アルザス地方のワイン
アルザス地方は「最後の授業」で知られるフランスとドイツの国境の地方です。ドイツと同じぶどうを使っていますが、出来上がるワインは全く別質の強さを持つ味わい。繊細かつ凝縮感と土地の個性を感じる、特に白ワインの銘醸地です。
当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。
クレマン・ダルザス
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認定ビオディナミの猫渓谷から生まれるマネキネコ
クレマン・ダルザス キュヴェ・マネキネコ
ドメーヌ クレマン・クリュール
Cremant D'Alsace
ドメーヌ・クリュールは、コルマール近郊の「カッツェンタル」(=猫峡谷)村で17世紀からブドウ栽培を続ける家柄。
そして、生産者クリュール氏の実弟は、日本在住で、「招き猫」の存在に感動し、代表作であるスパークリングの名前にしました。
このクレマンもラベルだけの半端物ではなく、樹齢40年以上の古樹のみで、瓶熟成も18ヵ月以上とシャンパーニュ並みの素晴らしい造り。そして糖分添加は3gr/Lとエキストラ・ブリュットと言える充実度なのです。青リンゴとレモンピールのような爽やかな香りと大変ドライでキリッと引き締まった正当派の辛口クレマンです。
ABとデメテール(ビオディナミ)、という2つの有機栽培認証を正式に取得しています。
ピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%
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■アルザス赤
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アルザス赤
ドメーヌ マルセル・ダイス
Alsace Vin Rouge (Pinot- Noir)
アルザスの鬼才マルセル・ダイスが造る、稀少ながらACブルゴーニュと同じ感覚で楽しめる、スタンダードなアルザスのピノ・ノワール。
2010年ビンテージから新発売された、注目のピノ・ノワールが入荷しました。
「アルザスにおいても、優先されるべきは、セパージュよりもテロワール。」と土地の特性を第一に表現するワイン造りを目指すマルセル・ダイス。そのしっかりとした構成力を持つワインは傑出していると同時に、アルザスにおいて異端といわれたりもしています。ラベル絵柄は、「これぞ、アルザスワイン」というシンプルな意気込みが感じられるデザインなのです。
サン・イポリットとベブランハイムのピノ・ノワール100%。平均樹齢20年。年間生産量5000本の限定品。
ピノ・ノワール100% |
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ブリュレンベルグ ピノ・ノワール
赤
ドメーヌ マルセル・ダイス
Brulenberg Alsace
Pinot- Noir Domaine Marcel Deiss
アルザスの鬼才マルセル・ダイスが造る、稀少なピノ・ノワール主体の上級エレガント赤ワイン。ダイスの赤ワインにかける情熱の全てが、このブリュレンベルグに集約しています。
今回ご紹介のものは、貴重なファミリーストックの入荷。12年の熟成を経て、ファミリーストックが放出されました。熟成した味わいを堪能できます。
地名の「ブリュレン」は、ブリュレ=焼けた、と同意義で、「焼けた山」を意味します。ここはつまり火山であったところであり、現在でも地中深くではマグマが活動しているそうです。
ここの土壌は、魚卵状石灰岩質というもので、ブルゴーニュのグラン・クリュであるシャンベルタン・クロ・ド・ベーズにあるものと類似しているそうです。
冷涼地でありながら、スパイシーでやや焼けたニュアンスを持つタンニンの特質は、この土壌から由来するものと思われます。香りは冷涼地らしいミネラル感と若干のトリュフ系を感じ、しなやかで豊かな口当たりがありました。
ラベルには地名の「ブリュレンベルグ」のみが記載されていますが、ピノ・ノワールに5%程度ピノ・ノワール・ブーロ(ピノ・グリ)が混譲された赤ワイン。
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ローズ・ソヴァージュ ブラン・ド・ノワール薄いロゼ
ドメーヌ マルク・テンペ
Roses Sauvage "Pinot Noir" Domaine Marc Tempe
とても魅力的な、ピノ・ノワールから造られたほんのりと微かに紅みがかった辛口のロゼ。
