ロワール地方のワイン     てんとう虫マークは有機栽培ワインです

 美しいお城が広がるロワール地方は、フランスでも有数の観光地です。ミュスカデから、サンセールまで広がるワイン地帯は爽やかでフレッシュなワインを数多く生産しています。気軽に楽しんで下さい。

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ロワール地方ワイン
ヴァンクール・ヴァンキュ  ティエリー・ピュズラ

2006年 \2,280発注本数 本 

自然なぶどうをそのまま搾ったような、ほのかに甘いタッチを感じる健全でジューシーな赤ワイン。フランボワーズ・ジャムのピュアな香りとコク、果実味が溢れてくるように広がる、楽しく心踊る味わい。完全有機栽培で造られています。

その親しみやすい味わいは、明るい昼下がりのアウト・ドアが一番ぴったりと合うシチュエーション。
ジョエル・コクトー、ミカエル・ブージュの買いぶどうでつくられたワイン。収穫量は35hl/haと厳しい低収量が守られています。
実は日本の若者が立ち上げた、インポーター会社の起ち上げ記念として特別に仕込んだスペシャルキュベ。
「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。

ロワールで産出されますが、法律にとらわれないヴァン・ド・ターブルの規格。いわば、イタリアのスーパー・ヴィノ・ダ・ターボらみたいなものの有機栽培篇とでもいえるかも知れません。

ブルータスワイン特集でも自然派ワインベスト3にランクインされました。
有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ55%にピノ・ドニスとグロローをブレンド。

ルイヨン (シュヴェルニー)クロ・デュ・テュ・ブフ(ティエリー・ピュズラ)

2006年\2,480 発注本数 本 

シュヴェルニーといえば、ユネスコの世界遺産となっているロワールの古城の中でも中核となっている地区で、アンリ4世ゆかりの地としても有名。いかにもフランスらしい、白く優雅なシャトーがある歴史の村ですが、今や有機栽培ワインの銘醸地としても知られるようになりました。フランス自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの自社畑で丹念に造られる注目ワイン。

ラズベリーの果実感が特徴のガメイに、エレガントな繊細さが特徴のピノ・ノワールがブレンドされ、透明感のあるギュッと搾ったような果実感を持つ、飲みやすい仕上がりになっています。
柔らかく自然な味わいをお楽しみください。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ、ピノ・ノワール

ラ・ゲルリー (トゥレーヌ)  クロ・デュ・テュ・ブフ(ティエリー・ピュズラ)

2006年 \2,680 発注本数 本 

ロワール自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの自社畑で丹念に造られる注目ワイン。
香りにはストロベリー系の赤い果実と少しミルクのニュアンスがあります。味わいは濃いめの果実感が特徴のニュアンスをもつマルベックを中心に、ラズベリーの果実感が特徴のガメイがブレンドされ、微かに甘酸っぱくジューシーな仕上がりになっています。
柔らかく自然な味わいをお楽しみください。

有機自然農法ビオ・ディナミによるワインです。

マルベック、カベルネ・フラン

ユーアー・ソーナイス  ナナ ヴァン・エ・コンパニー
You are So Nice

2006年 \2,280 発注本数 本 

ロワール自然派天才醸造家クリスチャン・ショサール夫妻が造る伝統的かつモダンな自然派ワイン。

しっかりとしたマルベックを主体にジューシーなガメイが柔らかさを演出しています。スミレの花の中に胡椒などのスパイス系の香りがあり、ペッパーステーキなどと愛称が良さそうです。
ショサール氏は、今をときめくティエリー・ピュズラ氏にビオ・ディナミを教えた師匠。そのことだけでも、その造りの確かさが保証されています。

