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アルト・アディジェ州 |
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トラミン ピノ・ネロ
カンティーナ・トラミン赤 DOC
Pinot Nero Cantina Tramin
北イタリア・アルト・アディジェで生産される良質なピノ・ノワール。
明るめの色合いですが、柔らかく円やかで果実味に富んだとても親しみやすく楽しくなる味わい。ガラス製の栓を使用しているところも魅力的な特徴です。
今、最も注目を浴びている赤ワインの品種といえば、ピノ・ノワール。 ブルゴーニュはもちろん、カリフォルニア、ニュージーランド、オーストラリアなどのピノ・ノワールも、高い評価を得ています。さて、そこで味わってみたいのが北イタリアのピノ・ノワールではありませんか?
それならば、アルプスの麓にある冷涼なアルト・アディジェ州の優良生産者のものがおすすめです。
アルト・アディジェはオーストリアに属していた歴史があり、ラベルにはピノ・ノワールのドイツ名である「ブラウ・ブルグンダー」の表記もあります。
トラミンは、1898年に設立した協同組合で、加盟生産者数290を擁しています。造られるワインは常に高評価を得ており、イタリア最高の協同組合の一つと言われています。
ピノ・ノワール 100% |
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ピエモンテ州 |
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ピエモンテ・バルベラ
テッレ・デル・バローロ
赤 DOC
Piemonte Barbera
Terre del Barolo
イノシシのラベルが可愛い、北イタリア山岳地帯ピエモンテのデイリーワインとして楽しめる、地元バローロ生産者協同組合によるバルベラ。畑はランゲの丘にあります。
バルベラは、心地よい酸と薔薇の花のような香りが楽しめるフレッシュな品種。このワインも軽快な飲み口が特徴で、華やかな紫がかった赤い色調、花やベリー系果実の中に感じられるドングリ系木の実香、フレッシュで軽やかな味わいが感じられました。
ハーブを効かせたパテ、ハムやソーセージ、ミートボールなど軽快に楽しんでください。
テッレ・デル・バローロ(バローロ生産者組合)は1985年にこの地域の40の生産者によって設立された組合で、現在は約500のメンバーを擁しています。
バルベラ 100% |
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ドルチェット・ダルバ赤 ジャコモ・グリマルディ DOC
Dolcetto D'Alba
Giacomo Grimaldi
ピエモンテの日常家庭に最も親しまれているドルチェット。上質でふくよか、柔らかな味わいで魅力たっぷり。北イタリア山岳地帯ピエモンテのデイリーワインの大変に優れた生産家が仕上げたモダンな味わいとなりました。
ピエモンテ現地の人たちにとっても、バローロ、バルバレスコといったワインは高級でよほどのことがない限り飲めるワインではありません。そんな現地の人たちの間で最も愛されているワインは、柔らかさが特徴のドルチェット。ぜひお気軽にお楽しみください。
ヴィロードのような口当たりと程良い凝縮感に、生産家のセンスの良さが感じられます。
ジャコモ・グリマルディは、モダン派。息子のフェルッチョは90年代半ばにかの有名なマルク・ディ・グラッツィアやエリオ・アルターレの薫陶を受け、優れたピエモンテを産出するようになったのです。
ドルチェット 100% |
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ドルチェット・ダルバ ピアーニ・ノーチェ赤 パルッソ DOC
Dolcetto D'Alba "Piani Noce" Parusso
モダンで男性的な力強さを信条とするパルッソの洗練されたドルチェット。パルッソのワイン造りの原点がこのワインにあります
口の中いっぱいに広がるなイチゴの風味。バランスが良く、滑らかな質感。標高375メートル、石灰岩質、白亜石灰質、粘土質土壌、南向きの斜面から造られます。
パルッソは、フレンチ・オーク樽の熟成を行うバローロ・ボーイズの中心人物とされていましたが、実は最近バローロ・ボーイズのグループからは離れて独自の路線を歩み出しています。そのこともあってか、2006年にパーティーで同席した際に話をしたところ、パルッソ自身はモダン派といわれるのには抵抗があるらしく、「バローロにモダンも古典もない。存在するのは”良いバローロ”と”悪いバローロ”だ・・・」と語ってくれました。
ドルチェット 100% |
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バルベラ・ダスティ カンプ・デュ・ルス