ブラン・ド・ノワールという手法で造られたこのロゼは、ピノ・ノワールに貴腐菌がついたときにのみ、例外的に生産されます。ピノ・ノワールでつくるシャンパンと同じように、ピノ・ノワールの皮を除いた実の部分だけでワインを造りますが、貴腐菌の作用でほのかに色素が果実に浸透していることから、うっすらと紅い色合いが残るのです。今回は、糖分が全てアルコールに昇華されているために、辛口仕上げとなりました。
ほのかな色合い、確かに感じられるチェリー系の赤い果実香、そして独特の貴腐香など、アルザスならではの高貴な香りが見事に感じられる面白い風味があります。アルザスの代表的生産家マルク・テンペが有機自然栽培ビオディナミでしっかりと造り上げました。
ピノ・ノワール100%
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■アルザス白
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アルザス白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Alsace Domaine Marcel Deiss
アルザスの奇才といわれるマルセル・ダイスのスタンダードワイン。
「アルザスにおいても、優先されるべきは、セパージュよりもテロワール。」と土地の特性を第一に表現するワイン造りを目指すマルセル・ダイス。そのしっかりとした構成力を持つワインは傑出していると同時に、アルザスにおいて異端といわれたりもしています。 ラベルは、大変シンプルになり「これぞ、アルザスワイン」というシンプルな意気込みが感じられるデザインです。
このアルザスは、彼の最もスタンダードなワインで、ブルゴーニュの地方名ACを意識して名付けられたものと思われます。もちろん、ぶどうは彼の所有する地元ベルグハイムおよび周辺地区のもの。
麦藁色の深い色合い、マンダリンオレンジや紅茶のニュアンスを持つ香り。やや厚みのある艶を持つアタックが心地よく、あくまでも上品な仕上がりを持っています。
ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴェルツトラミネールが70%、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ミュスカ、シルヴァネールが30%という品種構成。
平均樹齢20年。
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リースリング 白
ヒューゲル
Alsace Riesling
アルザス を代表するリースリングの典型的な味わいをもつワイン。
爽やかで、華やかな果実香と、やや厚みのあるすっきりとした酸味をもつ、教科書のようにはっきりとしたリースリングの特徴を表したワイン。
特に、キリッとした果実香とともに表れる独特なオイリー香は、リースリング固有のもので、このワインにはハッキリと出ています。そのクールな風味から、リースリングはアルザスワインの女王といわれています。
白身のお造りからバターソースのフランス料理まで守備の広いワインです。
リースリング100%
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リースリング ヴィエイユ・ヴィーニュ白
ドメーヌ ジェラール・メッツ
Alsace Riesling Veilles Vignes Domaine Gerard Metz
音楽家に捧げたいドライなアルザスのリースリング。
シトラスなどの柑橘系の爽やかな香り日本の若干のオイリー香が感じられ、味わいは素直でなめらかな口当たりに、心地良い苦味とリンゴ酸のフィニッシュが引き締めて、心地良く余韻に残ります。レモンを絞った白身魚や、カボス系をあえた和食・天ぷらなどにもよく合いそうな、そんな味わいのリースリングです。
幼少時よりフルートとギターを習い始めた「ジェラール・メッツ」の当主エリック・カジミールは、音楽に熱中した多感な青年時代を過ごしました。ロックからジャズ、クラシックまで、幅広い影響を受けます。「ワイン造りは、音楽とまったく同じだと気づきました。
楽曲は、テロワール。アルザスのような土壌の複雑さや古樹は、和音の数が増えるといったような音楽性の高まり。演奏者は、醸造家。楽曲を尊重しながらも自らのイマジネーションをもって解釈し、修練を積んで演奏する。楽曲の素晴らしさと演奏者の心技が一体となった時、言葉では表現できない何かが、五感に響いてきます」。
ラベルの楽譜は、オペラの演奏で名高い「ストラスブール管弦楽団」に所属していた友人が作曲してくれたワルツから。
現在畑は正式認証を受けていませんが、有機栽培転換中。実質的にナチュラル・ワインといえるでしょう。
リースリング100%
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リースリング レゼルヴ・パルティキュリエール白