マルベック70% ガメイ30%

パタポン  ドメーヌ・ブリゾー(クリスチャン・ショサール)
Patapon

2006年 \2,980 発注本数 本 

ロワール自然派の代表的ワインが、このパタポン。

2006年は、地元品種ピノードニスを100%使用し、以前のものよりしっかりとしたストラクチャになりました。還元臭がある時はグラスを良く回して空気と触れさせると柔らかく自然な香りになります。
このラベルは、生産者クリスチャン・ショサールが自分で描いた自身の似顔絵。三角ジョウロを頭に載せているのは、フランスでは奇人の印。つまり、フィルターを掛けず、酸化防止剤を添加せず低収量でじっくりと育てる彼の手法は、奇人じみたことだと揶揄しているのです。

ショサール氏は、今をときめくティエリー・ピュズラ氏にビオ・ディナミを教えた師匠。そのことだけでも、その造りの確かさが保証されています。

ピノードニス100%

ドメーヌ・ボワ・ルカ

ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さんの造るワイン。香取慎吾がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。
確かに、超パワフルでタフな女性です。
(画像はコスモ・ジュン提供)
トゥレーヌ ソーヴィニヨン・ブラン    ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2006年 \3,980発注本数 本 

ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さんの造るワイン。

国際的に今最も注目を浴びている白品種がこのソーヴィニヨン・ブラン。フランスでは特にこのロワール産のものが優れています。果実本来の持つ味わいの厚みがあり、ノンフィルターで仕上げられたやや濁りのある色調も却って自然さをまして感じられます。
口当たりには、醸造中に発生する炭酸を僅かに残すことで発生したガスのプチプチとした風味が感じられます。これは、SO2を添加させないで造るため。

香取慎吾がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。確かに、カリスマ性を持ち、超パワフルでタフな女性です。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ソーヴィニヨン・ブラン100%

キュヴェ・クニコ  ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2006年 \3,180 発注本数 本 

キュヴェ・クニコは、新井順子さんのお母様、邦子さんに捧げるオマージュとして造られたワイン。
ガメイ100%で、濃いめの力強さを持つストラクチャーが特徴のワインです。初リリースは、ワイナリーとしても初年度の2002年。
2006年は純和風のラベルになりました。新井順子さんも「自信作」と太鼓判のワインです。
大さな木樽開放桶で発酵させ、100%樽で熟成しました。ガメイの性格上新樽は一切使用しておりません。樽に約1年寝かせ、瓶詰めされました。2005年は最高のビンテージです。
ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さん。ご実家は当店からも至近である、目黒区柿の木坂。
香取慎吾がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。確かに、カリスマ性を持ち、超パワフルでタフな女性です。
有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ100%

オトサン  ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2006年 \3,280 発注本数 本 

オトサンは、有名になったキュヴェ・クニコに続き、新井順子さんのお父様に捧げるオマージュとして造られたワイン。

2006年のオトサンは、ブルーベリージャムのような柔らかな果実感がとても自然に、豊かに感じられる傑作です。今すぐに飲んでとても充実感が感じられる心地よい味わい。ラベルもコミカルなものになりました。

キュヴェ・クニコと同じガメイ100%ですが、クニコとはちがい、柔らかな優しさを感じさせる味わいが特徴のワイン。力強いクニコお母様に、優しく柔らかいオトーサン、という対比が面白いところです。
技術的には、フィリップ・パカレのブルゴーニュと同じように、100%マセラシオン・カルボニック(果実内発酵)で造ることにより、優しい味わいが実現されています。ただし、アルコール度は14%と高く、新井順子さん曰く「エレガントですが、非常にしたたかなパワーと厚みが隠れております。あまり多くを語らなかった父のようなワイン。」 とのこと。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ100%

キュヴェ・ミド カベルネ・フラン ドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2006年 \3,880 発注本数 本 

カベルネ・フランは、ロワールの典型的な赤ワインに使用される品種。

ワインはとてもナチュラルで、きゅっと可愛いく甘酸っぱいイチゴのような新鮮さを持つカベルネ・フラン。
 とても素直な口当たりで柔らかな果実感に富んでいて、今飲んでも美味しいですが、ボワ・ルカの中では一番熟成のポテンシャルを持つのが、このカベルネ・フラン。

