ブルゴーニュワイン赤 
コート・ド・ニュイ地区 マルサネ・フィクサンとジブレシャンベルタン村

ワインの王様といわれるブルゴーニュワインですが、その多くはフルーティーで繊細なタイプです。
コート・ド・ニュイ地区赤ワインのピノ・ノワールは熟成型で、複雑な香りが特徴です。偉大なものにはしっかりとした体格を感じさせますが決して重いワインではありません。
なお「ドメーヌ」とは、自家醸造農園主のこと。優良な個性的ワインを造るのは、ほとんどがこのドメーヌ・ワインです。
中世から続くワイン王国そしてブルゴーニュ公国の歴史を感じさせるブルゴーニュワインです。

 ブルゴーニュワインのおさらい   ブルゴーニュ白ワイン   ブルゴーニュ・ロゼワイン 
 コート・ド・ボーヌ地区 赤ワイン   コート・ド・ニュイ地区 赤ワイン  ボジョレとシャロネーズ 赤ワイン 
ビオマーク当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。


コート・ド・ニュイ地区 
マルサネとフィクサン村
マルサネ ロゼ ドメーヌ ブリュノ・クレール
Marsannay Rose Domaine Bruno Clair

2008年  \2,480 発注本数 本 

ブルゴーニュで最高のロゼが生まれるのがマルサネ。
唯一村名格でロゼが認められています。ピノ・ノワール100%でサクランボやイチゴの風味一杯の繊細なロゼが生まれます。
マルサネは、コート・ド・ニュイ最北端の村で、ディジョンにも隣接している場所。

一般に田舎っぽいワインが造られる土壌の中で、ブリュノ・クレールはバランスの取れた、ナチュラルで、エレガントなスタイルを持っています。
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ピノ・ノワール100%

マルサネ レ・ヴォードネル ドメーヌ ブリュノ・クレール
  Marsannay "Les Vaudenelles" Domaine Bruno Clair

2007年  \3,780 発注本数 本 

マルサネは、コート・ド・ニュイ最北端の村で、ディジョンにも隣接している場所。
生産者のブリュノ・クレールは幅広く畑を所有する、造りの確かな名手として知られていますが、本拠地はこのマルサネです。


一般に田舎っぽいワインが造られるマルサネの中で、ブリュノ・クレールはバランスの取れた、ナチュラルで、エレガントなスタイルを持っています。
畑では化学肥料・除草剤・農薬などは使いません。また、無濾過で仕上げるために自然な味わいがそのまま詰まっています。

この優れたマルサネには、ジュブレ・シャンベルタンに通じるフィネスを感じることが出来ます。 マルサネには1級の畑はありませんが、丘陵の中腹にある優れた土壌を持つ畑には、単一畑名が冠されることがあります。このヴォードネルもその代表的存在なのです。


ピノ・ノワール100%

フィクサン クロ・ナポレオン ドメーヌ ピエール・ジュラン  
Fixan 1er. crus Clos Napoleon Domaine Pierre Gelin

2001年  \5,180 発注本数 本 

 フィクサンは、ジュブレ・シャンベルタン北隣でコート・ド・ニュイ最北ともいえる村。ジュヴレに近いキャラクターを持ち、やや重く、素朴な味わいが信条のテロワール。
 クロ・ナポレオンはドメーヌ ピエール・ジュランの単独所有畑(1.8ha)で、フィクサンでもっとも有名な1級格付畑。「眠れるナポレオン」の像がラベルに描かれています。

この畑は、丘の頂上近くにある「ノワゾ公園」に沿っています。ノワゾ公園は1847年当時ナポレオン近衛兵の指揮官を務めていたクロード・シャルル・ノワゾがナポレオンに敬意を表して作った公園。「眠れるナポレオン」の像があることで知られています。畑の名前も、「オーシュゾ」から、ノワゾ氏が「クロ・ナポレオン」に改名しました

海抜約325〜330mと斜面の高いところにあり、ほぼ真東を向いています。斜面が水はけと陽当たりに恵まれた環境となり優れたピノ・ノワールを産出します。平均樹齢50年の老木からの葡萄を20〜22ヶ月熟成させるワインは、濃縮感があり、長期熟成によってさらに素晴らしいワインになる可能性を秘めています。外観のわりにタンニンが柔らかくエレガントでバランスのとれた秀逸なワインです。

