コート・デュ・ローヌの赤ワイン

 コート デュ ローヌの白ワインはこちらから

フランス中央部ローヌ河渓谷沿いの厳しい山の斜面に段々畑のように植えられた北部と南フランスの太陽を充分に浴びた南部に分かれます。スパイシーさが信条の最近流行のワインです。

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コート・デュ・ローヌとコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ

フランスの中でも最近特に充実しているのが、南部を中心にした、コート・デュ・ローヌAC。
良心的な小さな生産家のものは価格も手ごろで、果実味が満ちています。

ル・カノン ロゼVin de Table大岡弘武

(2007)年 \2,480 発注本数 本 

フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。

深く濁りのある、いかにも自然派風な造りをした辛口ロゼ。
使用の品種ミュスカ・ダンブールは、マスカットの亜種で果皮の色は黒。基本的に食用ブドウであり多産系。普通の栽培ではワインには向かないところを、大岡氏は極端な収量制限により、収量は20hl未満として素晴らしい味わいに仕上げました。

自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。

ミュスカ・ダンブール100%

ル・カノン   Vin de Table 大岡弘武

(2007)年 \2,280 発注本数 本 

フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。

典型的な南ローヌブレンドのワインで、しっかりとした造りは、開栓後翌日に美味しさが増すタイプです。
2007年のカノン・ルージュ辛口は、シラー90%グルナッシュ10%と、シラーのとても高い比率が特徴的。しっかりとした骨格とスパイシーな風味がより強調されたスタイルとなっています。
自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。

ヴァン・ド・ターブルなのでノン・ビンテージ表記ですが、2007年。

シラー90%グルナッシュ10%
ル・カノン P 甘口赤  Vin de Table 大岡弘武

(2007)年 \2,280 発注本数 本 

フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。「カノン」とは、フランス俗語の「一杯」という意味。(本来は大砲=カノン砲の「一発」から来ているみたいです)。肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという生産者大岡さんの心意気が現れています。

 初めて登場したこの「カノンP」は、残糖26gの甘口。
干しぶどうとチョコレートの甘い芳香が心地よく感じられますが、甘さは重くなく軽やか。ピュアで心地よい余韻が魅力的。バニュルスよりも軽め。グルナッシュ100%で造られます。

 チョコレートやアイスクリームなどデザートに合わせるのが一般的ですが、トロトロに仕込んだ牛ほほ肉のシチューなど面白いと思います。
 昨年の新酒の発酵が長引いたためタンクが空かず、グルナッシュの収穫を1週間遅らせたことで天然アルコール度数が17度になってしまう、グルナッシュではとても珍しい現象がおこったことが原因です。アルコール度数は15.5度。
100%グルナッシュで造られた、酒精強化されておらず亜硫酸無添加のポート・タイプ軽甘口で、ラベルには、ポートの頭文字である「P」の文字を記載。

大岡氏のカノンは、自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。

ヴァン・ド・ターブルなのでノン・ビンテージ表記ですが、2007年。

グルナッシュ100%
コート・デュ・ローヌ 「G」 Cote du Rhone "G" グラン・コリーヌ 大岡弘武

2006年 \2,680 発注本数 本 

フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。

 大きく記された「G」の文字は、大岡さんが巨人ファンだから・・・、というわけではなくグルナッシュ100%であることに由来しています。

この年は、大岡さんのワインとしては珍しくアペラシオンを名乗ることができました。いかにも大岡さんらしい、発酵タンクから直接飲んでいるような、ある意味未完成的な要素を残したままの瑞々しい果実感を感じさせる、フレッシュな味わいが充分に感じられますが、ビオ臭さがないところも好感が持てます。
AOCを想像するには困難な「涼しさ」がある反面、完熟したザクロなどの赤い果実などが香りから感じられる、2つの相反する性格を有する興味深いワインです。これは、やはりグルナッシュの産地として最も北に位置することが理由だと思われます。
このAOCのワインにおいて、かなり繊細なスタイル。カラフなどに移すか開栓を早めにして、供する温度を若干高めにすれば深みを感じることができ、逆に低めにすると新鮮さが強調される、面白みのあるワインです。

グルナッシュ100%

ヴィエイユ・フェルム  AOC Cote-du-Ventoux ボーカステル

2006年 \1,380 発注本数 本 

 銘家ボーカステルが、ローヌ南部コート・デュ・ヴァントゥーで有機栽培のぶどうのみから造る、とても柔らかくフルーティーな赤ワイン。

 この価格で示すことの出来る最高品質に裏付けされた素晴らしく柔らか、フルーティーでおいしいワイン。

「ヴィエイユ・フェルム」とは、古い田舎家屋のこと。アヴィニヨンから山の方に向かう地帯は、ミストラルの風の吹く昔ながらの農家が多く。そんな農家の一部屋がホテル代わりに宿泊できます。そこでは、農民の家族料理が楽しむことが出来るのです。

そんな田舎の自然料理のような、まったく自然そのものの柔らかく、果実味豊かで飾り気のない、そして凄くおいしいワイン。鶏のラベルもそんな自然を裏打ちしたかのようなデザインです。イチオシのデイリーワインです!

