6月12日 

プロヴァンスの短い滞在

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シャトーヌフデュパープの畑

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古い廃城の付近

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ジゴンダスの畑

 

コンドリューからアヴィニヨンへ 

コンドリューのホテルを後にして、今日はいよいよプロヴァンスまで南下します。


 再び高速道路、" AUTOROUTE DU SOLEIL" (太陽の高速道路)A7に乗ってボーカステルという出口まで行きます。ここは、ご存じの人も多い有名なシャトーヌフデュパープのシャトード・ボーカステルの付近です。今までの北部ローヌ渓谷の急な斜面と違ってなだらかな丘にブドウが育ています。太陽もずいぶん近くに感じてきます。エアコン付きの車にして良かったと実感できます。
 この出口を出てすぐに広がるゴロゴロした石だらけの畑を見ると、ああ、ようやく有名なシャトーヌフデュパープに来たんだ、と実感します。
 ただし、そこからシャトーヌフデュパープの村につながる畑は、あまり石のない畑がずいぶんあります。一口にシャトーヌフデュパープと言っても全てがあの丸い石に覆われた畑ではないことを実感しました。
 古い廃城の付近は独特の丸石に覆われていました。
 いずれにせよ、今日ワインを買うときは、ラベルの地方名だけを信用せず、誰が造ったか、と言うことを第1に考えなくればなりません。

 同じシャトーヌフデュパープでも畑も、ブドウの特性も様々です。 是非信用のおける造り手のものを飲みたいものです。

 

シャトーヌフデュパープの次に足のばしついでにジゴンダスの畑も見てきました。
ここではもう大きな石はほとんど無く、白い土とすぐそばに山があります。本当に小さな村でした。山から下りてくる涼しい風がワインに良い影響を与えているようです。

 

さて、今回はこれらのワイン畑を見学してアヴィニヨンまで来ました。田舎から来ると、アヴィニヨンはとても観光化されて人も多く、慌ただしくて疲れてしまいそうです。
 今回対岸のヴィルヌーヴ・レザヴィニヨンに宿を取ったのは大正解でした。今静かにパソコンに向えます。

 

 

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