ドメーヌ・ピエール・ジュランは、1925〜1930年にかけて、元々フィクサン村出身のピエール・ゲラン氏が畑を購入し創設した、フィクサン村の代表的なドメーヌです。1959年に21歳でワイン造りに参加したピエールの息子、ステファンが現在の当主。

 ナポレオン=シャンベルタンのイメージが強いですが、実はフィクサン村の方がナポレオン崇拝が強いようです。

ピノ・ノワール100%

ジブレ・シャンベルタン村


この地区の地図と解説を別ウィンドウで開きます
ジュブレ・シャンベルタン アン・シャン レギュラー&ハーフ・ボトル
ドメーヌ フィリップ ルクレール
Gevrey Chambertin "En Champs" Domaine Philippe Leclerc

2006年 375ml \2,580 発注本数 本 

2007年 750ml \5,180 発注本数 本 

ジュブレ・シャンベルタン村の新進気鋭な醸造家がフィリップ・ルクレール。有名なワイン評論家R.パーカー氏(米)やS.サトクリフ女史(英)が絶賛しています。

その産出するワインは低収量の上に高い新樽比率で造り上げ、コーヒー豆のような香り漂う、重厚なジュブレ・シャンベルタンをさらに力強く仕上げるタイプとなります。

 

特に「アン・シャン」は、村名格付けながら、最も素晴らしい畑に連なるグラン・クリュ街道の上部斜面にあり、カズティエなど有名プルミエ・クリュにも近い絶好の立地に恵まれています。日照が長いが冷涼なために長い時間をかけてきれいにぶどうが熟成します。

並のブルゴーニュでは感じられない力強さを求める方におすすめ 。ラベルも味わいを象徴しているかのようです。高級品を少しずつ飲みたい方に最適のハーフ・ボトルです。

少し焦げ目の利いた網焼きステーキなどに最適です。

ピノ・ノワール100%

ジュヴレ・シャンベルタン  ルー・デュモン
Gevrey-Chambertin Maison Lou Dumont

2006年 \5,980 発注本数 本 

 『天・地・人』ラベルに漢字で記された特別なブルゴーニュ・ワイン。
生産者は、日本人の仲田晃司氏1995年に渡仏し、ブルゴーニュのドメーヌやネゴシアンで修行後、2003年にジュブレイ・シャンベルタンを本拠として独立しました。


日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

ピノ・ノワール100%

ジュヴレ・シャンベルタン シャンポー  ルー・デュモン
Gevrey-Chambertin Les Champeaux Maison Lou Dumont

2006年 \7,980 発注本数 本 

 『天・地・人』ラベルに漢字で記された特別なブルゴーニュ・ワイン。

ジュヴレイのプルミエ・クリュ格付けとなる、本格的ワイン。シャンポーは、ジュブレイ北部斜面のフィクサンに近い場所。硬質なミネラル感が感じられるテロワールです。

生産者は、日本人の仲田晃司氏1995年に渡仏し、ブルゴーニュのドメーヌやネゴシアンで修行後、2003年にジュブレイ・シャンベルタンを本拠として独立しました。
日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

優しく飲み心地の良い仲でテロワールの特質がはっきりと表れた2006年。

日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

ピノ・ノワール100%

ジュヴレ・シャンベルタン ラヴォー・サンジャック  ルー・デュモン
Gevrey-Chambertin Lavaux Saint-Jaques Maison Lou Dumont

2006年 \9,980 発注本数 本 

 『天・地・人』ラベルに漢字で記された特別なブルゴーニュ・ワイン。

ジュヴレイのプルミエ・クリュ格付けとなる、本格的ワイン。ラヴォーサンジャックは、数多いプルミエ・クリュの中でもトップクラスの上品なロワール。エレガントで硬質なミネラル感が感じられる個性が特徴です。

生産者は、日本人の仲田晃司氏1995年に渡仏し、ブルゴーニュのドメーヌやネゴシアンで修行後、2003年にジュブレイ・シャンベルタンを本拠として独立しました。
日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

優しく飲み心地の良い仲でテロワールの特質がはっきりと表れた2006年。

日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

ピノ・ノワール100%

ジュブレ・シャンベルタン  ドメーヌ ドミニク・ガロワ
Gevrey-Chambertin

2005年 \6,480 発注本数 本 

ジュヴレ・シャンベルタンの注目すべき新しいスターといえば、このドミニク・ガロワが筆頭にあげられるでしょう。

ジュヴレシャンベルタンの個性である甘草のニュアンスのはっきりとしたスタイルをもつ旨み系ピノは、「新ブルゴーニュ」と呼ばれる潮流の本流といえるもの。
もちろんピノ・ノワール本来のサクランボやラズベリーの果実香もしっかりと感じられます。2005年の秀逸ビンテージは、見逃せません。食事に調和する上品なワインです。