グレナッシュ50% シラー20% カリニャン15% サンソー15%

マルチネル コート・デュ・ヴァントゥー  AOC Cote-du-Ventoux マルチネル

2006年 \2,480発注本数 本 

完熟した自然のブドウと木イチゴをそのままギュッと搾って、ワインにしたような純粋な果実の味わいを持つフレッシュな味わい。自然のフレッシュな味わいを感じたい方にぜひともオススメです。

 マルティネルは、ドイツ人女性のコリーナ・クリューズが新しく設立した新進気鋭のワイナリー。このワインが最初の作品となります。

彼女がこのワインを造るまでは苦難の道のりでした。2001年の終わりに8haの畑を購入し、最初のビンテージとなる2002年は、収穫直前に大雨による洪水で果房が全滅。翌2003年は猛暑となりましたが、7月中旬に僅か30分だけテニスボール大の雹が畑を襲い、壊滅的な打撃を果実が被り、収穫を断念。そしてようやく健全な状態で収穫が出来、2004年に彼女のファーストビンテージがリリースされたのです。
畑は有機栽培。天然酵母で14.5%ととても高いアルコールを実現しています。

マルチネルを味わうと、観念的であったり、商業的に喧伝する自然派とかビオとかではなく、本質的な意味での自然でピュアな味わいを感じる幸せに触れることが出来ます。ぜひ気軽に楽しんでみてください。

グレナッシュ50% シラー20% カリニャン15% サンソー15%

マルチネル Le 6eme(シジエム)
Le 6eme Martinelle

2006年 \2,980 発注本数 本 

スィジエム(6番目)と名付けられた、パワフルな自然派ワイン。ワイン法にとらわれずに、マルチネルが大地にありのまま表れるべき味わいを実現した生産量僅か3,000本の限定キュヴェ。

このワインはボームのアペラシオンの畑から採れたものにも関わらず、アペラシオンのルールであるシラーの最低使用量25%に満たないため、テーブルワインに格付けされていますが、ブルゴーニュのグランクリュ並みに低く抑えられた収量から、凝縮感に満ちたワインが生まれます。 パワフルで濃厚、ミネラル、胡椒が感じられると同時にテロワールが自然に表現されています。

マルティネルは、2004年にドイツ人女性のコリーナ・クリューズが新しく設立した新進気鋭のワイナリー。
畑は有機栽培。超低収量(20hl/ha)によって、天然酵母で14.5%ととても高いアルコールを実現しています。

グルナシュ80% シラー20%

ケイズ・パッシオン御用達ワイン
コート・デュ・ローヌ シャトー・モンフォーコン   

2001年 \1,480 発注本数 本 

  素直でピュアな果実香を持つエレガンスでバランスの優れたローヌのワイン。40歳以上の古樹を使っているため、上質感もあります。
オーナーであるパンス侯爵の子息ロドルフが、カリフォルニアやオーストラリアなどでの経験を積み、上品で凝縮感のあるワインを造っています。
その優れた味わいから、2006年ミシュランで一つ星を獲得し、話題となっている日本人シェフ松嶋啓介氏による一つ星レストランKei's Passionにも愛用されています。(松嶋氏とロドルフは、個人的にもかなり親しいようです)

シャトーヌフ・デュ・パプの川向い、ローヌ川の 西側にそびえたつ11世紀建造のシャトー ド・モンフォーコン。 100haの広大な畑を所有する、中世からの貴族ロドルフ・ド・パン氏がオーナーです。
肉料理だけでなく、網焼きや炭焼きの魚などにも合わせられるワインです。

グレナッシュ60% シラー20% サンソー&カリニャン20%

コート・デュ・ローヌ ヴィラージュ   ドメーヌ・グラン・ヴヌール    フルボディ  

2006年 \1,980 発注本数 本 

法的には単なるコート・デュ・ローヌですが、これは本当に素晴らしい味わい。シャトーヌフ・デュ・パープの優れた 造り手グラン・ヴヌールがシャトーヌフの境界線の隣にある同じ土壌で石のゴロゴロした畑から造ったワイン。

石から放射される熱の影響で焼けたようなスパイシーな風味を持つ南仏の太陽を感じる素晴らしいコクのある味わいに仕上がりました。
とくに2005年は凝縮感、洗練さ、果実感と全てが満足できる素晴らしい仕上がりです。

グレナッシュ 70%、ムールヴェードル 30%、シラー 20%

コート・デュ・ローヌ  ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス     

2007年 \2,180 発注本数 本 

シャトーヌフの名門ジャナスが造るスタンダード・ワイン。

  ミディアム・ボディの柔らかなスタイル。開けたてはキノコや腐葉土の落ち着いた、食欲の湧いて来るような秋冬の食卓の香り。しばらくすると木苺を潰したような果実の香りを奥に感じます。風味も落ち着きがあって穏やか。
でもどこか洗練された雰囲気は、さすがジャナスの成せる業。

ジャナスは、1973年エメ・サボンが、クールテゾンにある"ジャナス"という名前の家族農場の名前を取ってドネーヌ・ドゥ・ジャナスを創設しました。家族経営で、伝統にのっとり、非常にハイクラスのワインを生産しています。今日では「南ローヌの優良な手本」といわれ、ロバートパーカーのバイヤーズガイドでは、ヌフ・デュ・パプの生産者として、赤は★★★★★の評価を授かりました。さらに辛口批評で有名なフランスの年間評価本クラスマンでも二つ星(満点は三つ星)を受けています。

コート・デュ・ローヌ レ・ドゥー・アルビオン  サンコム     

2006年 \2,180 発注本数 本 

  お値頃ごろローヌワインの名手として絶賛され続けるサンコムの代表的ワイン。

サンコムといえば、僅か千円程で、最上の味わいを楽しめる「リトル・ジェームス・バスケット・プレス」の生産者としても有名で、南ローヌの味わいを最大限に発揮させてくれる造り手です。