ドメーヌ キンツレ
Alsace Riesling Reserve Particuiliere Domaine Kintzler
アルザスの三つ星レストラン『オーベルジュ・ド・リル』でもイチオシの生産家がこのキンツレ−。
爽やかで、華やかな果実香と、硬質で鋼のような酸味をもつ、はっきりとしたリースリングの特徴を表したワイン。
クリアーでしっかりとしたストラクチャを持つ、まさに典型的な辛口のキッチリ・リースリング。
清冽な酸がしっかりと味わいの骨格を造り上げます。
繊細なアルザス料理には、日本食にも通じるところがあり、和食系の料理にも心地よく調和するでしょう。
近年静かなブームと共に着実に日本市場に定着しているのが、アルザス。特にスタンダードなリースリングは注目アイテムと言えましょう。
リースリング100%
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リースリング 白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Riesling Domaine Marcel Deiss
アルザスの奇才といわれるマルセル・ダイスのセパージュワイン。
大変に厚みのある味わいが特徴の、マルセル・ダイスが造り出すリースリング単一セパージュワイン。
サン・イポリットとベブランハイム村のブレンド。
華やかかつ濃密で爽やかな今までにないスタイルのリースリング。果実香とともに表れる独特なオイリー香は、リースリングの特徴。
果実の味わいを前面打ち出したワイン。
「このブドウが栽培されているサント・イポリット村は大変に冷涼な場所で、通常このような気候からはレモンのような香りが感じられてもトロピカルな要素は出てこない。実はこの畑の土壌はジュラ紀の地層で、恐竜が住んでいたようにジュラ紀の暖かい気候の影響から生成されるミネラルがブドウに作用して、トロピカルな香りを生成する。これこそが、テロワール(風土の味わい)だ。」とは、ダイス氏の談。
リースリング100%
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リースリング エレンヴェグ・トゥリュクエイム白
ドメーヌ ズィント・ウンブレヒト
Alsace Riesling Herrenberg Trucheim
アルザス最高の造り手による、辛口リースリングの秀逸ワイン。
アルザスワインのベーシックな完成型として味わっていただきたい、代表品種リースリングです。コルマールにほど近いトゥリュクハイム村のエレンヴェグ単独畑から造りました。
ウンブレヒトでは、徹底した収量制限で、1本のブドウに数房のみを育てあげ、信じられないほどの凝縮感を実現しています。正当派アルザスの最高峰でありながら、その深みのある色合いと密度の高い香り味わいの境地は、通常の生産者によるワインと完全に別次元の極みを実現しています。
リースリング100%
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ピノ・グリ ツエレンベルグ白
ドメーヌ マルク・テンペ
Alsace Pinot Gris "Zellenberg" Domaine Marc Tempe
厚みのあるタッチが魅力ある中期熟成型のピノグリ。テンペのピノ・グリは生産量が少なくとても稀少。日本にはごく僅かしか入荷されません。
ツェレンベルグは、アルザスの最も偉大なグランクリュであるシュネンブールに隣接した村でここを本拠地にする、アルザスの偉大な生産家マルク・テンペが、有機栽培ビオディナミによってつくっています。ピノ・グリの特徴である心地よい苦味が、熟成のよって角が取れたよい状態で楽しめます。1967年からワイナリーを継いでいる現在の4代目、ジャン・メイエ氏は「ワインは料理と共にあってこそ、その真価が発揮される」という哲学のもとにワイン造りを行い、“料理と共に歩む醸造家”として高い評価を得ています。
ピノ・グリは白ワインとして造られますが、グリ(灰色)と呼ばれているように、表皮はピンク色をしていて、ストラクチャーのあるスパイシーな風味が特徴的。2006年は、貴腐菌の影響か、ほのかに甘味が感じられます。
ピノ・グリ100%
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ゲヴェルツトラミネール白
ヒューゲル
Alsace Gewürtztraminer
胡椒に似たスパイシーで独特な芳香のあるゲヴェルツトラミネール。大変個性的ですが、その強く、はっきりとした香りに魅力があります。
清冽なアルザスの果実感の中にややコクのある厚みを感じさせる味わいが特徴的で、和食や中華料理との相性がよいのが特徴的。大変に楽しめる内容あるワインです。