プロヴァンス地方の高級リゾートレストランなどにもリストアップされる、ハーブ系の料理にも優しい自然な味わいが魅力のピノ・ノワール。
ガロワは、1989年からドメーヌ元詰めを初めて、着実に進歩を重ね、今日の評価を得るところまで来ています。

ピノ・ノワール100%

ジュブレ・シャンベルタン  ドメーヌ ジェラール・ラフェ
Gevrey-Chambertin Domaine Gérard Raphet

2002年 \6,280 発注本数 本 

ジェラール・ラフェは、モレ・サンドニ村で代々ワインを作っていますが、この2002年は、父からドメーヌを正式に引き継いだ、記念すべきファースト・ヴィンテージ。

  この、村名格のジュヴレイ・シャンベルタンも、素朴で実直なクラシカルな造りが特徴。ジュヴレイのしっかりとした土壌と共に、素朴なモレのニュアンスも持ち合わせた興味深いキャラクターが、ラフェのつくるジュヴレ。木イチゴの果実感の中に、土っぽさが感じられます。
  2002年は、ブルゴーニュの秀逸ビンテージ。程良い熟成感も少しずつ表れてきています。

ピノ・ノワール100%

ジュブレ・シャンベルタン  ドメーヌ フーリエ
Gevrey-Chambertin .  Domaine Fourrier

2007年 \6,980 発注本数 本 

柔らかく上品なジュヴレシャンベルタン。
フーリエに感じられるのは、ジュブレイにありがちな堅剛さではなく、エレガントで繊細な姿。強力な誘惑はないけ.れど、品のある果実香があり、素直な心地よさが余韻に残ります。

フーリエは、自らを「テロワリスト」(テロワール至上主義者の造語)とよぶ1971年生まれの若き情熱家。ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サンドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴージョに9.5haを所有しています。

ピノ・ノワール100%


ジュブレ・シャンベルタン ジュスティス ドメーヌ フィリップ・シャルロパン  
Gevrey-Chambertin La Justice Domaine Philippe Charlopin Parizot

2006年 \7,880 発注本数 本 

輸入量が少ないながらも、ジュブレイのトップスター的存在がこの、フィリップ・シャルロパン。アンリ・ジャイエの薫陶も受けた、ジュブレ・シャンベルタン村の知る人ぞ知るエース的生産者。当店でも人気のワインで、入荷するとすぐに売れてしまいます。
さてこのワイン、「正義」という意味の「クロ・ド・ラ・ジュスティス」は、村名格ジュヴレ・シャンベルタンの中でも特に人気の高い畑。地図でみれば、国道沿いにある畑の場所なので他にも良い立地条件がありそうなのですが、おそらくは特別な土壌なのでしょう、独特の優雅な趣を感じさせる、素晴らしい味わいが生まれます。 コメディアン風の愛くるしい風貌のフィリップ・シャルロパン氏は、神様といわれたアンリ・ジャイエ氏から、様々な教えを受けています。彼のワインは、大変に重厚な密度の濃さの中に、エレガントを感じさせ、まさに妖艶なジュスティスとなります。 深みのあるジュブレ・シャンベルタンの典型的味わい。

ピノ・ノワール100%

ジュブレ・シャンベルタン  ドメーヌ トープノ・メルム
Gevrey-Chambertin Domaine Taupenot-Merme

1976年 \18,800 発注本数 本 

30年の熟成を経た、魅力的なジュヴレ・シャンベルタンの古酒。

 トープノ・メルムは、13世紀から続くモレ・サンドニ村の銘家。24haと、ブルゴーニュの個人醸造家としては、さすがに大資産家の中に入ります。 どちらも低生産、低収量でグリーンハーベストを行い、厳しく管理しています。手収穫と天然酵母による醸造で、しっかりとしたピノ・ノワールを造ります。 1976年は暑い夏に恵まれた長命なビンテージ。30年以上の古酒独特のヴィロードのような口当たりと風味をご堪能ください。

ピノ・ノワール100%

偉大な生産家と継承者による秀逸ビンテージ
ジュヴレ・シャンベルタン
メ・サンク・テロワール   ドメーヌ ドゥニ・モルテ
Gevrey-Chambertin Mes Cinq Terroirs Domaine Denis Mortet

