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ガンバレニッポン
海外で活躍する日本人のワイン 以前は、日本人の経営するシャトーといえば、企業がワイナリーを買収する、ということがありましたが、最近は独立した個人がワイン造りをしています。
日本を離れて修行だけではなく、実際にワイナリーを始めてしまったり、伝統的なワイナリーの家に嫁いだ日本人女性が活躍する時代となりました。志の高い、彼らのワインは世界水準でもレベルの高いものとなっています。夢が実現した素晴らしいワインを味わって、
海外で活躍する日本人を応援しましょう! |
フランス・ローヌ地方
ル・カノン
フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんによる話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。
ちなみに大岡さんはボルドー大学醸造学科を卒業後、ギガルなど著名な生産家で働いた後に、独立しました。出身はなんと当店のごく近所で駒沢だとのことです! |
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サン・ペレ 白 大岡弘武
Saint Peray
北ローヌの爽やかな銘酒がこの、サン・ペレイ。
2006年の天候は、6月から7月にかけては、30度を超える日もたびたびありましたが、8月に入ってからは一転して涼しい日々が続きました。8月下旬になって再び気温が高くなりはじめ、9月上旬にはミストラルの影響で一気に糖度が上がりました。
サンペレの収穫は降雨の前に行われ、腐敗果もなく健全な状態でした。
ボリューム感や果実味だけではなくミネラリティも感じられようにバランスがとれて飲みやすくしあがりました。
フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんが造る話題のワイン。
大岡弘武氏は、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後に、ローヌ最大手GUIGAL社のジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。
マルサンヌ60% ルーサンヌ40% |
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ル・カノン
V
ヴィオニエ 白 Vin de Table
大岡弘武
フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。
さて、大岡氏の「カノン」シリーズの特徴は濁った搾りたての味わいだということ。ワイン倉のタンクから直接瓶に詰めたような無添加ワインなので、酵母などの濁りがそのまま存在しています。通常の瓶詰めされた製品としてのワインからは逸脱した存在ですが、「常識枠にとらわれない味わい」と捉えて楽しんでください。
微かに酸化による褐色化した色合いは、時間と共にその色合いがどんどん濃く変化していきます。自然に出来たそのままの味を造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインに仕上がっています。
ヴァン・ド・ターブルなのでノン・ビンテージ表記ですが、2007年のヴィオニエ。ラベルの右上に「V」の文字が記されています。
色合いの濁りも含めて自然です。 フランスのワイン倉を訪ねなければ経験できない味わいを、瓶に詰めてくれたのが、この「カノン」なのです。
ちなみに大岡さんはボルドー大学醸造学科を卒業後、ギガルなど著名な生産家で働いていましたが、出身はなんと当店のごく近所で駒沢だとのことです!
ヴィオニエ100% |
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ル・カノン 赤 Vin de Table 大岡弘武
フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。
典型的な南ローヌブレンドのワインで、しっかりとした造りは、開栓後翌日に美味しさが増すタイプです。
2007年のカノン・ルージュ辛口は、シラー90%グルナッシュ10%と、シラーのとても高い比率が特徴的。しっかりとした骨格とスパイシーな風味がより強調されたスタイルとなっています。
自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。
ヴァン・ド・ターブルなのでノン・ビンテージ表記ですが、2007年。
シラー90%グルナッシュ10% |
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ル・カノン P
甘口赤 Vin de Table 大岡弘武
フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。
