クロ・サンドニ ドメーヌ デュジャック
赤 特級
Clos St.Denis
ブルゴーニュ愛好家の中で、絶大な支持を持つデュジャックの看板ワイン。決して派手さのあるワインではないのですが、深遠な深みのある、そし て感性を刺激し、訴えかけてくる微妙な複雑さ、というのがデュジャックの素晴らしさではないでしょうか?
私、内池がその昔学生時代に、自由が丘にあった小さなフランス料理屋でアルバイトをしたことがありました。そんなある時、初めてこのデュジャックのクロ・サンドニを試飲する機会に恵まれ、「世の中には、こんなに美味しい飲みものが存在するんだ!」と感激した、いわばワインとの最初の感動の出逢いになったのがこちらでした。(ビンテージは忘れましたが・・・)
オーナーのジャック・セイス氏は醸造学者の資格を持ち真摯な態度でワイン造りをします。クローンを選別し、低温で長期発酵させてを15ヶ月間樽で熟成させ、フィルターをかけずに瓶詰めされます。
決して色の濃いワインではありませんが、樽を使って密度の濃い、繊細かつしっかりとした構成を持つ味わいは、ワインを知り尽くしたセイス氏ならではの賜物でしょう。
デュジャックの特徴は、現在では少数派となる果梗を使って醸しをする造り。よほどキッチリと果実が熟成していないと青臭いエグミが出てしまいますが、デュジャックにかかるとしっかりとした中に繊細で微妙な風味を与えてくれます。(
パリの高名なワイン専門商からの直輸入)
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