2005年 \13,800 発注本数 本 

 不死鳥のごとくリリースされたドニ・モルテの2005年。
収穫から発酵作業までは亡きドニ・モルテ自身、樽熟成以降は息子のアルノー・モルテが担当して、この奇跡の秀逸ビンテージ2005年が世に出されました。

この畑は、カズティエやコンブ・オー・モワンヌといった著名1級畑の至近にある、実質1級畑の品質を持つ5つの区画、アン・モトロ、コンブ・デュ・ドゥスュー、アン・シャンプ、オー・ヴェレ、アン・デレから生まれたぶどうをブレンドしたもの。
このドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられます。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行うのです。
一般的には、軽くバランスの悪いワインに仕上がりがちですが、それまでのブドウのしっかりとした育成と、醸造技術の高さが、ミネラル感の高く、大変に凝縮度の高い特別な味わいとなります。絶妙なバランスを備えた味わいに仕上げます。
ドニ・モルテはジュブレ・シャンベルタン村の知る人ぞ知る天才的生産者。2006年1月末、不幸な死を迎えたために、ドニ自身が造ったのは樽熟成の開始まで・・・とはいうものの、ワインの場合ここまでで8割方は完成しています。ほぼ父親の作品と見なして良いでしょう。息子アルノーの実力は2006年以降のビンテージで発揮されることになります。

ピノ・ノワール100%

偉大な生産家の継承者
ジュヴレ・シャンベルタン  ドメーヌ ドゥニ・モルテ
Gevrey-Chambertin Domaine Denis Mortet

2006年 \13,800 発注本数 本 

  偉大な父親ドニの跡を見事に継承し造り上げた、素晴らしいジュヴレ・シャンベルタン。適度な凝縮度と素晴らしくクリーンで高貴な風味が完成度の高さを感じさせます。

  適度な凝縮度と素晴らしくクリーンで高貴な風味が完成度の高さを感じさせます。

ジュヴレ・シャンベルタン村のなかでも高品質で知られる「オー・ヴィレ」を含む20の区画の若い樹と国道74号線近くの畑も含まれています。樹齢は10〜40年。

このドメーヌの特徴的な点のひとつとして凝縮感が高いにもかかわらず、早い時期の収穫が挙げられます。一般には凝縮度を高めるために、収穫を遅らせて過熟の状態にするのですが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行うのです。ここに天才的なタイミングと醸造技術のさじ加減があるようです。

ドニ・モルテはジュブレ・シャンベルタン村の知る人ぞ知る天才的生産者。2006年1月末、不幸な死を迎えましたが、若き息子によってその伝統は確実に受け継がれたのです。

ピノ・ノワール100%

偉大な生産家の継承者
ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ ドメーヌ ドゥニ・モルテ
Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes Domaine Denis Mortet

2006年 \15,800 発注本数 本 

  偉大な父親ドニの跡を継い造り上げた素晴らしいジュヴレ・シャンベルタン。適度な凝縮度と素晴らしくクリーンで高貴な風味が完成度の高さを感じさせます。

樹齢が高くなると、1本の樹に成熟する房は極端に少なくなりますが、根も地中深く入り込み、多くのミネラル分を吸収し、凝縮感と複雑性を備えた、素晴らしいワインに仕上がります。このヴィエイユ・ヴィーニュは、偉大な特級畑と同じ傾斜面と標高に位置する、「アン・ドレ」、「アン・サング」などの区画が含まれ、樹齢はなんと45年〜100年という、素晴らしいワインなのです。

このドメーヌの特徴的な点のひとつとして早い時期の収穫が挙げられます。当然年毎のぶどうの出来によって異なりはするが、ドニは過熟を好まず、十分な酸があるうちに収穫を行うのです。
一般的には、軽くバランスの悪いワインに仕上がりがちですが、それまでのブドウのしっかりとした育成と、醸造技術の高さが、ミネラル感の高く、大変に凝縮度の高い特別な味わいとなります。絶妙なバランスを備えた味わいに仕上げます。

ドニ・モルテはジュブレ・シャンベルタン村の知る人ぞ知る天才的生産者。2006年1月末、不幸な死を迎えましたが、若き息子アルノーによってその伝統は確実に受け継がれたのです。