新井順子さんが購入する遙か以前の1975年に植樹された僅か0.79haの稀少なカベルネ・フランから、フルーティーな香の高いエレガントなスタイルをもっています。新井順子さんが妹の故みどりさんに捧げるオマージュです。

有機自然農法ビオ・ディナミ

カベルネ・フラン100%

ラシーヌ  ドメーヌ クロード・クルトワ=レ・カイユ・デュ・パラディ

2003年 \3,280 発注本数

地元フランスにおけるヴァン・ナチュール(自然派ワイン)愛好家の間で、もっとも熱狂的信者の多いといわれているのが、クロード・クルトワ。強烈な個性に裏付けされています。

「ラシーヌ(木の根の意味)」は、中でも一際個性的で力強く、自然派の中でも特に好き嫌いがはっきりと分かれる、クルトワの代表作。
ミネラル感、生き生きとした酸、力強いストラクチャーを持つが、冒頭にやや強めの還元香が来るので、デキャンタするか、グラスを良く回して、還元香をとばした方が飲みやすくなります。

味わい的には、アタックからフィニッシュまでグッと伸びていく酸がこのワインの個性といえるでしょう。鰯のマリネと合わせたところ絶妙のバランスがとれました。

フカフカに手入れの行き届いた畑の土壌は、粘土質に火打ち石が混ざり、独特なミネラル感を生み出す元となっています。
有機無農薬ビオ・ディナミの実践者でSO2も無添加(自然発生分がありますので、法定表記上は含有となっています)。
カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、ガメイ、マルベックのブレンド。

そのあまりに強烈な個性から、INAO(原産地呼称統制局)から、AOCの法定認可が下りなかった、恐るべき存在感のワイン。このワインをどう理解するのかは、現代曲や、モダン・アートを理解することと共通することなのかも知れません。敢えていえば、ストラビンスキーの『春の祭典』のように、野性的な自然に対する存在感を感じさせる、そんな味わいといえましょう。ご堪能ください。

有機自然農法ビオ・ディナミ

カベルネ・フラン100%

ル・ヴォー・ジョミエ 赤 サン・ニコラ・ド・ブルグイユ ドメーヌ コテルレ
 St. Nicola de Bourguille  

2005年 \2,480 発注本数 本 

「ロワール赤の宝石」と評価された最上のブルグイユ。「ヴォー・ジョミュエ」は、コテルレの造る上級キュヴェで、南向きの緩やかな斜面にある区画。果実味を出すために新樽は使用せず、シャトーマルゴーで使用された極上の1年樽を利用。

ブラックチェリーのような可憐な果実香に上品な樽香が見事に調和しています。ミディアム・ボディーで上品なセレヴレティを感じさせる女性的赤ワイン。2003年は猛暑の年で、通常より完熟度が増しさらに美味しさに磨きがかかりました。

カベルネフラン100%

酸味          
ボリューム          
渋味          
ロワールロゼワイン
ロゼ・ダンジュ 薄甘口 シャトー・フェレ
Rose d'Anjou "Le Jardin"  

2005年\1,480 発注本数 本 

ロワール地方アンジュ地区で造られるロゼ・ダンジュは、ほのかに甘いロゼとして長い間親しまれていますが、そのほとんどが大量生産品。 ただし、アンジュ地方最良の生産者フェレが造るロゼ・ダンジュは一線を画した素晴らしい仕上がり。

やや濃いめのサーモン・ピンク。イチゴの香りと共に甘いボンボン菓子の香りが広がります。安物ワインと馬鹿にされそうですが、このワインから入門した人は、フランス人でも多く、初代世界最優秀ソムリエ、ジャン・リュック・プトー氏も最初に美味しいと思ったワインはロゼ・ダンジュだそうです。