ゲヴェルツトラミネール
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ゲヴェルツトラミネール ヴィエイユ・ヴィーニュ エレンヴェグ・トゥリュクエイム白
ドメーヌ ズィント・ウンブレヒト
Alsace Gewürtztraminer Vieilles Vignes
大変に素晴らしい密度のしっかりとしたゲヴェルツトラミネール。ブルゴーニュの上空プルミエ・クリュに匹敵する素晴らしい仕上がりを見せています。トゥリュクハイム村のエレンヴェグ単独畑から造りました。
寒い地方でぶどうの完熟や凝縮が難しい中で、徹底した収量制限によって濃厚なスタイルに仕上げています。樹齢が高く、やや遅摘みされたゲヴェルツから極上の芳香と深みのある甘味が感じられます。その上品な余韻の長さは格別。
その深く濃い色合いと密度の高い香り、味わいは通常のワインと完全に別次元の極みを実現しています。アルザスの自然栽培において、糖分添加をせずに自然酵母で14.5%までアルコール度を高めたうえに、芳醇な甘味を残す栽培・醸造能力の高さも、常人の域を超えています。
最高のアルザスワインの味わいを知りたい方に最適なワインです。
ズィント・ウンブレヒトという造り手の名前は覚えにくいのですが、アルザス地方で最も優秀な造り手。
ゲヴェルツトラミネール100%
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ゲヴェルツトラミネール 白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Gewürtztraminer Alsace Domaine Mardel Deiss
鬼才マルセル・ダイスが造る、大変に魅力的なゲヴェルツトラミネール。
大変に厚みのある味わいが特徴の、マルセル・ダイスが造り出すゲヴェルツ単一セパージュワイン。
辛口ながら、深みがありとても素晴らしい豊かな仕上がりを感じさせます。
サン・イポリットとベルグハイムをブレンドして一本化。(サン・イポリット・・・1ha。平均樹齢30年。砂質、花崗岩質主体の軽めの乾燥土壌。
酸がきりりと立ちしっかりとした構造を持つワインを生むテロワールで、特にリースリングとゲヴュルツトラミネールに向きます。これぞゲヴュルツトラミネールというような、ライチ、オレンジの花、バニラなどの芳香が特徴。ベルグハイム・・・2ha。平均樹齢30年。ドメーヌ所在地でもある地元村。粘土石灰質主体で、溶岩質、泥灰岩質、シストなどを含む複雑な土壌構成。レモンジャムのような濃密な風味が特徴です)。
果実の味わいを前面打ち出したワイン
ゲヴェルツトラミネール100%
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ミュスカ・ダルザス ベルグハイム 白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Muscat d'Alsace Domaine Mardel Deiss
鬼才マルセル・ダイスが造る、彼の地元ベルグハイム村のみから産出されたミュスカ(マスカット)。
繊細な辛口に仕上がった、上品なミュスカは、アペリティフにも最高の逸品。ダイス自身が「官能の宝石箱」と表現する、極めて複雑な味わい。 ミュスカはデリケートな品種なので、地元ベルグハイムの畑の中でもとりわけ優良な区画に植えられています。1ha。平均樹齢25年。重厚な粘土石灰質土壌で、高い保水性が特徴。「ほかの品種よりも、収量と酸のレベルにとりわけ気を使う品種です。ミュスカの美点を表現するため、他の品種よりも早めに収穫します」(ジャン・ミッシェル・ダイス)。
果実の味わいを前面打ち出したワイン
マスカット100% |
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ミュスカ キュヴェ・ベアトリス白
ドメーヌ クリスチャン・ビネール
Alsace Muscat Cuvée Beatrice Kaefferkopf haut rhin alsace grand cru
アルザスでも貴重な熟成ビンテージのミュスカ辛口。ビネールでは、その年の出来の良いブドウだけが、奥さんの名前を冠して「キュヴェ・ベアトリス」瓶詰めされます。2005年は秀逸ビンテージで、しかもグランクリュKaefferkopf(ケフェルコフ)畑の優れものです。
大変に深い黄金色の色合いと、奥行きのある口当たりが感じられる、本物の味わいです。
熟成感ある、深みのある味わいは、中華料理にも最適。
「最近のアルザスで、ミュスカは、前菜用の軽めの仕上げか、大量生産用のペラペラした甘口ばかりになってしまったが、本来のミュスカのポテンシャルは素晴らしいものなんだ。」来日した折りにビネール氏は語ってくれました。その彼が自信を持ってリリースした素晴らしいワインがこのミュスカなのです。