ピノ・ノワール100%

ジュヴレ・シャンベルタン アン・シャン   ドメーヌ ジャンテ・パンシオ
Gevrey Chambertin  En Champs

2005年  \8,780 発注本数 本 

格段に優れた品質を持つ魅力溢れるジュヴレイ・シャンベルタン村名単一畑。

  「アン・シャン」は、村名格付けながら、最も素晴らしい畑に連なるグラン・クリュ街道の上部斜面にあり、プルミエ・クリュに接した絶好の立地に恵まれています。
  また、彼の僅か0.64haの畑に植えられているのは、樹齢が何と60〜95年というウルトラ超古樹で、無濾過・無清澄によって、まさに天からの恵みが生まれるのです。50年以上の古樹ともなれば、根は地中深く伸び、様々な養分やミネラル分を吸収しますが、実際に果実として結実するのはごく僅かとなります。ワインの品質は、凝縮感が増し、この上ない状態となりますが生産性は著しく悪くなりますので、生産家の強い意志がなければ造ることが出来ない、良心の賜といえます。

さて、果てしない良心と、素晴らしい天候のによって生まれたワインですが、おそらく大変な熟成のポテンシャルをもち、年と共に深みや複雑さが増していくことでしょう。もし若いうちに楽しむ時はデキャンタなどで充分に空気に触れさせて様々に変わりゆく香りをお楽しみ下さい。

ジュヴレイの新星ジャンテ・パンシオは、凝縮感と繊細さの調和が整った素晴らしいバランス・センスを持つ生産家。フランスのワイン専門誌「レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」でも表紙を飾るなど、現地で最も期待されているのです。

ピノ・ノワール100%

ジュヴレ・シャンベルタン エヴォセル    ドメーヌ ベルナール・デュガ−ピィ
Gevrey-Chambertin Les Evocelles Domaine Dugat-Py

2005年 \22,800 発注本数 本 

深遠でスケールの大きなワインを造る、ブルゴーニュの第一人者がデュガ・ピィ。人気に違わず、ワインの実力はケタ違い。その基本的スタンスは、古樹への徹底したこだわり。

 「レ・ゼヴォセル」は、ジュブレ・シャンベルタンの中でも最も標高の高い場所にあり、完熟するのに時間がかかるが仕上がりは特別。デュガ・ピイは70年以上の古木から10hl/haと超低収量で造りあげます。その深遠な濃い色調、複雑な凝縮度の高い果実香、単純に濃いだけではないエレガントな美しい酸を骨格に持ち、高貴な香りが保ち続けます。

その深遠な深く濃い色調、複雑な凝縮度の高い果実香、そしてただ単純に濃いだけではないエレガントなしっかりとした美しい酸を骨格に持つ、後味が永く、口の中に高貴な香りが保ち続けます。

ピノ・ノワール100%

ジュブレ・シャンベルタン コンブ・オー・モワンヌ  ドメーヌ ドミニク・ガロワ
Gevrey-Chambertin La Combe aux moines

2005年 \11,800 発注本数 本 

 ジュヴレのプルミエ・クリュの中でも高品質なコンブ・オ・モワンヌ北部の斜面高い部分に畑があるために、硬質でエレガントさが際だつ素晴らしいテロワールです。
  ジュヴレシャンベルタンの個性である甘草のニュアンスのはっきりとしたスタイルをもつ旨み系ピノ。
もちろんピノ・ノワール本来のサクランボやラズベリーの果実香もしっかりと感じられます。
2005年ビンテージは、凝縮感のある力強いスタイル。食事に調和する上品なワインです。

プロヴァンス地方の高級リゾートレストランなどにもリストアップされる、ハーブ系の料理にも優しい自然な味わいが魅力のピノ・ノワール。

ジュヴレ・シャンベルタンの注目すべき新しいスターといえば、このドミニク・ガロワが筆頭にあげられるでしょう。 ガロワは、1989年からドメーヌ元詰めをはじめて着実に進歩を重ね、今日の評価を得るところまできています。

ピノ・ノワール100%

リュショット・シャンベルタン  ドメーヌ ミュヌレ・ジブール 特級
Ruchottes Chambertin Grand Cru
2006年 \24,800 発注本数 本 

 

最高ビンテージの人気ドメーヌによる偉大なジュヴレ・シャンベルタンのグランクリュ。
 

マジ・シャンベルタンの上部斜面に位置するリュショットは、最もエレガントなテロワール。一般にリュショットは、もっとも涼しく、斜度が高く、石灰質が強いために硬質のキャラクターが出るテロワールといわれています。 ミニュレ・ジブール(ジョルジュ・ミニュレと同一)は伝統的で丁寧な造りをする正統派。醸造博士の資格を持つ2人姉妹によって、エレガントでレヴェルの高いワインが造り上げられます。 僅か0.6haの畑から毎年僅かだけ造られる真に極上のグラン・クリュ。上品なブルゴーニュ本流の味わいがいつも実感できます。 18ヶ月以上と長期の樽熟成をするのが特徴。