初めて登場したこの「カノンP」は、残糖26gの甘口。
干しぶどうとチョコレートの甘い芳香が心地よく感じられますが、甘さは重くなく軽やか。ピュアで心地よい余韻が魅力的。バニュルスよりも軽め。グルナッシュ100%で造られます。
チョコレートやアイスクリームなどデザートに合わせるのが一般的ですが、トロトロに仕込んだ牛ほほ肉のシチューなど面白いと思います。
昨年の新酒の発酵が長引いたためタンクが空かず、グルナッシュの収穫を1週間遅らせたことで天然アルコール度数が17度になってしまう、グルナッシュではとても珍しい現象がおこったことが原因です。アルコール度数は15.5度。
100%グルナッシュで造られた、酒精強化されておらず亜硫酸無添加のポート・タイプ軽甘口で、ラベルには、ポートの頭文字である「P」の文字を記載。
大岡氏のカノンは、自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。
ヴァン・ド・ターブルなのでノン・ビンテージ表記ですが、2007年。
グルナッシュ100% |
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クレレット・ド・ディー発泡甘口白 大岡弘武
ローヌで活躍する日本人若手醸造家大岡弘武さんが造る、爽やかな甘口のスパークリングワイン。
ブドウはマスカット100%。お花畑のような華やかな香りと自然な甘味、弱めのアルコール度が体に優しく浸みてきます。
有機自然栽培ですが、醸造は伝統的な真っ当な方法で造りますので、一連の大岡氏の作品のと比べると、どなたでも安心して楽しめる仕上がりになっています。
瓶内での発酵を少し抑えめにしているので、アルコール度が8%と低く、天然の甘味が残っています。
ミュスカ100% |
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ブルゴーニュ
ドメーヌ シモン・ビーズ
日本人活躍の元祖ともいえる、ドメーヌ。上智大卒フランス系銀行で国際為替を担当していた千砂さんが嫁いだ先がブルゴーニュの生産者、ビーズ家でした。現在でも、二児の母でありながら単純に農家の嫁には収まっていない、精力的な女性です。
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サヴィニー レ ボーヌ ヴェルジュレス赤1級ドメーヌ
シモン・ビーズ
Savigny Les Beaune
Aux Vergelesses 1er. cru 
ふくよかさの中に繊細で絹のような艶のある口当たりと上品さ、そして清楚でありながら芯の強さを秘めています。まるでお嬢様のようなワイン 。
まぎれもなく大変お得なブルゴーニュの隠れた銘品。シモン・ビーズはもちろんこの村最優秀の造り手、そしてこのヴェルジュレスは代表作、しかも
「2002年は近年最高のビンテージ」と千砂夫人が自信を持ってオススメした素晴らしい出来映え。
スミレやバラの花の優雅な香り、そして果実味に大変富んだ繊細で柔らかな味わい。ふくよかさと繊細さの調和がこのベルジュレスの特徴。
このワインは、大変に長命なものとなるでしょう。
日本とフランスの愛情を込めたワインです。大きめのグラスで飲んで下さい。
ピノ・ノワール100% |
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サヴィニー・レ・ボーヌ セルパンティエール赤1級
ドメーヌ シモン・ビーズ
Savigny Les Beaune 1er. cru
Les Serpentieres 
サヴィニーは、ボーヌの街から丘の上に登った斜面にあります。石灰質が多く、高度も高いことから、コート・ド・ボーヌの中でも繊細さと果実感の調和のとれた上品なワインが生まれます。 セルパンティエールは、優れたシモン・ビーズのプルミエ・クリュの中でも、最も表土が薄く石灰質が強いために、最も繊細なキャラクターがでています。
シモン・ビーズは、サヴィニーの第一人者として世界で認められた優れた生産家。シャンボールのクリストフ(ジョルジュ)・ルミエとも大変に仲の良い友人で、彼のもつコルトン・シャルルマーニュとビーズのラリシエール・シャンベルタンは、普段交代で管理をしています。シモン・ビーズの造りの特徴として、忘れてはならないものが「全梗発酵」
。全く除梗せず梗ごと仕込みます。深みと複雑さが出ますが、よほどしっかりと畑仕事をしなければ、青臭くなってしまうためにデュジャックやロマネコンティなどごく少数派のみが実践しています。
当主パトリックが日本人の千砂さんを夫人に向かえ、大変有名になりました。日本とフランスの愛情を込めたワインです。大きめのグラスで飲んで下さい。
ピノ・ノワール100%
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ブルゴーニュ
ドメーヌ シュヴロ
シモン・ビーズの千砂さんに続いてブルゴーニュの生産者に嫁いだ
