ブルゴーニュワイン 赤
コート・ド・ニュイ地区 ヴジョ村

ワインの王様といわれるブルゴーニュワインですが、その多くはフルーティーで繊細なタイプです。
コート・ド・ニュイ地区赤ワインのピノ・ノワールは熟成型で、複雑な香りが特徴です。偉大なものにはしっかりとした体格を感じさせますが決して重いワインではありません。
なお「ドメーヌ」とは、自家醸造農園主のこと。優良な個性的ワインを造るのは、ほとんどがこのドメーヌ・ワインです。
中世から続くワイン王国そしてブルゴーニュ公国の歴史を感じさせるブルゴーニュワインです。

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ビオマーク当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。


ヴジョ 村
ヴジョ プチ・ヴジョ  ドメーヌ フーリエ
Vougeot Petit Vougeot  Premier Cru Domaine Feurrier
2006年 \11,800 発注本数 本 

  口当たりに感じられる透明度が高く上品な艶のあるタッチは、生産者のセンスが良くなければ出てくるものではありません。

 構成力がしっかりとしてバランスが良く、余韻がグッと伸びてきます。プルミエ・クリュといえどもミュジニーとレザムルーズに接した斜面上部のこの区画は、プルミエ・クリュながら、下部地区のクロ・ド・ヴジョよりも良い立地なのです。

フーリエは、自らを「テロワリスト」(テロワール至上主義者の造語)とよぶ1971年生まれの若き情熱家。ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サンドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴージョに9.5haを所有しています。


ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ   ドメーヌ ローラン・ルミエ
Clos de Vougeot  Grand Cru Domaine Laurant Roumier
2005年 \12,800 発注本数 本 

 モダンでクリーンな自然派のクロ・ド・ヴジョ。
ブルゴーニュの特級畑クロ・ド・ヴージョは50.59haの中に約70人の所有者が存在しておりますが、所有する区画は斜面最上部の好立地に1ha弱あり、豊熟で力強いワインが産出されます。この畑こそは、独立にあたり本家ジョルジュ・ルミエから分割された最高の畑なのです。

畑の1/3が樹齢20年、2/3が50年以上と今最高の状態です。年4樽しか造れません。
収量30〜35hl/ha、50%新樽で18ヶ月熟成。

ローラン・ルミエは、若い夫婦のみで、畑の管理から醸造まで行うとても小さなドメーヌです。1991年に独立した地元シャンボール・ミュジニー村の新星生産者。その名が示すとおり、超トップ・スターである、ジョルジュ・ルミエのクリストフと従兄弟にあたる血統の良さを持っています。
クリストフほどの流麗さはないとしても、しっかりと綺麗に造る本物の生産家であることは間違いなくありません。父親アラン・ルミエは、36年の長きに渡り、ヴォギュエの支配人を務めていたということです。これから評価が高まっていくことでしょう。


ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ  ドメーヌ ミッシェル・グロ
Clos de Vougeot Grand Crus

2004年 \12,800 発注本数 本 


ミシェル・グロ夫妻)
ブルゴーニュの中でもトップクラスの 実力者ミシェル・グロは近年ますます冴えを見せています。 2002年度英国ワイン・チャレンジにおいても、 「ワールド・レッド・ワイン」部門、ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。

そんなトップドメーヌながら遺産分割の関係もあり実は長男ミシェルの持つ特級はこの僅か0.2haのクロ・ヴジョのみ。

しかしながら、この広い区画の中で最上部(最良地)ル・グラン・モーペルテュイの畑から最高のクロ・ヴジョが生まれます。同じ一族で名高いアンヌ・グロの区画と隣り合わせとなっています。1985年に下害により大多数が引き抜かれましたが、約20年の歳月が充実した果実を育むに至りました。

クロ・ド・ヴジョはピンからキリまであるブルゴーニュワインの代名詞のように品質にバラツキがありますが、ミッシェル・グロのものは、フランスのワイン専門誌"La Revue du Vin de France"誌において99-2000年2年間のクロ・ヴジョ の中で2000年ビンテージがベスト・ワンに選ばれた ことでも証明される真に最高の逸品。 しかしながら、生産量が年間僅かに50ケース程度と大変少なく貴重なワインなのです。
2004年はとても柔らかくしなやかな味わいのビンテージ。
律儀で真面目なミッシェル・グロの最上畑をご堪能ください。

ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ ドメーヌ ジャン・グリヴォ
Clos de Vougeot

2001年 375ml \6,880  発注本数 本 

ジャン・グリヴォを代表するワインのひとつがクロ・ヴジョ。
有名なヴジョ城(シトー派の修道院)の 下部にある畑ながら、常に最高クラスの優れたクロ・ヴジョを造り出すのは、彼の卓越した技術と土壌を知り尽くした経験から得られるものなのでしょう。
2001年はクラシックな味わいのビンテージ。常に凝縮度の大変に高いグリヴォは熟成にとても時間がかかりますが、ハーフボトルのクロ・ヴジョであればちょうど飲み頃を迎え、この先30年は安定した味わいが楽しめそうです。


ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ  ドメーヌ ジャン・グリヴォ  特級
Clos de Vougeot  Grand Crus
2002年 \14,800 発注本数 本 

ジャン・グリヴォを代表するワインのひとつクロ・ヴジョ。

有名なヴジョ城(シトー派の修道院)の 下部にある畑ながら、常に最高クラスの優れたクロ・ヴジョを造り出すのは、彼の卓越した技術と土壌を知り尽くした経験から得られるものなのでしょう。

常にしなやかなフルボディーの口当たりを持ち、完熟したベリー系の香りに満ちて表情豊かなワインとなります。2002年は特に偉大なビンテージ。凝縮した若々しい果実感を楽しむには、今デキャンタして飲むのも良し、熟成は今後30年以上のポテンシャルがあるでしょう。
ピノ・ノワール100%