優しいほのかな甘さは、休日の昼下がりに最適。

グロロー70% ガメイ30%

ボワ・ルカ ロゼ VdTドメーヌ・ボワ・ルカ 新井順子

2006年 \3,280 発注本数 本 

ロワール自然派の爽やかなロゼ。ガメイの素晴らしさを感じ取るために、圧力を弱めたぶどうジュースの一番搾りのみを使用。ロゼでは珍しい1年間の樽熟成。出来上がったワインは14%のアルコールを持ち、残糖度は僅かに3gr、高いアルコールで辛口仕上げの上品なタイプ。1年間の樽熟成をさせてしっかり造りました。さらっと仕上げることの多いロゼの中で、1年間の樽熟成はかなり個性的。
オレンジ色がかったしっかりとしたサーモンピンクの色調が印象的。
ロワール自然派の中でも、圧倒的な存在感のある日本人女性、新井順子さんの造るワイン。
香取慎吾がパーソナリティーを務める"SMA STATION"でも、『海外で活躍する日本人女性』の一人として大きく紹介され、話題になりました。確かに、カリスマ性を持ち、超パワフルでタフな女性です。
有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ100%

ロゼ・ダンジュール 薄甘口 フェルム・ド・ラ・サンソニエール
Rose d'Un jour Domaine Ferme de la Sansoniere  

2007年\3,180 発注本数 本 

 ロワール・アンジュ地区自然派の重鎮、マルク・アンジェリ率いるフェルム・ド・ラ・サンソニエールが造る、大変に個性的なロゼ・ダンジュ。
 ただし、AOCワイン法からはずれた規格で造られたために、あえて『ロゼ・ダンジュール』(ある日のロゼ)と名付けられています。

 いかにも自然派らしく、無濾過で造られたワインには、澱が待っていますし、アミノ酸系の旨みも充分に感じられる、どっしりとした味わい。とある有名ビストロで、シェフに勧められて、ほほ肉の煮込みにこのロゼを合わせたところ、柔らかな甘味が見事に調和しました。
 マルク・アンジェリは、ソーテルヌのワイン学校を卒業しスデュイローで修行をした後、自分のスタイルで貴腐ワインを造りたいと考え、通常のロゼではなく、なんと貴腐菌のついたグロロー種から、この薫り高く深みのある甘味を持つ味わいを造り出しているのです

グロロー・グリ60%、カベルネ・フラン40%

ヴァンクール・ヴァンキュ  ロゼ ティエリー・ピュズラ

2007年 \2,180発注本数 本 

ジュースのように軽快に楽しめる自然派のロゼ。 大好評の赤と白に続き、2006年からリリースされたヴァンクールのロゼです。

マンゴー風味の旨みのある辛口の味わいは、ロワールでありながら、ブイヤベースやラタトゥイユなど地中海系の料理とも良く合います。
「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。
ロワールで産出されますが、法律にとらわれないヴァン・ド・ターブルの規格。いわば、イタリアのスーパー・ヴィノ・ダ・ターボらみたいなものの有機栽培篇とでもいえるかも知れません。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ50%、コー(マルベック)50%

ロワール白ワイン
ミュスカデ クロ・ブルギニヨンドメーヌ・セシェ 
Muscadet sur lie Clos des Bourguignons  

2006年 \1,580 発注本数 本 

ロワール地方ナント地区を代表する最辛口白がこのミュスカデ・シュル・リー。
セシェは、ミュスカデで350年続く名家。その伝統に裏打ちされた非凡な味わいの冴えを見せるミュスカデらしさがはっきりと感じられる仕上がりとなっています。
香りも味わいも新鮮でとてもフルーティー。酸が滑らかながら、心地よくのり、後味にミネラル感をしっかりと残す、楽しみ深い味わいです。
「クロ・デ・ブルギニヨン」とは、ブルゴーニュの畑、という意味。500km以上離れているブルゴーニュですが、実はミュスカデ種のぶどうは18世紀初頭にブルゴーニュからもたらされた「ムロン・ド・ブルゴーニュ」という品種で、それが初めて植えられた畑がこのセシェの単独所有する畑なのです。クロ・ブルギニヨンは、その歴史を証明する貴重な畑。
魚介類のマリネなど前菜に最適なワインです。

