パリのシャルルドゴール空港に着いたのは現地時間の午前4時でした。(予定より30分早く) さて、9時過ぎに無事リヨンのPart-Dieu駅に到着してレンタカーのオフィスに行きました。日本からの予約条件は、たった一つ、「エアコン付き」でした。実はフランスでエアコンの付いている車はとても少ないのです。この時期はどうかすると、ものすごく暑くなるときがあって、35度以上の中を2時間も高速道路を運転したら死んでしまうので、お願いしておきました。オフィスでは何のトラブルもなくガレージに行きましたが、とっても残念なことに車は日産のプリメーラでした。フランスまで来て日本車に乗るのは何とも残念でしたが、おそらく無条件でエアコンの付いている安い車というのは、日本車になってしまうのでしょう。
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![]() 社長のサナジェスト氏
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シャトーラギオール製造工程見学訪問SCIP社にて ティエールの町は本当にオーベルニュ地方の山中の町という感じです。坂が多くて道が狭くて、観光地ではないから、レストランなども少なかったですが、カフェで軽く食事をとり、いよいよシャトーラギオールの製造工程の見学です。総代理店から紹介を受けて製造元のSCIP社を訪問しました。社長のサナジェスト夫妻とディレクターのキャサリンさんが迎えてくれました。 サナジェスト氏曰く、「"シャトーラギオール"は、SCIP社で造る最高級の手造り(ハンドクラフテッド)ソムリエナイフです。この独特の曲線のある形のソムリエナイフだけが"シャトーラギオール"を名乗れます。"ラギオール"を名乗れるのは他でもありますが、"シャトーラギオール"を名乗れるのは、SCIP社のこのソムリエナイフだけです。誤解されて受け止められたり、販売されたりしているので注意して下さい。」とのことでした。確かにティエールの町中のブティックで様々なソムリエナイフが売られていますが、シャトーラギオールだけは、別格の扱いです。 ちなみに、SCIP社の最高級ソムリエナイフのことを「シャトーラギオール」と呼び、ボルドーのようにシャトーで造られているわけではないので、お間違えのないように。 なお、SCIP社の最新作ドファンも仕上げの組立と磨き行程は、手作業で行われていたことをご報告します。 さて昨日の夜10時から始まった、長い長い第1日目も約30時間かかってようやく終わろうとしています。 |
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| ティエールからローヌへ | ||
![]() ドゥリュック社長Cartailler氏と |
ソムリエナイフ工房 ドゥリュック訪問 本日は、ラギオールに対するもう一つの雄ドゥリュック社を訪問しました。 社長のCartailler氏自ら丁寧に説明して下さいました。
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![]() シャプテイエ本社
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Mシャプティエ訪問 さて、ティエールの村を離れて一路ローヌのエルミタージュ村へ一直線です。 忙しい中でわざわざMシャプティエ氏自らが出向いて説明していただいたのは、本当に感激でした。彼はとても素朴な人で、偉ぶるわけでなく熱心に説明してもらえました。 本日の宿は、少し上流に戻ってコンドリューの村にあるので、シャプティエを後にして、高速道路には入らずに、国道で畑を見ながら上るコースにしました。
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