のは、シュヴロ・かおりさん。元スチュワーデス(本人に会うとあまりその感じがしませんが)のかおりさんが、ボルドー大学醸造学科で専門的にワインを学んでいるとき、ワイン醸造士国家資格を取得するために学んでいた、パブロ・シュヴロと知り合い結婚しました。 新進気鋭の生産家である長男のパブロは、外見はいつも笑顔の明るい青年ですが、実はブルゴーニュの生産家としては屈指のインテリ。ディジョン大学で生物学と栽培環境学のディプロムを取得後、ボルドー大学でワイン醸造士国家資格を取得。2002年7月よりドメーヌのワイン造りに参加しました。2003年よりボーヌのCFPPA(農業及びワイン醸造専門学校)でも非常勤講師として醸造学を教えています。 |
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ブルゴーニュ アリゴテ 白 ドメーヌ シュヴロ
Bourgogne Aligoté
酸が綺麗で、軽やかなアリゴテの魅力を発揮する味わい。
シュヴロが所有する4つの区画から産出されたアリゴテのブレンド。シュヴロは特にアリゴテに自信を持っています。樹齢が35年と古く、ライチのアロマが見事に溶け込んでいます。
2007年については、「マランジュ近辺はとても綺麗に白ブドウが生育した。特に酸が素晴らしい。」と満足した様子で語ってくれました。
コート・ドール地区最南端で、最近村名を認められたマランジュ村で最も注目を浴びつつある若手生産家がこのシュヴロ。
有機栽培で馬を使った耕作など、丁寧にワインを造ります。
このアリゴテに関しては最も厳格な有機農法ビオディナミで生産されています。
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ピノ・ノワール90%の魅力
クレマン・ド・ブルゴーニュ
ドメーヌ シュヴロ
コート・ドール地区最南端で、最近村名を認められたマランジュ村で最も注目を浴びつつある生産家がこのシュヴロ。そのシュヴロが有機栽培で丁寧に育てたぶどうをシャンパン方式で造るクレマン。
90%ピノ・ノワールで造りますが、5%アリゴテをブレンドすることにより、シャンパーニュより南になるこの地方としては、酸の綺麗なスタイルに仕上がります。
アペリティフやデザートに合わせても最適です。
有機栽培のみならず、土を固めない馬を使った耕作など、丁寧にワインを造ります。
長男のパブロは、ディジョン大学で生物学と栽培環境学のディプロムを取得後、ボルドー大学でワイン醸造士国家資格を取得。2002年7月よりドメーヌのワイン造りに参加し、2003年よりボーヌのCFPPA(農業及びワイン醸造専門学校)でも非常勤講師として醸造学を教えています。パブロの妻かおりは、日本人でボルドー大学に学び、パブロと知り合い結婚しました。
ピノ・ノワール90% シャルドネ5% アリゴテ5% |
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マランジュ シュル・シェーヌ赤 ドメーヌ シュヴロ
Maranges Domaine Chevrot
コート・ドール地区最南端で、最近村名を認められたマランジュ村。この地で最も注目を浴びつつある生産家がこのシュヴロ。
有機栽培で馬を使った耕作など、丁寧にワインを造ります。
真夏の太陽の光を惜しむことのない南向きの、マランジュ村で3,5haの最良のテロワールから収穫されます。4〜5日間微調整されたタンクで低温発酵のあと、伝統的な醸造方法で醸造され、15ヵ月間樫樽で熟成されます。ワインの名前は、“Sur
le Chene(樫の木の上で)”という区画名から来ているように、かつて樫の木が隣接していた土地柄に由来していると言われています。
マランジュは、濃い果実感が信条。長期熟成ができる素晴らしい可能性を持った、力強く、コクのあるワインです。
ピノ・ノワール100% |
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マランジュ クロ・ルソ赤 ドメーヌ シュヴロ
Maranges Clos Roussot Domaine Chevrot
コート・ドール地区最南端で、最近村名を認められたマランジュ村で最も注目を浴びつつある生産家がこのシュヴロ。
有機栽培で馬を使った耕作など、丁寧にワインを造ります。
シュヴロ渾身のマランジュプルミエ・クリュ。
2006年がファースト・リリース。
コルトンの丘にも似た、陽当たりがよいマランジュ最高の斜面から生まれる、力強い果実感のある味わいに魅力があります。
4〜5日間微調整されたタンクで低温発酵のあと、伝統的な醸造方法で醸造され、15ヵ月間樫樽で熟成されます。
ピノ・ノワール100% |
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サントネイ クロ・ルソー 赤 ドメーヌ シュヴロ
Santenay Clos Rousseau
平均樹齢50年と古く、高い凝縮感をもつ深みのある味わい。アニス、ラズベリーなど様々な香りを楽しめるのは、プルミエ・クリュならでは。