この「レ・ドゥー・アルビオン」は、ローヌの特別キュヴェで樹齢50年〜60年の古樹も植わる区画から、40日間の醸し発酵をして造りあげられました。ぶどうの木は20年以上の古木になると根を深く張り、地中のミネラル分などを様々に吸収することができるようになります。そのことによって、ワインになったときに複雑な香味が生まれてくるのです。また、果実の量も減るために、養分が少ない果実に集中し、凝縮感が出てきます。

 さて、このワインの味わいを一言で言えば、「野性的でエキゾティックな果実感」。深く濃い色調の中に、高級というよりも、親しみやすさを持つ豊かで様々な香りが次々に花開くワイルドな楽しさを持つワインで、ふくよかなボディを持ちます。
肉桂、ナッツメグなどのオリエンタル・スパイスの風味を備えた、重厚なカシス系果実香に満ちています。丁字などを使った豚肉の中華風料理などにもピッタリきそうです。

ちなみに、このアルビオンの由来ですが、ギリシャ神話によると、海神ポセイドンと正妻アンフィトルテの間に生まれた巨人のことらしいです。

コミック漫画『神の雫』で取り上げられ、急激に話題となっり品切れが続出となったワインなのです。

シラー 50%、グルナッシュ30%、カリニャン 10%、クレーレット 10%

コート・デュ・ローヌ キュヴェ・ラ・フェリシテ      ドメーヌ・デ・ブーゾン

2005年 \2,580 発注本数 本 

シラー主体で、硬質でスパイシーなコート・デュ・ローヌ。伝統的で「田舎っぽい風味」が魅力となります。

丁寧に手摘みで収穫されたぶどうは全て除梗。空気に充分触れさせながら、ステンレス製タンクで20日間28度で発酵。60%はセメント製タンク、40%はオークのバリックを使用しています。10ヵ月の熟成を経て、フィルターをかけずにボトリングされます。

ワインは殆ど紫色に近い色調。アニマルを連想させる野性的な土っぽさと、ブラック・フルーツを思わせるアロマが顕著に感じられます。しっかりとした硬質なタッチで、生き生きとした良質のタンニンがワインに溶け込み、フルーティーなフィニッシュは非常に心地良いものです。

土壌の基層は粘土石灰質で、ぶどう畑の表面はシャトーヌフに特有の無数の丸い石で覆われています。

シラー90% グルナッシュ10%

モン・クールAOC Cote-du-RhoneJ・L・シャーヴ セレクション
2006年 \2,980発注本数 本 

 普通のワイン好きの人もコアなワイン通の人にも最高にオススメの素晴らしいワイン。
「私のハート」と名付けられた大変にかわいいハートのラベルが特徴的。

ジャン・ルイ・シャーブは、ローヌ地方の幻の名手といわれ、彼のワインは入手困難だが大変に素晴らしい逸品。

とてもしっかりとした緻密な味わい。美味しさが幾層にも重なった見事な構成力を持ちます。滑らかで果実味に満ち、なおかつ複雑さも持っているので確かに全ての人が認める中身のあるワインです。

シャーヴに認められた4つの生産者のシラーとムールヴェードル、グレナッシュをブレンドしました。

2004年ビンテージから、この「モン・クール」は、ラベルが一新され白いシンプルなラベルにスカシ調でハートのマークがデザインされています。

  ◆ジャン=ルイ・シャーヴ セレクションとは・・・

ドメーヌ ジャン=ルイ・シャーヴが1990年代に設立。シャーヴの厳しい要求に応えるだけの資質を備えた小規模な特別契約ドメーヌのワインを、ジャン=ルイ・シャーヴが独自にアッサンブラージュを行う。ドメーヌ・シャーヴのブドウは使用されていないが、栽培から収穫、醸造に至る全てのプロセスにおいてシャーヴが緊密に関与している。グラン・メートル=巨匠の味のフィロゾフィーを見事に貫いた、期待を裏切らないワインである。

 

北部ローヌ地方

ローヌ河に面した、渓谷沿いの断崖絶壁に段々畑状に植えられたシラー種のぶどうから、スパイシーで貴重なワインが生まれます。

コート・ロティ ラ・プティット・フォイユ ドメーヌ クリュゼル・ロック
 COTE-ROTIE La Petite Feuille

2004年 \5,580 発注本数 本 

瑞々しくフルーティー、バランスがよい優れたコート・ロティ。有機栽培で丁寧に育てられています。
ローヌ河流域地帯の最北部にある生産地が、コート・ロティ。俊英な傾斜面に段々畑でほとんどが一列ずつの植栽。急斜面であることから陽の光をよく浴びた「焼けた丘陵」と呼ばれますが、ミストラルと呼ばれる冷涼な強い風によって寒暖差が激しくなるのも特徴です。その名前から濃厚な焦げたような味わいを想像される中で、実際に瑞々しさが感じられるのは、北部にある立地条件とミストラルの冷涼な風が影響しています。 

クリュゼル・ロックは、コート・ロティを代表する小規模な家族的生産家。クリュゼル・ロックの畑はコート・ロティーの中でも北部のグランド・プラスと呼ばれる南東向きの区画が中心になっています。ミカシスト(雲母片岩)の堅いやせた土壌に植えられたシラーは、厳しく育てられます。香りはとてもフローラルで、優しく瑞々しい果実感に豊んでいます。