クリスチャン・ビネールは、コルマールのすぐ北の小さな村Ammerschwihrで1770年からワイン生産をする名門家族。
現在は、無農薬・亜硫酸無添加ワイン造りに徹した自然派。
100年以上経過した大型木製樽で熟成させた、ノン・フィルター仕上げ。
ミュスカ(マスカット)100%
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ピノ・ブラン ベルグハイム白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Pinot Blanc Alsace Domaine Mardel Deiss
鬼才マルセル・ダイスが造る、彼の地元ベルグハイム村のみから産出されたピノ・ブラン単一品種によるワイン。
通常無個性になりがちなピノ・ブランですが、ダイスの魔術にかかると、リッチな口当たりと熟したクルミや、焼き栗の香りが立ち上がります。
大樽50%、バリック樽50%で熟成。
果実の味わいを前面打ち出したワイン
ピノ・ブラン100%
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■アルザス・グランクリュ
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リースリング プェルシックベルグ白
ドメーヌ ジェラール・シュレール
Alsace Grand Cru Pfelsigberg Riesling
偉大なジェラール・シュレールが造るグランクリュ・リースリング。
プェルシックベルグは、コルマールの南西にある、ヴォージュ山脈からのなだらかな斜面に広がる銘醸畑。
さすがにグランクリュ。口の中にしっかりと感じられる密度の濃い味わいは、スタンダード品にはない素晴らしさ。 上品でミネラルの密度がしっかりとしたリースリングが生まれます。
アルザス自然派の中でも際だって脚光を浴びている生産者が、このジェラール・シュレール。
ジェラール・シュレールは、コルマールの南東、ユッセルン・レ・シャトーという小さな村で40年以上にわたり無農薬で有機栽培を実践していますが、何の認証もとらず我が道を歩みます。
リースリング100% |
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リースリング クロ・サント・ユルバン白
ドメーヌ ズィント・ウンブレヒト
Alsace Grand Cru Rangen "Clos Saint Urbain" Riesling
アルザス最高の造り手による、リースリング最高のグランクリュ。
アルザスワインの完成型として味わっていただきたい、代表品種辛口リースリングです。アルザス生産地区では最南端にあたるタン村、グランクリュとして認められたランゲン畑でも、最良の単独区画がこのクロ・サント・ユルバン。
クロ・サント・ユルバンは、急斜面に広がる火山質の素晴らしいグラン・クリュ。ここの礫岩は、赤く鋭角的なものでした。畑の中腹に、人が一人で一杯になりそうな小さな礼拝堂がありました。
ウンブレヒトでは、徹底した収量制限で、1本のブドウに数房のみを育てあげ、信じられないほどの凝縮感を実現しています。その深みのある色合いと密度の高い香り、味わいは通常のワインと完全に別次元の極みを実現しています。
リースリング100%
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ゲヴェルツトラミネール マンブール白
ドメーヌ マルク・テンペ
Alsace Grand Cru Mambourg Gewürtztraminer
アルザスの偉大な生産家マルク・テンペの最高傑作といわれる、グランクリュ・マンブール畑の熟成ゲヴェルツトラミネール。
とても深みがあり複雑で芳醇。濃いめの黄金色。スパイシーでダージリン系の芳しい香りは様々な要素を含み、貴腐香も心地よく感じられます。口当たりには、マルク・テンペ独特の厚みがあり、とてもリッチで貴腐菌の作用による高貴な香りと甘味もほのかに感じられますが、甘味は熟成と共に更に複雑な香りへと変化していくことでしょう。今飲んでも充分においしいのですが、10年後も更に楽しみが広がる素晴らしいポテンシャルがあるのです。
有機栽培ビオディナミによってつくられています。
ゲヴェルツトラミネール100% |
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ゲヴェルツトラミネールS マンブール SGN 白 甘口白 ドメーヌ マルク・テンペ