 

 

クロ・ヴジョ ル・グラン・モーペルテュイ ドメーヌ アンヌ・グロ
Clos-Vougeot Le Grand Maupertui

2007年 \16,800 発注本数 本 (お一人様1本限定)

2006年 \19,800 発注本数 本 (お一人様1本限定)

グロ一族のおてんば娘といわれたアンヌ・グロは、既に三児の母として、マダムの優雅の雰囲気を漂わせる女性となりました。30代の注目すべき新鋭女性生産者であり外見だけではなく、知的で最もエレガントなスタイルのワインを造り、今最も人気の高い造り手。

アンヌ・グロ(右)
2002年3月

アンヌは、若干22歳にして心臓病の父に代わり、ドメーヌの責任者として運営を行うようになりました。
当時大学文学部を卒業していた彼女は、醸造学部に学ぶようになり、生来の斬新なアイディアで、一気にスターダムに登りつめました。
伝統の良い部分を継承しつつ、新しい技術に取り組むグロ家の血筋は、竹を割ったようにはっきりとした彼女の性格によってより大胆に実行されます。
畑では、ビオディナミ(有機自然栽培)を研究し、リュット・レゾネ(減農薬)を実践する一方で、伝統的な木製発酵槽からステンレス発酵槽へ切り替えました。
この事により、しっかりと凝縮感を持ちながらも、クリーンでデリケートな味わいを実現しています。

 アンヌのワインのなかでも、代表的なものが、このグラン・クリュのクロ・ド・ヴジョ。斜面上部の最良区画を持っています。「ル・グラン・モーペルテュイ」とは、区画名でグラン・エシェゾーに隣接した場所。ミシェル・グロと隣り合っています。(ミッシェルの畑も「ル・グラン・モーペルテュイ」ですが、ラベルには記されていません。)樹齢90年の古樹からつくられ、生産数は、4500本ほど。
リッチで複雑な香が多層をなしているかのように調和しています。
味わいは、新鮮で溌剌としていますが深みがあり、エレガント。口当たりはしなやかで伸びがあるタッチ。多くの要素が複雑に構成される見事なグラン・クリュといえます。
ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ   ドメーヌ ロベール・アルヌー
Clos de Vougeot  Grand Crus
2004年 \14,800 発注本数 本 

知る人ぞ知るヴォーヌ・ロマネ屈指の生産家。
長年にわたり、スランプの時代がない、大変に優れた技術とセンスをもつワイン造りの名手といえます。また、所有する全ての畑が大変によいロケーションにあるのが、このドメーヌの特徴。
クロ・ド・ヴジョも中腹部から上部の素晴らしい斜面に所有しています。

濃厚なアタックを持ちながら、土の香と上品な艶を持ち心地よい余韻につながる、傑作ワインです。

このドメーヌを有名にしたロベール・アルヌー氏は1995年に亡くなり、現在、娘婿のパスカル・ラショー氏が醸造を担当。その腕前は義父以上との評判です。
ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ ドメーヌ ミュヌレ・ジブール
Clos de Vougeot Domaine Mignuret Gibourg

2005年 \21,800 発注本数 本 

 グレート・ビンテージのミニュレ・ジブール、グラン・クリュが超限定で入手できました。
ミニュレ・ジブール(ジョルジュ・ミニュレと同一)は伝統的で丁寧な造りをする正統派。醸造博士の資格を持つ2人姉妹によって、エレガントでレヴェルの高いワインが造り上げられます。

クロ・ド・ヴジョは、僅か0.3haの畑から毎年極僅かだけ造られる真に極上のグラン・クリュ。上品なブルゴーニュ本流の味わいがいつも実感できます。

2002年以降、夜のブドウ畑に舞い降りた聖人のラベルが、いかにも女性オーナーらしい、メルヘンチックなラベルに変更になりました。人気も更に上がっています。

ピノ・ノワール100%

クロ・ド・ヴジョ  ドメーヌ メオ・カミュゼ 特級
Clos de Vougeot Domaine Meo-Camuzet  Grand Cru
2002年 \23,800 発注本数 本 

大成功を納めた、2002年のメオ・カミュゼ。あっという間に市場から消えたファーストリリースに続いて、セカンドリリースの入手に成功しました。貴重な秀逸ビンテージですので、ぜひこの機会をお見逃し無く。

 神様といわれたアンリ・ジャイエから最も愛されて直伝の醸造法に磨きかかかるメオ・カミュゼですが、その味わいは、決して近寄りがたいものではなく、モーツアルトの音楽のように、万人にとって認められ得る幸福感に満ちた果実香に満ちたとっても華やかな香りを持つワインです。技術的には、完熟したぶどうを厳選して腐敗果などの除去を徹底することと、完全除梗に発酵前の低温マセラシオン、ノン・フィルター・・・その行程は、果実の健全で新鮮さの抽出のために行われています。

有名なクロ・ド・ヴジョ城(シトー派の修道院)の付近、最高の立地(法王の畑と呼ばれる)に2haを所有してテロワール的にも、技術的にも最高の評価を持つワインが生まれます。傑作2002年メオ・カミュゼによる、グラン・クリュ、もちろんクロ・ド・ヴジョとしても歴史的価値を持つことになるであろう最高峰のブルゴーニュ。コレクションにふさわしい逸品です。
ピノ・ノワール100%

ヴォーヌ・ロマネ村 ドメーヌ・ロマネ・コンティはこちらから

フィクサンとジブレ・シャンベルタン村

モレ・サンドニとシャンボールミュジニー村  ニュイ・サンジョルジュ村


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