この地を訪れた時、地元のミュシュラン☆付レストラン『ボー・リヴァージュ』で「食事に合わせるのなら力強すぎる有名生産者のものより、優しさのあるクリュゼル・ロックを・・・」と薦められた銘柄です。

シラー種 100%

コート・ロティ キュヴェ・クラシック  赤 ドメーヌ ルネ・ロスタン
 COTE-ROTIE Cuvee Classique

2004年 \9,680 \7,780 発注本数 本 

「焼かれた丘の斜面」という意味のコート・ロティ。
ルネ・ロスタンはこの地で名声がとても高いのですが、生産量が少なく見つけるのが困難な生産家。
キュヴェ・クラシックは、彼の所有する20余の区画から選別されたブレンドによるもの。

新しい技術と伝統的な良さを兼ね備えたしっかりとしたスタイルのコート・ロティを造り上げます。
コクがあり艶のある口当たりがスパイシーな風味と共に、しっかりと伸びていきます。余韻に上品な果実感が残るのは、一流生産者の証。

シラー種 100%

シャトー ダンピュイ E・ギガル
 Chateau d'Ampuis COTE-ROTIE

1996年 \11,800 発注本数 本 

ギガルが誇るコートロティ単一畑のブレンド。40゜近い急斜面の畑は全て南東を向きで、太陽の恩恵を最大限に受けるために「コート・ロティ(焼けた斜面)」と呼ばれています。

ブリュンヌ(茶色=粘土質土壌)3区画とブロンド(金色=石灰質土壌)3区画をブレンドし、造りました。

樽熟成は新樽で36ヶ月に及び深く濃いスパイシーな独特の味わいの中に高貴な繊細さも併せ持つ逸品。

40゜近い急斜面の畑は全て南東を向きで、太陽の恩恵を最大限に受けるために「コート・ロティ(焼けた斜面)」と呼ばれています。ただしそこにプロヴァンスからのミストラルの風が通り抜けるために、冷涼さも持ち合わせています。
「ギガルを知らずして、コート・ロティは語れない」といわれる本家ですが、この自社畑は生産量も限定された特別品。仕上がりの精密さは、シャトー・ダンピュイならでは。僅かにヴィオニエが5%ブレンドされて、マイルドに仕上げているのも特徴です。

シラー種 95% ヴィオニエ5%

ムーリンヌ ラ・ムーリンヌ コート・ロティ E・ギガル
La Moulinne Chateau d'Ampuis COTE-ROTIE

2004年 \37,800 発注本数 本 

ムーリンヌギガルが誇る最高峰コートロティの自社畑三姉妹の中でも、いちばん最初にリリースされたのがこのムーリンヌ。
2004年もなかなかの優良年。稀少な味わいを充分に堪能できる素晴らしいビンテージとなりました。

 1966年から発売され単一畑の ワインの先駆けとなり、それまでのコートロティとは異次元の物を造り上げました。このワインは最上のコートロティが生まれる2つの斜面の一方であるコート・ブロンドの区画から生まれ、以前はドメーヌ・デルヴェーが所有していた畑。砂とスレートで石灰質に富み、シリカの混じった土壌から、繊細で滑らかさが感じられる気品高い味わいが生まれます。
広さは1ha、栽培されているのはシラー種の89%、ヴィオニエ11%の割合で平均樹齢は75年。年間生産量は僅かに5000本。
  エレガントな土壌とヴィオニエが絶妙なニュアンスを与えています。実に42カ月もの間、樽に寝かされたのちに瓶詰めされます。

40゜近い急斜面の畑は全て南東を向きで、太陽の恩恵を最大限に受けるために「コート・ロティ(焼けた斜面)」と呼ばれています。ただしそこにプロヴァンスからのミストラルの風が通り抜けるために、冷涼さも持ち合わせています。
「ギガルを知らずして、コート・ロティは語れない」といわれる本家ですが、この自社畑は生産も限定された特別品。仕上がりの精密さは、シャトー・ダンピュイならでは。

お一人様1本限り

シラー89% ヴィオニエ11%

テュルク ラ・テュルク コート・ロティ E・ギガル
La Turque Chateau d'Ampuis COTE-ROTIE

2004年 \37,800 発注本数 本 

テュルクギガルが誇る最高峰コートロティの自社畑三姉妹の中でも、最も高い評価を誇るのがこのテュルク。
2004年もなかなかの優良年。稀少なテュルクの味わいを充分に堪能できる素晴らしいビンテージ。

テュルクは、1986年にギガルがヴィダル・フルーリィを買収した時に入手した、コート・ブリュンヌの単一畑。ヴィダル・フルーリィは1980年にこの畑を買い、82年に更地から植栽しました。1ヘクタールの面積があり、ヴィオニエが5%含まれていて、このヴィオニエが絶妙なニュアンスを与えています。実に42カ月もの間、樽に寝かされたのちに瓶詰めされます。

ローヌ最北の40゜近い急斜面の畑は全て南東を向きで、太陽の恩恵を最大限に受けるために「コート・ロティ(焼けた斜面)」と呼ばれています。ただしそこにプロヴァンスからのミストラルの風が通り抜けるために、冷涼さも持ち合わせています。
「ギガルを知らずして、コート・ロティは語れない」といわれる本家ですが、この自社畑は生産も限定された特別品。仕上がりの精密さは、シャトー・ダンピュイならでは。

