| 6月19・20日 somedi et dimenche | サンセバスチャンの週末 | |
| サンセバスチャンの街並み
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タパスのいろいろ
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ボルドーでの仕事を終えた我々は、フランスとスペインの大西洋岸国境沿いでスペイン側にあるバスク地方の中心地サン・セバスチャンの街で週末を過ごすことにしました。 このバスク地方というのは、フランス側とスペイン側とで5つの村からなり、独自のバスク語という言葉を話して独立運動すらしている特殊な地域です。以前アリナミンだかのコマーシャルで太った男の人が丸い大きな石を持ち上げ手首の周りを回しているものがありましたが、あの場所がバスクです。 人々はとても素朴できれい好き、海が近いので魚介類が驚くほど新鮮で料理もとても安く美味しい、というすばらしい街です。 ボルドーからTGVで2時間ほどでフランス側国境の町HENDAYEにつきます。HENDAYEからスペイン側のIRUNは川を隔てて反対側で電車で約10分ほどです。そこでローカル電車に乗り、サンセバスチャンの駅までは5つほど、約30分弱の行程です。 最後のローカル電車は、冬でもないのにずっとBGMでクリスマスの聖歌(清しこの夜とか、サンタが街にやってくるなど)が流れていました。いくらカトリックの国と言っても少し違うんじゃないかな、などと思わせます。おそらく一年中これがかかっていて、クリスマスのシーズンに来るとしっくりいくのでしょう。 サンセバスチャンについて驚かされるのは 街の清潔さ!全般的にイタリア、スペイン、フランスなどのラテンの国はゴミを捨てたり、というのにはかなり大雑把で街のあちこちにゴミが捨てられています。それに対してここはやはりバスク人という違う人種なのか、ずいぶんときれいな印象です。そして、食べ物がシンプルでとても美味しいのが何よりです。
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