ミュスカデ100%

ミュスカデ グラン・ムートン  ドメーヌ ルイ・メテロー 
Muscadet Grand Mouton  

2006年 750ml  \2,380 発注本数 本 

ロワール地方ナント地区を代表する最辛口白ワイン。

ミュスカデ最高の土壌として君臨するのがこの「グラン・ムートン(まるまると太った羊)」の畑。象徴的な羊のデザインと1本ずつにロットナンバーの書かれたラベルにも最高級品であることがわります。普通のミュスカデとは、その繊細さ、複雑味、豊かさが違います。

透明度の高い、銀食器のような輝きを持つ色調。ミネラル質とグレープフルーツのような果実香が大変高く良質です。口当たりは新鮮で瑞々しい酸味と柑橘系の果実香がたっぷりとしています。

生産者はミュスカデ・ワイン産地の中心部の小さな村 サン・フィアクル Saint Fiacreにあるメテロー家 。「ミュスカデの帝王」の異名を持つ先代のルイが、この造り手の地位を不動のものにしました。

ミュスカデ100%

マリニー・ヌフ ソーヴィニヨン・ブラン  ドメーヌ・アンペリデ   Marigny-Neuf Sauvignon 

2006年 \1,980 発注本数 本 

ソーヴィニヨンブラン本来の果実香が、大変ピュアに華やかに薫る素晴らしいワイン。

この、ソーヴィニヨンブランは、ぶどうがもつ本来の果実香を徹底的に訴求したワイン。ライト〜ミディアム・ボディで、爽快な新鮮さと、グレープ・フルーツ、ボンボン菓子、植物の芽(一般にカシスの芽)の香りが豊かに広がります。

生産者アンペリデは、ロワール西部のポワトー地区(英仏100年戦争の古戦場)にある、古い畑を買い取って1995年に設立された、大変に新しいワイナリー。AOCにとらわれない商品ラインナップ、スクリューキャップの採用(コルクになったりもします)など、フランスとしては斬新なコンセプトながら、テロワールの徹底した研究と低収量で伝統的な品種のポテンシャルを最大限に引き出す素晴らしいワインを造り出します。新参ながら、フランス専門誌では常に注目の生産者として取り上げられています。

ソーヴィニヨン・ブラン100%

プイィ・フュメ “レ・クリ”  ドメーヌ アラン・カイユブルダン 
 Pouilly Fume Les Boisfleury 

2006年 \2,980 発注本数 本 

フランス中央部の有名な白ワインの産地が、このプイィ・フュメ。和食にあわせやすいワインとしてもおすすめです。
 独特の「火打ち石香」と呼ばれる香りが特徴で、徒競走のスタート時に使う火薬に共通するような香が感じられるのです。

一般的に爽やかでキレの良い酸が特徴のプイィ・フュメ。ボワ・フルーリーは、いくつか土壌の異なる畑からなる、バランスの良いブレンド。

アラン・カイユブルダンが妻のカルマンとともに運営するドメーヌは、プイイの村の北西6キロメートルほどに位置するマルタヴェルヌの集落にあり、設立は1980年とまだ新しいドメーヌです。所有する畑は16ヘクタールで、それらはロワール河に面しており、南から南西向きの斜面に連なっています。

プイィ・フュメは、ソムリエ日本一となった佐藤陽一氏は「一般的に日本食にもっとも良く合うワイン」として勧めています。

ソーヴィニヨン・ブラン100%

サンセール “アン・グラン・シャン”  ドメーヌ アルフォンス・メロ 
  Sancerre En Grands Champs 

2006年 \3,580発注本数 本 

サンセールはパリからも程近く風光明媚な田園地帯。
サンセールのもっとも偉大な生産者として中世16世紀からこの地に君臨しているのがこのアルフォンス・メロ。
ルイ14世からも認められたという文献が残っています。