2004年ビンテージから、"E.GUIGAL"のエンボスロゴが、ボトルに刻まれています。

お一人様1本限り

シラー種 95% ヴィオニエ5%

ラ・ランドンヌ コート・ロティ E・ギガル
 La Landonne COTE-ROTIE

2000年 \33,800 発注本数 本 

ギガルが誇る最高峰コートロティの自社畑三姉妹。コートロティのとても稀少な自社単一畑。

ラ・ランドンヌは、コート・ブリュヌに面する2haの畑から、シラー100%で造られます。最も凝縮度が高くスパイシーで力強さを持つキャラクターが特徴的。樽熟成は40ヵ月にも及ぶ特醸品。その力強さのために、もっとも長期熟成型のコート・ロティとして愛好者の注目を集めています。

40゜近い急斜面の畑は全て南東を向きで、太陽の恩恵を最大限に受けるために「コート・ロティ(焼けた斜面)」と呼ばれています。
ただしそこにプロヴァンスからのミストラルの風が通り抜けるために、冷涼さも持ち合わせています。

「ギガルを知らずして、コート・ロティは語れない」といわれる本家ですが、この自社畑は生産も限定された特別品。仕上がりの精密さは、シャトー・ダンピュイならでは。

シラー種 100%

ドメーヌ ジャン・ルイ・シャーヴ   エルミタージュ村

大変な寡作でありながら、エルミタージュ最高の賞賛を浴びるジャン・ルイ・シャーヴのエルミタージュ。

全ての生産家の中でもこのシャーヴが好き、というマニアに熱烈に支持されています。

エルミタージュの小高い丘の斜面に沿って段々畑のシラーから魅力的なワインが誕生します。

エルミタージュ ドメーヌ J.L.シャーヴ 赤
Hermitage Domaine Jean-Louis Chave

2000年 \17,800 発注本数 本 

 熱狂的に支持されるジャン・ルイ・シャーヴのエルミタージュ。しかし、第一印象として圧倒的なパワーを感じるワインではありません。

そこに存在するのは完璧な調和と上品で深遠な味わいではないでしょうか? 複雑で奥深いキルシュを基調にした香気と絹ごしの柔らかな口当たりが永く続きます。

シャーヴでは、エルミタージュの中でも一番最後に成熟したぶどうを収穫し、新樽は僅か10%程度 とし、澱引きも濾過も行わず土地から得られる最大のポテンシャルを引き出しています。この2000年はローヌにとっても素晴らしいビンテージ。偉大なワインの存在感を感じさせます。

エルミタージュ  ドメーヌ ジャン・ルイ・シャーヴ
Hermitage Domaine Jean-Louis Chave  

2005年 \29,800 発注本数 本 

 ローヌの中心部エルミタージュで孤高の地位をもち、熱狂的に支持されるジャン・ルイ・シャーヴ。 ローヌの中心部エルミタージュで孤高の地位をもち、熱狂的に支持されるジャン・ルイ・シャーヴ。
第一印象として圧倒的なパワーを感じるワインではありません。

そこに存在するのは完璧な調和と上品で深遠な味わいではないでしょうか? 複雑で奥深いキルシュを基調にした果実の香気と絹ごしの柔らかな口当たりが永く続きます。
  2003年がパーフェクトワインと騒がれましたが、2005年も勝るとも劣らない最高の天候に恵まれたグレート・ビンテージ。20年以上の熟成が必要ともいわれています。
名声を確立した父のジェラールと共に1992年から働くジャン・ルイは1968年生まれの39歳。米コネティカット大でMBAを取得し、UCLAデイヴィス校で醸造学を修めました。
容貌にも、若き哲学者のオーラが感じられます。

シラー100%

ドメーヌ・M・シャプティエ エルミタージュ村

 コート デュ ローヌ地方の中でも最も信頼度の高い生産家がこのシャプティエ家。ミッシェルとマークの兄弟が中心になって、全てのワインを自然栽培、無農薬の有機栽培ワインとしています。彼らの信念はとても強く、「全ての生産物は宇宙のサイクルと自然の土に寄与している」として、土のパワーが最大限発揮されるように注意深く栽培します。このワインは、有機栽培であることのみならず、全てのローヌワインの模範となるようなレベルの高いものです。ラベルには点字がついていて、造り手の社会福祉への意気込みが感じられます。

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エルミタージュ赤 "ル・パヴィヨン"   AOC Ermitage M・シャプティエ 

1997年 \29,800 発注本数 本 

 シャプティエの金字塔的看板商品。「パヴィヨン」とは「旗」の意味です。
 花崗岩質を中心にしたエルミタージュ中腹斜面の最高区画Bessard畑4ha平均樹齢65才の完熟したぶどうの実を選りすぐり造ります。
 樫の開放された発酵槽で20℃〜32℃の発酵温度で調整され、3〜4週間のマセラシオン(漬け込み)の後、樫の小樽で約16ヶ月間熟成され瓶詰めされます。

一口で言ってたくましく、圧倒的な凝縮感のあるワインです。
紫がかった深紅色、タバコや甘草、スモーク香とともにスパイシーでフルーティーなフランボワーズなどの香りが特徴です。
口当たりはふくよかでヴィロードのよう。口の中に複雑な香りが余韻として永く残ります。