ピノ・ノワール100%

リュショット・シャンベルタン  ドメーヌ クリストフ・ルミエ(ジョルジュ・ルミエ) 特級
Ruchottes Chambertin Grand Cru
1992年 \42,800 発注本数 本 

 

偉大なジュヴレ・シャンベルタンのグランクリュ。
  マジ・シャンベルタンの上、もっとも標高の高い部分にごく僅かだけ存在するグラン・クリュが、リュショット・シャンベルタン。有名なアルマン・ルソーの「クロ・デ・リュショット」の隣に畑があります。

一般にリュショットは、もっとも涼しく、斜度が高く、石灰質が強いために硬質のキャラクターが出るテロワールといわれています。ただしこのワインは、程良い熟成を経たもの。堅固なストラクチャだけでなく、17年間の熟成を経た古酒独特の円やかさが感じられる事でしょう。

ブルゴーニュで一番「旬な造り手」である、ルミエ。造り出すワインの味わいは、大変にクリーンかつ繊細でとても上品な果実感に富み、完成度の大変に高いもの。全ての専門家から高く評価されていて、この人の悪い評価をきいたことがありません。人間的にも素朴で熱心な生産者。
ピノ・ノワール100%

シャンベルタン クロ・ド・ベーズ ドメーヌ ドルーアン・ラローズ
Chambertin Clos de Beze   Grand Cru
2003年 \16,800 発注本数 本 

 特級の多いシャンベルタン村の中でもクロ・ド・ベーズは別格扱いの特級。
深い色調で香り高く、アロームが豊かで凝縮したベリー系の果実味、しっかりとしたボディを持ちます。味の濃い鳥の赤ワイン煮や、熟成チーズなどに最高の相性があります。

2003年は、特に猛暑が厳しくブドウの完熟・凝縮度が高まった年。
畑の起源はベーズ修道院がこの地を獲得した西暦630年に遡ります。

ドルーアン・ラローズは、1850年創立というジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。ジュヴレの名だたるグランクリュを所有しますが、中でもクロ・ド・ベーズは最も偉大な畑として受け継がれています。


ピノ・ノワール100%

シャンベルタン クロ・ド・ベーズ ドメーヌ ピエール・ダモワ
Chambertin Clos de Beze   Grand Cru
1997年 \18,800 発注本数 本 

 特級の多いシャンベルタン村の中でもクロ・ド・ベーズは別格扱いの特級。
「シャンベルタン クロ・ド・ベーズ」最大の所有者であり、もちろん品質的にもクロ・ド・ベーズを代表する偉大な生産家がピエール・ダモワ。 リュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、化学肥料や除草剤などは使用せず、厳しい剪定とグリーンハーヴェストなどによって収穫量を抑えています。収穫後30分以内にドメーヌの醸造所に運ばれ、完璧なコンディションで仕込まれます。 遅い収穫で完熟度を高めていますが、過度の抽出をしないことで、凝縮感がありながらとてもしなやかで女性的な柔らかいニュアンスをもつ、素晴らしい味わいに仕上がります。 「シャンベルタン」と双璧をなす畑は、7世紀、ベーズ修道院に土地を寄付し、修道士達が土地を開墾しブドウ畑を作ったところから、この地でのワイン造りの歴史が生まれたのです。 ピエール・ダモワは、所有する8割がグラン・クリュという名門ドメーヌ。


畑の起源はベーズ修道院がこの地を獲得した西暦630年に遡ります。


ピノ・ノワール100%

シャンベルタン ドメーヌ  アルマン・ルソー 特級
Chambertin   Grand Crus
2004年 \25,800 発注本数 本 

「世界最高のシャンベルタン」として、全ての専門家が認めるのがドメーヌ・アルマン・ルソーのシャンベルタン 。

最高の立地で50年を超える樹齢から凝縮された、最高の味わいのシャンベルタンが生み出されます。

年間わずか300ケースしか産出されないためにその入手は至難の業。

力強さと洗練さ(フィネス)、複雑味と果実味。最高のバランスを持つと言われるワインを確かめる機会はなかなかありません。皇帝ナポレオンが深く愛したワインとしても有名です。

ピノ・ノワール100%

酸味          
ボリューム          
渋味          
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