Gewertztraminer Selection de grain noble Domaine Marc Tempe
アルザスの誇る最高の甘口貴腐ワインが、このセレクション・ド・グラン・ノーブル。
しかもアルザスの偉大な生産家マルク・テンペの最高傑作といわれる、グランクリュ・マンブール畑の熟成ゲヴェルツトラミネールが、最高の技術を結集させて造り上げました。
華やかな薔薇の香りと共に、ダージリンやハチミツなどとても深みがあり複雑で芳醇。何よりも余韻の長さが永遠に続くような印象を与えます。
有機栽培ビオディナミによってつくられています。 |
■ドメーヌ マルセル・ダイス
「アルザスにおいても、優先されるべきは、セパージュよりもテロワール。」と土地の特性を第一に表現するワイン造りを目指すマルセル・ダイス。
そのしっかりとした構成力を持つワインは傑出していると同時に、アルザスにおいて異端といわれたりもしています。
自分の畑があるサン・イポリット村からベルグハイム、シゴルスヘイム村までを220の区画に細分化して、土壌特性を調べ上げて、最適な品種と栽培醸造を行うことにより、アルザス・ナンバー・ワンのスーパー・ワインを造り上げます。
「私のワインは、テロワールのカオス(混沌)を整然化し、それを表現する文学である。」単純に飲んでも素晴らしく美味しいし、その言語を習得し、文学を読みこなすことによって得られる深みにも共通します。
飲み手にも修得を要求しますが、それに充分応え得る広がりを持つワインです。
地中深く根を伸ばさせる完璧なぶどうの生育、収量制限を通して、凝縮感がありながら優雅で、幾重にも多彩な表現力を持つ、まさしく土壌と気候を反映した素晴らしいワインを造り上げています。 (2005年8月訪問)
※写真は、ジャン-ミッシェル・ダイス夫妻(夫人も醸造学者)
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マンブール グラン・クリュ白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Mambourg Domaine Marcel Deiss
マルセル・ダイスを代表する辛口グランクリュ。アルテンベルグとシュナンブールが貴腐菌の作用を受け、仄かに甘みを帯びた仕上がりとなるのに対し、マンブールは地形的に貴腐菌がこないために、しっかりとした辛口に仕上がるのが特徴。
ラベルにも描かれているように、食事に合わせるべき最高のアルザスワインです。
土壌は、アルテンベルグと同様にマルヌ(泥灰)石灰質土壌。
セパージュの特徴は、ピノの一族(ピノ・ノワール、ムニエ、ブラン、グリ、ブーロ)の混醸で出来上がっていること。
ダイスにとってはセパージュよりもテロワールがすべてと言い切れる、アルザスにおける希有な生産者。このグラン・クリュにおいて複数セパージュをブレンドすることで、それを象徴しています。
「非常にスパイシーでドライだが、熟した果実の堂々たる太さがあり、ものすごい凝縮感がある。」とワイン専門誌でも絶賛されました。
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アルテンベルク グラン・クリュ白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Altenberg Domaine Marcel Deiss
マルセル・ダイスを代表するグランクリュの一つ、アルザスの全セパージュをブレンド。ダイスにとってのブレンドは、別々の区画でそれぞれの品種を植えるのではなく、一つの区画にすべての品種を混植し、同時に収穫して、混ぜたまま発酵醸造していきます。
セパージュよりもテロワールがすべてと言い切れる、ダイスはアルザスにおける希有な生産者。このワインもそれを象徴しています。 ジュラ紀の硬質石灰岩土壌と、泥灰岩土壌で南に面した斜面は、貴腐菌の繁殖も適度に進むため、リリース当初はやや甘めの特質を持ちますが、5-10年の瓶熟成を経て、甘さがとれ複雑な味わいと香りに変化していくのです。素晴らしくリッチでフィネスを持ち、ヴァニラやスパイシーな要素を持つ香りが続きます。
「白ワイン最高の傑作の一つ。とてつもない凝縮度によるパワーと気品あるエレガンスの両立は、ドーヴネイのシュバリエ・モンラッシェに匹敵する。」とワイン専門誌ワイナートでも絶賛されました。
ラベルもボトルも、歴史を感じさせながら、今までの一般的なアルザスのものとは全く別のもの。文化と土壌を反映させたマルセル・ダイスらしい重厚な外観となっています。中世キリスト教の聖書に見られるような重厚な外観のラベル。中世の修道士たち は、土地のカオス(混沌=予測不能な不規則複雑性)をぶどうの根が吸収するために、現代の高級ワイン用ぶどう樹を植栽するのと同様に、密植をさせることにより、根を地中深くまでのばして、収量を減らし凝縮させていたようです。その文化に敬意を表したもの。