世界最高のエルミタージュを味わいたい人のために!
シラー種 100% 限定6本入荷

エルミタージュ赤 "ル・メアル"    AOC Hermitage M・シャプティエ 

1997年 \24,800 発注本数 本 

エルミタージュの丘の上、ちょうど画像の看板の上のあたりが畑です。平均樹齢50才の完熟したぶどうの実を選りすぐり造ります。

 この区画のワインは繊細さが信条ですが、シャプティエは小さなセメントの発酵槽に5〜6週間の長期間マセラシオン(漬け込み)を行うことでポテンシャルを引き出します。樽熟成期間は逆に12〜14ヶ月とやや控えめです。

紫がかった深いガーネット色、完熟したジャムのようなフルーティーな香りが特徴です。
口当たりはしっかりとしたタンニンと滑らかで果実香に満ちた味わい。長い期間の熟成も楽しめるワインです。(シャプティエのワイン解説より)
シラー種 100% 

エルミタージュ 赤 ”エクス・ヴォト”    AOC Hermitage M・ギガル

2001年 \17,800 発注本数 本 

ギガルの最高級品、シャトー・ダンピュイの造る贅を尽くしたエルミタージュ。
シャプティエ、シャーヴを意識した、最高品質を追求した超限定品。2001年が貴重な初ビンテージ。偉大なヴィンテージのみに、限定生産されます。

Bessards30%、Greffieux30%、Murets区画20%、Hermite 区画20%から最低でも40才、古いものでは90年の樹齢を持つ樹から生まれる最上の滴を新型のステンレス発酵タンクで発酵し、バリック新樽で42ヶ月の長期熟成後にボトリング。

リッチな質感のあるエルミタージュを目指し造られました。 生産者ギガルは、30年以上の熟成ポテンシャルを持つように、最上級コート・ロティーと同じ造りで仕上げました。

大型のジヴィエなどに、というのがギガルからのオススメ。

シラー 100%

ドメーヌ アラン・グライヨ  クローズ・エルミタージュ村

クローズ・エルミタージュ  AOC Crozes-Hermitage

2005年 \3,780 発注本数 本 

 1985年、クローズエルミタージュの畑を20ha購入した時以来、この造り手の伝説は始まりました。

この庶民的な畑から生まれるワインがアメリカの専門誌「ワインスペクテイター誌」で絶賛され、ほとんど入手困難なワインになってしまいました。「クローズ・エルミタージュの救世主」と呼ばれています。

完熟したぶどうから驚異的な果実味があります。まさにシラーならではのスパイシーな風味を存分に味わえる、濃く美味しいローヌワイン。

シラー100%  ブルゴーニュ産の樫樽で熟成されます。

「これがまさにローヌのシラーだったのだなと納得できるようになりました。外観は濃い紫の残る色調で,香りはブラックベリー,スミレ,中国茶のような強烈な香り。味わいもしっかりした酸味から果実味豊かでタンニンは強いながらも溶け込んでいたように記憶しています。とにかく個性の強いワインだなと思います。」
(下関市Kさま)

サン・ジョゼフ    グランド・コリーヌ 大岡弘武

2005年 \3,980 発注本数 本 

フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんの話題のワイン。
サンジョセフを名乗ることにできる畑としては最も北に位置しており、コートロティにもほど近い場所。標高約250Mの丘の頂上にある平坦な区画。土壌は花崗岩質で、樹齢は15年。畑の所有者は、化学肥料と除草剤を30年以上にわたり使用していません。
醸造は、収穫したブドウを全房のまま発酵させて醸し、無清澄及び無濾過。亜硫酸も全くの無添加です。
自然に出来たそのままの味わいを造り上げることがモットーで、もっとも自然派の名前にふさわしいデリケートでフレッシュなワインを造り上げます。
フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人醸造家、大岡弘武さんが造る話題のワイン。
大岡弘武氏は、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後に、ローヌ最大手GUIGAL社のジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。

シラー100%
サン・ジョゼフ   ドメーヌ ジャン・ルイ・シャーヴ
Saint-Joseph Domaine Jean-Louis Chave 

2005年 \6,980 発注本数 本 

ローヌ北部の丘陵地で育つシラーから造られる、しっかりとスパイシーで上品な味わいが、サンジョゼフ。とても貴重なシャーヴは、ローヌ北部最高の生産者です。

エルミタージュより更に入手困難なのがジャン・ルイ・シャーヴの サン・ジョゼフ。自社畑、ドメーヌものの生産量はエルミタージュの5分の1、年間僅か400ケース程でしかありません。

味わいはエルミタージュよりも太さを感じ、スパイシーで野性的な趣があります。

ラベルに書かれた格言"Vivre est Bibere"とは、すなわち「生きることは、飲むことである!」という意味でしょうか・・・

 

コルナス  AOC Crnas ジャック・ルマニシエ 

2003年 \4,880  発注本数 本 

 現在最も注目株の若手生産者であるルマニシエ。

ノンフィルターで果実分たっぷりのワイン造りを実践しています。

コルナスはローヌ北部の中では最も南に位置しています。また、シラー100%で造られるために、重厚なフルーティーさが信条。このルマニシエのコルナスもまさにその典型。熟成感がありコクを感じる素晴らしいコルナスです。

シラー100% 

 

ローヌ南部

 シャトーヌフ・デュ・パープ(法王の新しい城)は、中世時代クレメンス5世の時に、ローマ法王庁がバチカンからアヴィニョンに遷都した時、 アヴィニヨンの隣村で素晴らしいワインが造られることから、法王に捧げられた高級ワインを造る村として、名付けられた村です。それ以来、このスパイシーな味わいと深みをもつワインはブルゴーニュやボルドーとまた違った独自の 個性と地位をもつ高級ワインとして、世界中の愛好家の中で広く楽しまれています。