華やかで上質な果実感が楽しめます。
コート・ドール地区最南端で、最近村名を認められたマランジュ村で最も注目を浴びつつある生産家がこのシュヴロ。
有機栽培で馬を使った耕作など、丁寧にワインを造ります。
ピノ・ノワール100% |
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ボルドー
クロ・レオ
新進気鋭の日本人、篠原麗雄君がボルドーで造る、大変に貴重なワイン。年間僅かに900本のみしか生産されない、まさに幻のレア・ワイン。
ボルドー最高峰ヴァランドローのテュヌヴァン氏とオーゾンヌのヴォーティエ氏に直接ワイン造りを学び、サンテミリオンと地続きのカスティヨンで新しくシャトーを興しました。
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クロ・レオ 赤
Cotes de Castillon
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完熟したレオ畑のメルロ
(篠原氏提供) |
ロマネ・コンティの半分の面積、僅か0.8haの畑から、通常考えられる最も少ない収量のさらに半分程まで収量を落とし(11hl/ha)、残されたブドウに与えられる最高度の凝縮したエキス分がワインに与えられます。採算が全く無視され、テュヌヴァン氏に「生産量減らしすぎ!」と注意を受けるほど。
ちなみに収穫前は、テュヌヴァン氏が毎日畑を訪れ、葡萄の実を一緒に食べて収穫日を決定したとのことです。
一粒ずつ手で除梗して完熟した実だけを仕込む、最上の健全果実だけが選ばれる最も理想的な仕込み法ですが、あまりに手がかかりすぎるためにほとんど実現不可能な方法。すこぶる上品な、深みのある香りを持ち、 スタイリッシュで上品で深みのある構成力を持っていますデキャンタをして、充分空気に触れさせると、より柔らかく香りが開いてきます。
個人の日本人としては、ボルドーで初めての独立シャトーで、きわめて本格的なワインです。ヴァランドローのオーナー、テュヌヴァン氏とオーゾンヌのオーナー、ヴォーチエ氏から現在も常に指導を受けています。
メルロー80% カベルネ・フラン20% (当店直輸入ワイン) |
フランス・ロワール地方
ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ
ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さんご自身の造るワイン。SMAPの香取慎吾氏がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。
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オトサン 赤 ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子
オトサンは、有名になったキュヴェ・クニコに続き、新井順子さんのお父様に捧げるオマージュとして造られたワイン。
2006年のオトサンは、ブルーベリージャムのような柔らかな果実感がとても自然に、豊かに感じられる傑作です。今すぐに飲んでとても充実感が感じられる心地よい味わい。ラベルもコミカルなものになりました。
キュヴェ・クニコと同じガメイ100%ですが、クニコとはちがい、柔らかな優しさを感じさせる味わいが特徴のワイン。力強いクニコお母様に、優しく柔らかいオトーサン、という対比が面白いところです。
技術的には、フィリップ・パカレのブルゴーニュと同じように、100%マセラシオン・カルボニック(果実内発酵)で造ることにより、優しい味わいが実現されています。ただし、アルコール度は14%と高く、新井順子さん曰く「エレガントですが、非常にしたたかなパワーと厚みが隠れております。あまり多くを語らなかった父のようなワイン。」
とのこと。
有機自然農法ビオ・ディナミ
ガメイ100% |
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キュヴェ・クニコ トゥーレーヌ・ガメイ 赤 ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子
キュヴェ・クニコは、新井順子さんのお母様、邦子さんに捧げるオマージュとして造られたワイン。
ガメイ100%で、濃いめの力強さを持つストラクチャーが特徴のワインです。初リリースは、ワイナリーとしても初年度の2002年。
2006年は純和風のラベルになりました。新井順子さんも「自信作」と太鼓判のワインです。
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| (画像はコスモ・ジュン提供) |
大さな木樽開放桶で発酵させ、100%樽で熟成しました。ガメイの性格上新樽は一切使用しておりません。樽に約1年寝かせ、瓶詰めされました。2005年は最高のビンテージといわれていましたが、順子さん曰く「2006年のkunikoは、2005年以上」とも。