メロのサンセールは、エレガントな味わいで高く評価されています。
彼の造るミネラル感豊かなサンセールは、極上のシャブリにも匹敵する評価を与えられています。

ワインの品質をモダンにしたのは、次期当主となる19代目のアルフォンス・エドモンド・メロ氏。
この地区では珍しく、白ワインの醸造にオーク樽を使用。シュール・リーで澱が多くの液面と接する横長の樽を特注しています。

優雅なミネラル質の芳香と柑橘系のドライな果実香がとても爽やかです。

ソーヴィニヨン・ブラン100%

サンセール シェーヌマルシャン サンセール “ル・シェーヌ・マルシャン”  ドメーヌ リュシアン・クロシェ
Sancerre Le Chene Marchand 

2006年 \4,280 発注本数 本 

サンセールはパリからも程近く風光明媚な田園地帯。 サンセールを代表する醸造家 リュシアン・クロシェ家はビュエに本拠を置き現代的なきれいでフルーティーなワインを造り出します。 その洗練された味わいでタイユヴァン、ランブロワジー、ギィ・サヴォワ、ポール・ボキューズ等の名だたる三つ星レストランのサンセールとして選ばれています。

“ル・シェーヌ・マルシャン”は南向きの“カイヨット”と呼ばれる小石混じりの石灰質土壌で栽培されたソーヴィニヨン・ブランを用いて造られます。
透明感のある、やや緑がかったレモン・イエロー、とてもミネラル質に富む香りとグレープフルーツなど柑橘系の香りが特徴的。サンセールとしてはやや厚味のあるアタックで上質な心地よいフィニッシュ。
 魚料理やアスパラガスなどの野菜にも良いでしょう。

ソーヴィニヨン・ブラン100%

サヴァニエール ロワールの極上白ワイン
サヴァニエール ロッシュ・オーモワンヌ  ドメーヌ モワンヌ
Savenieres - Roche aux Moines 

1993年 \3,180 発注本数 本 

サヴァニエールシュナンブラン辛口の良さを表現したロワールの代表作。

ロワールの極上辛口白ワインがサヴァニエール。凝縮したコクと艶とスパイシーさを持つ独特の味わいがあります。

「サヴァニエール」はアンジェ市の西、ロワール右岸沿いの小地区。 生産量もごく僅かで、南仏のシャトー・グリエと並ぶ貴重な個性。

サヴニエールは 斜面にある2つのクリュだけが“特級格”とされています。 それが、“ロッシュ・オー・モワンヌ”と“クーレ・ド・ セラン”であり、モンラッシェと人気を二分した時代があったほどです。 14年の経過は、円熟味に入った厚みを味わいに加えています。

シュナン・ブラン100%

ヴーヴレイ ル・モン ドゥミ・セック 半辛口白 ドメーヌ・ユエ
Vouvray Le Mont Demi Sec Domaine Huet

2000年 \3,480 発注本数 本 

香の中に甘い要素がありながら味わいはごく軽くほのかな甘みを感じる程度なのがドゥミ・セック。豊かな個性を持つシュナン・ブランの魅力が充分に感じられます。
ユエでは、1990年からバイオダイナミック(自然農法)を実践し、収穫を遅くして仕上げます。
まず収穫後、土を掘り起こしブドウ木を覆うようにし、春になるとその土をまた株の元から取り除きます。 雑草が生える時期には、機械で土を掘り起こしながら畑を進み、除草を行います。 除草剤などの化学薬品を使うことは一切なく、土の中の微生物の活動を保持することを重要視しています。