ちなみに・・・余談ですが、ソムリエ・アドヴァイザー試験の時に「アルザス・グランクリュはリースリングなど、規定4品種のうちどれか一つを使う」と覚えさせられたものです。これはしっかり下記のように改正がされています。マルセル・ダイスの後追い、というか政治力(ワインの実力)によるものなのでしょう。
2005年3月21日付けの政令により、AOCアルザス・グラン・クリュの規定の一部が変更された。
Alsace Grand Cru Altenberg de Bergheim(規定新設)
品種:
(1)ゲヴルツトラミネール、ピノ・グリ、リースリング、のうち、どれか一つ
の品種を使用する。
または
(2)以下の品種のブレンド
リースリング 全体の50-75% 必ず使用する。
ピノ・グリ 全体の10-25% 必ず使用する。
ゲヴルツトラミネール 全体の10-25% 必ず使用する。
ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ミュスカ・オットネル、ミュスカ・ア・プ
ティ・グラン(白)、ミュスカ・ア・プティ・グラン(赤)、シャスラ:
以上の6品種は合計で10%以下。また05年3月26日前に植えた樹からのみ。 |
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シェネンブール グラン・クリュ 白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Shoenenbourg Domaine Marcel Deiss
マルセル・ダイス最高の傑作ワイン。
硫黄を含む石膏、泥灰、粘土と砂。ミネラルの熟成を要するワイン。リースリング、ミュスカ、シルヴァネール、シャスラのブレンド。
テロワールを表現するダイスの究極の姿がワインに表現されています。アルザスの巨人にふさわしいスケールの大きなワインといえましょう。
輝かしいライトゴールドの色調。圧倒されるような力強い芳香。マンダリン、黄桃、イチジク、蜂蜜、スパイシーな樽香と土壌から来ると思われる白トリュフ。微かにガスを含む若々しく力強いアタック、確かに最初の口当たりは甘みを感じるが、フィニッシュに抜けたときにドライになるあじわい。鋼鉄でできた絹を連想させるような繊細でしなやかながら、力強さを感じさせ、偉大な生命力を感じさせるワインです。
おそらく、数十年の熟成を経ると、アタックの甘みが消え、複雑な深みを持つ味わいに変化していくのだと思います。このワインはまさに、ダイスが語るところの『テロワールのカオス(混沌)をワインとして表現したもの』なのでしょう・・・。 |
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ヴァンダンジュ・タルディヴ ゲヴェルツトラミネール 甘口白
ドメーヌ マルセル・ダイス
Vendange Taldive Gewürtztraminer Alsace Domaine Mardel Deiss
アルザス・ワインのもう一つの魅力といえるのが遅積みで甘口に仕上げた、ヴァンダンジュ・タルディヴ。
通常より収穫を遅らせて、凝縮度を高めた、貴重なアルザス。
厚みのある味わいが特徴の、マルセル・ダイスが造り出すゲヴェルツ単一セパージュワイン。
バラの花や、スパイシーなハチミツの風味に魅力があり、現地ではアペリティフやフォアグラと一緒に楽しみます。
実は中華料理やイクラ等とも相性の良い、格別な風味があります。ぜひオススメしたい組合せです。
ゲヴェルツトラミネール100% |
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カンテサンス ゲヴェルツトラミネール SGN 甘口白 ドメーヌ マルセル・ダイス
Gewertztraminer Selection de grain noble Domaine Mardel Deiss
アルザスの誇る最高の甘口貴腐ワインが、このセレクション・ド・グラン・ノーブル。
『神髄(カンテサンス)』と名付けられた、最高のビンテージにのみ、極少量生産される、レギュラーのセレクション・ド・グラン・ノーブルの最上キュキュヴェ。
大変に糖度が高く、厚みのある味わいが特徴の、マルセル・ダイスが造り出すゲヴェルツ単一セパージュワイン。
『 セレクション・グラン・ノーブル』とは果実に貴腐菌が完全に付着するまで遅摘みにして糖度を高めた貴重な逸品。良いビンテージに少量だけ生産される凝縮の雫。
華やかな薔薇の香りと共に、ダージリンやハチミツなどとても深みがあり複雑で芳醇。何よりも余韻の長さが永遠に続くような印象を与えます。
有機栽培ビオディナミによってつくられています。 |