新井順子さんのご実家は、実は当店からも至近である、目黒区柿の木坂。
有機自然農法ビオ・ディナミ
ガメイ100% |
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トゥレーヌ ソーヴィニヨン・ブラン 白 ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子
国際的に今最も注目を浴びている白品種がこのソーヴィニヨン・ブラン。フランスでは特にこのロワール産のものが優れています。果実本来の持つ味わいの厚みがあり、ノンフィルターで仕上げられたやや濁りのある色調も却って自然さをまして感じられます。
口当たりには、醸造中に発生する炭酸を僅かに残すことで発生したガスのプチプチとした風味が感じられます。これは、SO2を添加させないで造るため。
有機自然農法ビオ・ディナミ
ソーヴィニヨン・ブラン100% |
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キュヴェ・ミド カベルネ・フラン 赤ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子
カベルネ・フランは、ロワールの典型的な赤ワインに使用される品種。ワインはとてもナチュラルで、きゅっと可愛いく甘酸っぱいイチゴのような新鮮さを持つカベルネ・フラン。
とても素直な口当たりで柔らかな果実感に富んでいて、今飲んでも美味しいですが、ボワ・ルカの中では一番熟成のポテンシャルを持つのが、このカベルネ・フラン。
新井順子さんが購入する遙か以前の1975年に植樹された僅か0.79haの稀少なカベルネ・フランから、フルーティーな香の高いエレガントなスタイルをもっています。新井順子さんが妹の故みどりさんに捧げるオマージュです。
有機自然農法ビオ・ディナミ
カベルネ・フラン100% |
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カリフォルニア
マボロシ・ワイナリー
実家が酒類販売をする私市さんは、ワイン造りに思いを寄せて、1991年、ブルゴーニュ、ジブレシャンベルタンの名門、アルマン・ルソーの下でワイン造りを学
びました。奥様は米国人のレベッカさん。私市氏は夫人と渡米、カリフォルニアのワイナリーで働くかたわら、遂に1999年から自らのブランドとして、この『マボロシ メルロー』を
発表しました!
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マボロシ ピノ・ノワール ロシアン・リヴァー・ヴァレー赤
Maboroshi Pinot-Noir Russian River-Valley
カリフォルニアで活躍する日本人、私市友宏(きさいち ともひろ)さんと米国人の夫人、レベッカさんが造り出す、まさに『幻』のワイン
実家が酒類販売をする私市さんは、ワイン造りに思いを寄せて、1991年、ブルゴーニュ、ジブレシャンベルタンの名門、アルマン・ルソーの下でワイン造りを学んだ後に渡米、カリフォルニアのワイナリーで働くかたわら、遂に1999年から自らのブランドとして、まず『マボロシ メルロー』を発売しました。
しかしブルゴーニュのピノ・ノワールに対する憧れは強く、彼の夢はピノ・ノワールの自分自身の畑を持ち、育てること。その夢は、2004年の4月にソノマのセバストポールに念願のピノ・ノワールの畑を12エーカー購入することにより実現しました。
2004年のファーストリリースから満を侍して2年目となります。比較的涼しい年といわれる2005年ですが、収穫量が大幅に減少した結果果実の凝縮度は昨年以上に上がり、糖度が25.7Brix アルコール度は14.3%とピノ・ノワールとしてはかなり高く、味わいにも高いアルコールと凝縮度の中にエレガンスが感じられるスタイルとなりました。
昨年より生産量が2割も減って生産数わずかに297ケースという、まさに幻のワインとなってしまいました。
私市さん自身のテイスティング・コメントです
「エレガントな2004年ビンテージとは対照的に、とてもマスキュラン(男性的)に仕上がった。かといってエレガントなフレーバーも忘れていない。上品なフレンチオークの香り、そしてドライローズの香りが華やかな雰囲気を醸し出す。そしてブラックベリー、ダークチェリーの香りがパレット一杯に広がる。柔らかいタンニンと酸の調和は抜群で、ミッドパレットからフィニッシュにかけては永い余韻が残る。ピークに達するにはまだまだ時間がかかるが今からでも充分楽しめる。」
ちなみに、この『マボロシ』というブランド名、私市さんが夫人とブルゴーニュにワイン造りを学ぶ、という話をしたときに、友人から「夢か幻のような話だ」と言われたことから名づけたそうです。夢が実現した素晴らしいワインを味わって、カリフォルニアで活躍する日本人を応援しましょう!