ル・モンはユエの所有する最上の畑8ha。上品さが際だっています。

特に女性にオススメ。

シュナンブラン100%

ヴーヴレイ オーリュー 軽甘口白 モワルー ドメーヌ・ユエ
Vouvray Le Haut-Lieu Moelleux Domaine Huet

2003年 \4,980 発注本数 本 

 有機栽培で造られたヴーヴレイ最高の生産者による、軽やかで華やかな甘口仕立て。 収穫を遅くし、やや過熟したたぶどうから甘口に仕上げます。

輝かしい黄金色、花梨やキンモクセイのような香りが特徴。軽めの甘さとほのかな酸味がアペリティフに最適。 ル・モンはユエの所有する最上の畑。上品さが際だっています。

特に女性にオススメ。

シュナンブラン100%

ヴァンクール白 ヴァンクール・ヴァンキュ  ティエリー・ピュズラ

2007年 \2,180 発注本数 本 

DANCYUで絶賛されブレイクした自然派白ワイン。初リリースされた昨年のものより樹齢が上がり平ヴァンクール白均35年と立派なもの。

華やかなライチやパイナップルを連想させるトロピカルな香りと口当たりにコクをもつ、新鮮で心地よく楽しめる果実感たっぷりの味わい。
「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ソーヴィニヨン・ブラン100%

フリルーズ (シュヴェルニー)  クロ・デュ・テュ・ブフ(ティエリー・ピュズラ)

2006年 \2,380 発注本数 本 

シュヴェルニーといえば、ロワールの中でも一際美しいお城がある村で有名ですが、今や有機栽培ワインの銘醸地としても知られるようになりました。フランス自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの自社畑で丹念に造られる注目ワイン。
クロ・デュ・テュエ・ブッフのワインはパリのビオ中心のビストロなどでも極めて高い人気なのです。

ふくよかで上品なシャルドネと柑橘系のピュアな果実感のあるソーヴィニヨン・ブランをブレンドした自然でマイルドな味わいを感じるロワールの白ワイン。ロワールの白としては、珍しく国際品種シャルドネを主体とした興味深いブレンド。

有機自然農法ビオ・ディナミ

シャルドネ60%、 ソーヴィニヨン・ブラン40%

ペティアン・ナチュレル 泡白 ティエリー・ピュズラ

2004年 \2,780 発注本数 本 

自然派ワインのもっとも自然な味わいを感じるのが、このペティアン。
ほのかに甘みを感じる心地よい味わいは、他にない、独自の世界。ロワール自然派若手のトップ・スター、ティエリ・ピュズラの注目ワインなのです。

発酵途中のワインを瓶詰めして、発酵した時のガスが瓶に残ります。瓶詰めされてから、抜染するまでの時間で甘さとガスの度合いが変わるので、味わいは一本ずつ少しずつ違います。ピュズラのペティアンは一般に泡が多めで、甘さを控えたドライでナチュラルなタイプとなっています。

本来はピュズラの家庭用アペリティフとして、楽しみのために造られ、それが自然派の醸造家たちの間で分け与えあられるようになり、それが噂を呼んで一般市場に分け与えられるようになりました。
適度に糖がのった良年にのみつくられるこのペティヤンは、樹齢80年の老樹の熟したぶどうを使い、SO2などの添加物は一切使わず醸造しています。

有機自然農法ビオ・ディナミ

シュナン・ブラン 100%

クレマン・ド・ロワール ブリュット 
ラングロワ・シャトー

\1,980 発注本数 本 

 ロワール地方で最も評価の高いヴァンムスー。
シャンパンなどよりも気圧が少し低めですが、同じように瓶内二次発酵で造られます。手摘みで厳選したぶどうを通常より多く使用し、二次発酵前の貯蔵は2年半に及びます。
 オーナーはシャンパンの銘家ボランジェです。
 シュナンブラン65%、カベルネ・フラン20%、グロロー15%
 クリームのような泡立ちが特徴的。甲殻類の料理などに良く合います。

クレマン・ド・ロワール ブリュットロゼ 
ラングロワ・シャトー

\2,180 発注本数 本 

 ボランジェが経営する、ラングロワ・シャトーによる瓶内二次発酵によるロワールのロゼ・スパークリングワイン。透明ボトルにきれいな桃色が映えます。

 ロゼのシャンパンは高すぎて、という方には是非おすすめのお洒落なワイン。カップルで少しだけお洒落したい時などにどうぞ!
 肉でも魚でも良く合いますが、特にスモークサーモンがおすすめです。

カベルネフランとグロロー種から造られ、他のロゼスパークリングとは一線を画した個性ある逸品。

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