ぶどうはグレナッシュやムールヴェードルが中心。

オマージュ・ア・ジャック・ペラン  AOC Chateauneuf-du-Pape シャトー・ド・ボーカステル 
HOMMAGE A JAQUES PERRIN


2003年 \39,800  発注本数 本 

 最高にして幻のシャトーヌフ・デュ・パープ。

シャトー・ド・ボーカステルの兄弟が亡くなった父を讃えて最高の年の最高のぶどうだけでごく少量生産するワイン。

特別な顧客だけに分配され、その後はオークションなどでしか入手できないために、価格もコレクター価格となってしまいますが、この入荷は正規代理店からの直取引によるため、プレミアム価格は付加されていません。

ブルゴーニュや、ボルドー以外にも、芸術的な感動を得られる、本当に貴重な味わいをもつ、価値のあるワインです。
野性的なニュアンスを持つムールヴェードルを主軸におきながらも、その年に収穫される最高のぶどうだけで造るため、ブレンド比率はビンテージによりかなり左右されます。

2003年は、ムールヴェドル60%,グレナッシュ20% シラー10% クノワーズ10%
シャトーヌフ・デュ・パプ  シャトー・ド・ボーカステル 
 Ch. de Beaucastel Chateauneuf-du-Pape

1998年 \15,800 発注本数 本 

南部フランスを代表する、圧倒的な存在感とフィネスを感じさせるワイン。グラスに注いだ時から、立ち上がる素晴らしい香りに圧倒されます。 紛れもない、シャトーヌフでありながら、単なるシャトーヌフの枠を超越した作品です。

シャトー・ド・ボーカステルは、この村はもちろんローヌ地方を代表する醸造家で、この村で認められた13種類のぶどう全てを使って生産。(主体はムールヴェードルとグレナッシュ)

シャトーヌフ本来のスパイシーでコクのある力強いスタイルを持ちながら、上品な優雅さをも持つ、素晴らしい価値あるワイン。若いうちからも大変に柔らかく、妖艶でヴィロードのような舌触りと永つくづく余韻のすばらしさは、世界の一流品に共通する深みをもっています。

特にこの1998年のシャトーヌフは、近年来最高の天候に恵まれた秀逸ビンテージ。10年の熟成を経てシャトーから秘蔵のストックが限定リリースされたものです。ぜひご堪能ください。

ボーカステルは、典型的な大きな石の多い土壌で、昼夜を問わずぶどうが熱せられることにより、完熟したスパイシーなワインに仕上げられます。
30年来続く有機栽培による自然な造りも特徴です。
 アヴィニヨン郊外に法王に献上するワインを生産する村「シャトーヌフ・デュ・パプ」があります。
シャトー・ド・ボーカステルは、この村はもちろんローヌ地方を代表する醸造家で、この村で認められた13種類のぶどう全てを使って生産。そのぶどう品種の多様化による複雑性・・・主体となるムールヴェードルは、特に完熟して仕上げるのが難しいぶどうといわれていますが、まさに芸術的な冴えを見せて仕上げます。

ムールヴェドル30% グレナッシュ30% シラー10% クノワーズ10% サンソー5% 他8品種計15%

シャトーヌフ・デュ・パプ レ・ゾリジン 赤 ドメーヌ・グラン・ヴヌール

2004年 \5,380  発注本数 本 

太陽の街アヴィニョンのオリジン2004すぐとなりにある中世からの村シャトーヌフデュパプを代表する素晴らしいワインです。 フレンチ・オーク新樽を使った、モダンなスタイルのシャトーヌフ。

ごつごつとした大きな石に囲まれた畑で太陽の熱を充分に浴び、平均樹齢60年の1本の樹から僅か5房程度にまで収穫を落として造られます(28hl/ha)。

濃い色調、スパイシーで凝縮した風味はクルミやヴァニラ、胡椒、甘草 (ニッキ)を連想させます。ふくよかで芳醇な味の広がりのある素晴らしいワインです。2004年は南部ローヌ地区の優良ビンテージ。
胡椒の効いたステーキや、青カビ系のチーズに良く合います。

 97年ビンテージが、田崎真也氏を始めとする若手10人のソムリエ達のブラインドテイスティングで40種類のシャトーヌフからNo1にえらばれています。

グレナッシュ 50%、ムールヴェードル 30%、シラー 20% 
樽熟成期間:約12ヶ月

このワインに合わせる料理を上田淳子先生が考えました!

シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ショウパン  ドメーヌ ド・ジャナス

2004年 \7,580  発注本数 本 

フルボディのシャトーヌフの中でも特に人気の高い、ジャナス。その中でもショウパンは特別キュヴェの限定品。1,200ケースの生産量でしかありません。

高樹齢、低収量のグルナッシュ100%を使用。この2004年は調和のとれた優良年といわれています。

以下はパーカー・コメントです。
この豪華で、おそらく繊細さも兼ね備えたショーパンは、素晴らしい1998年産以来の力作。

熟したラズベリーにオレンジマーマレードや黒フサスグリ、甘草、タバコを混ぜ合わせたような魅力的な香り。
濃厚でフルボディタイプの、豊かな風味を持つワインで、グリセリンや果実味、アルコールが舌に滝のように流れ込んでくる。そして継ぎ目のない余韻が長く続く。