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マボロシ メルロー ナパヴァレー赤
Maboroshi Merlot Napa-Valley
カリフォルニアで活躍する日本人、私市友宏(きさいち ともひろ)さんと米国人の夫人、レベッカさんが造り出す、まさに『幻』のワイン
濃く深い色調、
ベリー系の果実が大変に凝縮したジャムのような香りと若干のチョコレートのニュアンス、なめらかで、バランスのよい口当たりの上品な仕上がりになっています。凝縮感がありながら、重過ぎない仕上がりは、日本人の繊細な感覚が生きているのかもしれません。

スプリング・マウンテンで最高の状態で収穫された葡萄を醗酵させ、16ヶ月間フレンチオークの新樽(100%)で熟成後ボトリングされました。生産数わずかに300ケースということは、まさに幻のワインといえるでしょう。
ちなみに、この『マボロシ』というブランド名、私市さんが夫人とブルゴーニュにワイン造りを学ぶ、という話をしたときに、友人から「夢か幻のような話だ」と言われたことから名づけたそうです。
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マボロシ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパヴァレー赤
Maboroshi Cabernet Sauvignon Spring Mountain Napa-Valley
カリフォルニアで活躍する日本人、私市友宏(きさいち ともひろ)さんと米国人の夫人、レベッカさんが造り出す、まさに『幻』のワイン、2002年は、カベルネソーヴィニヨンで初登場
プレミアムメルローとしてコアな人気を持つマボロシ・ワイナリーですが、この2002年ではカベルネ・ソーヴィニヨンを初めて仕込みました。
以下は、生産者私市さんのコメントです。
2002年ヴィンテージは、雨もなく、ブドウの熟成に理想的な気候となり、収穫時のタンニン、酸度、糖度はとても素晴らしいバランスとなりました。4日間のコールドソーク、2週間に渡る自然発酵期間中はタンニンのエグミを抽出しないように細心の注意を払いました。そして22ヶ月の樽熟成によって荒々しかったアロマやフレーバーが落ち着き、エレガントなワインに成長しました。
このワインはカベルネ・ソーヴィニヨン91%に9%のメルローがブレンドされ、ロングライフのフルボディーではあるが、突出したタンニンにならないよう心がけたことにより早くから楽しめるワインです。
ブラックベリー、カシス、ダークチョコレート、ココアと言ったニュアンスが口いっぱいに広がり、ハーブ香が加わり長いフィニッシュとなります。
フレンチオークの新樽85%使用、22ヶ月の樽熟成、年間生産量312ケース。
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カリフォルニア
ナカイ・ヴィンヤード
海外で活躍する日本人のほとんどが、新進気鋭な若手生産家である中で、ナカイ・ヴィンヤードの中井章恵(ナカイ・アキヨシ)氏は、異色の存在。アメリカ在住40年にして、第二の人生として、25年前からソノマでブドウ栽培を開始。最近になり、ワイン醸造も始めた、老練の生産家です。
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ナカイ・ヴィンヤード シャルドネ白
Nakai Vinyard Chardonnay Russian River Valley
日本人のおじさんが造る、気負いのない、素直で柔らかな味わいが魅力のワインです。青リンゴのような素直な果実香と柔らかな樽香を感じさせる素直な心地よいシャルドネ。
当主『中井章恵<ナカイ・アキヨシ>』氏は、1964年以来アメリカ在住歴約40年のベテラン。1980年にソノマのロシアン・リヴァーに20エーカー(約8ヘクタール)の土地を購入し、ぶどう栽培を開始しました。当初は、栽培したぶどうをワイナリーに販売し ていましたが、自身でワインを造ることを決意したのです。長い年月をかけて、自らの畑を素晴らしい地へと変身させていきました。
アルコール発酵は木樽でおこないますが、マロラクティック発酵は1/3に留めています。(新鮮な酸を保持するため)
シャルドネ 100% |
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ナカイ・ヴィンヤード メルロー・ロシアンリヴァーヴァレー赤
Nakai Vinyard Merlot Russian River Valley
日本人のおじさんが造る、気負いのない、素直で柔らかな味わいが魅力のワインです。ミディアム〜ややフルボディのバランス良くまとまった、可愛い完熟果実のカリフォルニア・メルロー。樽熟成させていますが、あまり強い樽を感じさせない、ピュアな果実感中心のテイストです。決してゴージャスではない、自然体の味わいといえましょう。
当主『中井章恵<ナカイ・アキヨシ>』氏は、1964年以来アメリカ在住歴約40年のベテラン。1980年にソノマのロシアン・リヴァーに20エーカー(約8ヘクタール)の土地を購入し、ぶどう栽培を開始しました。当初は、栽培したぶどうをワイナリーに販売し ていましたが、自身でワインを造ることを決意したのです。長い年月をかけて、自らの畑を素晴らしい地へと変身させていきました。
渋みの効いた和を感じさせるデザインも素敵です。全国の「中井さん」のハウスワインにもいかがですか?
メルロー 100% |