グルナッシュ100%

シャトー フォンサレット コート・デュ・ローヌ 赤  Cote du Rhone

2003年 \7,180  発注本数 本 

2004年 \7,780  発注本数 本 

シャトーレイヤスが造る、コート・デュ・ローヌAC。レイヤス同様入手困難です。

レイヤスの特徴といわれる、濃密で官能的でビターな味わいを、「現実的なレベル」で実現するのが、このフォンサレット。 レイヤスのサード的扱いになっていますが、畑の場所がコート・デュ・ローヌAC区画となっており、別の場所。そして大多数のシャトーヌフより、優れた品質を誇ります。

・・・ただし、このワインも限定入荷であることには代わりがありません。

グレナッシュ50%  サンソー30% シラー20%

ピニャン シャトーヌフ・デュ・パプ 赤  Chateauneuf-du-Pape

2004年 \9,980 発注本数 本 

シャトーレイヤスのセカンドワインで、入手困難度と人気もレイヤスに引けをとらないのがこのピニャン、というよりも、レイヤスが入手できず、それでも飲みたい人がピニャンを求めますが、その数もまったく需要を満たしていない・・・・というのが現実かもしれません。

レイヤス同様グレナッシュ単品種のみの醸造となっています。官能の味わいを、品切れになる前に、ぜひ!

グレナッシュ100%

シャトー レイヤス シャトーヌフ・デュ・パプ 赤  Chateauneuf-du-Pape

2004年 \18,800 発注本数 本 

アヴィニヨン郊外に法王に献上するために造られたワインを生産する村「シャトーヌフ・デュ・パプ」。

そのャトーヌフの中でも最も入手困難なのが、このレイヤス。レイヤスは、この地区としては、かなり個性的な生産家で、グレナッシュ単品種のみの醸造。そして彼の畑では、この地区特有のゴツゴツした石が全て取り除かれています。『官能的』と表現される、レイヤスの味わい。経験できる人はごく少数です。

グレナッシュ100%

  ジゴンダス 赤 ドメーヌ デ・エスピエ
Gigondas Domaine de la Bouissiere

2005年 \3,580  発注本数 本 

 ローヌ南部らしいゴツッとした存在感の中に上品な滑らかさも併せ持つ上質ジゴンダス。
 太く力強い中に柔らかさを感じさせる濃厚な味わいは、徹底した低収量によって実現しました。イチゴのジャムを焼いたようなニュアンスを持ちます。モダンなジゴンダスのスタイルを持ち、50歳以上のグレナッシュ古木の魅力を充分に感じることができます。

ドメーヌ・デ・エスピエのフィリップ・カートゥックスは南ローヌでも最もエレガントなワインを造る生産者のひとり。この地方のワインに対する人々のイメージを変えてしまう力を彼のワインは持っているのです。テロワールを個性的に表現しつつ上質で魅惑的、そして果実のフレッシュさと純粋さがこのワインを性格づけています。

グルナッシュ 70%、シラー 30%

BRUTUS 自然派第一位ワイン
コトー・デュ・トリカスタン シャトー・ゼストゥビエール
    

2004年 \2,480 発注本数 本 

 ローヌの名門シャプティエ社が近年獲得したトリカスタンの、有機栽培で育てる特別上級な区画。
広さは62haと広大で、丸い小石からなるすばらしい土壌が、ブドウの樹に根を深く生やさせます。ミストラル(北風)によって冷気を浴びる古い沖積層の上に、平均樹齢30年のシラー種とグルナッシュ種が植えられています。
2001年よりエコセールとBIODYVINでビオロジック(有機栽培)&ビオディナミとして認定公式に認定されました。シャトー・デ・ゼストゥブリエールは特にシラーを主体にしたしっかりとした凝縮感、果実味、スパイシーさとタンニンのまろやかさによって特長づけられます。
2001年ビンテージでは、ブルータスのワイン特集2006年11月号で、ソムリエが選ぶ自然派の第一位に輝きました。2004年も同様に秀逸ビンテージ。素晴らしい実力のあるワインなのです。

シラー80% グレナッシュ20%

ジャン・アレジ夫妻御用達ワイン
リラック 赤 シャトー・ ド・セグリエス
Lirac Ch. de SEGRIES  

2003年 \2,180 発注本数 本 

リラックは、アヴィニヨン郊外に広がる赤ワインで有名な産地。 アヴィニヨンやシャトーヌフの村とローヌ側を隔てた対岸である右岸側に位置しています。シャトーヌフに比べて、重くなく、ミディアム・ボディーでフルーティーな心地よい味わいが信条のテロワールを持っています。

シャトー・ド・セグリエスは、リラックを代表する生産者。このシャトーの歴史はなんと1613年にまで遡ることができ現在のオーナー、アンリ・ドゥ・ランザック氏の所有になったのは1994年。その卓越した技術は広く評価され、地元のセレブとして有名なジャン・アレジ&後藤久美子夫妻も愛飲し、自らのぶどう園の栽培・醸造管理もすべて彼に任せているほどです。この「リラック」は、お手頃ながら、セグリエスを代表する上級ワイン。

 セグリエスのリラックは、いかにもリラックらしい、つまりバランスのとれたイチゴなどの果実味がたっぷりとした愛らしい味わいが特徴。

セレブ夫妻の御用達お取り寄せワインを気軽に味わってみてはいかがですか?
グレナッシュ 70%、シラー 20% 、ムールヴェードル 5% カリニャン5%