赤
コッポ
Barbera d'Asti ”Camp du Rouss"
「赤い髪」と名付けられたバルベラの上級品。
バルベラといえば、サクランボの風味を持つ気軽で楽しい赤ワイン。気軽に飲んで楽しいワインではありますが、・・・この一本、実は個人的に大変感動したおいしさなのです。
コッポはバルベラのスペシャリストとしてピエモンテ最高の評価を与えられている素晴らしい生産家。
さすがに名手の手にかかるとこの親しみやすいぶどうから見事な深みを持つワインに仕上がります。
濃いルビー色の色調。サクランボとリンゴ系の可愛い香り、やや甘草系のスパイシーな要素も表れます。
ビーロードのような柔らかなタッチがあり、素晴らしいバランスの良さと余韻の心地よさをもっています。軽やかな酸味も新鮮でイタリア北部の楽しめる赤ワインの典型といえると思います。
この価格で、このおいしさなら・・・
ボトルによっては、ごく微かに熟成で残った炭酸をアタックの中に感じますが、舌をつく感じではなく心地よさを感じます。(気になる時は時間をおくか、デキャンタすると良いでしょう。)
天使のマークも美観。225Lのフレンチ・オーク樽で12ヶ月熟成。
バルベラ100%
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バルベラ・ダスティ ヴィーナ・デル・ノッチェ赤
トリンケロ
DOC
Barbera d'Asti Torinchero
自然や大地との調和を実践し、ワイン造りをすすめるピエモンテの若き醸造家エッツィオ・トリンケロ氏。イタリアの気軽なワイン、バルベラを芸術品の水準まで高めた素晴らしいワイン。
何と1929年に植え付けられた樹齢70年以上の樹だけから最高のぶどうを選別し、45日間にわたる長期のマセラシオン5000Lのスロベニア産大樽熟成28ヶ月を経て瓶詰めされます。
通常のバルベラの枠を超えた、驚異的な凝縮感はこの特別に古い樹から大変に時間をかけて造ることのみによって達成された風味です。
サクランボをジャムにして焼いたような濃厚さと爽やかさが調和した素晴らしい味わいが実現しました。
バルベラ100% |
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バルベラ・ダスティ スペリオーレ赤 スピネッタ
DOC
Barbera d'Asti Superiore
Spinetta
天才醸造家スピネットがつくる、バルベラの極醸品。
最高のバローローやバルバレスコを飲もうと思ったら、万円単位の覚悟をしなければなりませんが、最高のバルべーラを味わうのでしたら、5千円台で経験できるのです。その答えの一つとなるのがこのワイン。
口に含むと多層の厚みのあるアタックに心を奪われます。
バルベラを単なる軽いワインだと思っていたら大間違い。これだけ深みがありながら、バルベラの果実感は損なわれないばかりか、より新鮮な感動を与えてくれるのです。
樹齢50年以上の古木のみから、フレンチ・オークの新樽で12ヶ月熟成させました。新樽の甘い風味もバルベラのもつ、薔薇の花のような果実香と心地よく調和した、モダンなスタイル
に仕上げたのが、このバルベラの特徴です。
バルベラ100%
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ピン 赤
スピネッタ
DOC
PIN Spinetta
ピエモンテの天才醸造家スピネットがつくる、アスティ地区周辺にあるネッビオーロとバルベーラのブレンド。
スピネッタの現オーナー、リヴェッティ兄弟が父である、"ピン(父の愛称)"ことジュゼッペに捧げて造ったワイン。それぞれ別の時期に収穫し、ステンレスタンクでアルコール発酵。ミディアム・トーストの新樽バリックで16〜18ヶ月熟成させてからアッサンブラージュ(混醸)し、さらに2ヶ月寝かせます。
ブドウの個性が見事に調和して、素晴らしいハーモニーを奏でています。
樹齢30年の古木から造られ、ピエモンテを代表する2種類の黒ブドウが見事に調和した逸品。
ネッビオーロ65% バルベーラ35%
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バルバレスコ サルティラーノ
赤 DOCG
Barbaresco
Sartirano
もし、深遠な最高のバルバレスコを望むのではなく、2千円台で楽しめる上品な北イタリアのワインを探しているのであれば、このワインは、充分な満足感を与えてくれるはず。
この価格帯でのバルバレスコ、というと大量生産品で名ばかりの貧弱なものと思わず敬遠してしまいそうですが、試飲して意外にも良かった、と思ったのがこの1本。
基本的には、辛口で柔らかな口当たりのバランスの整ったワインですが、しっかりとした芯のあるストラクチャーは、ネッビオーロならではのもの。香りもほどよく開いて楽しめます。
『ワイン王国』25号でも☆☆☆☆特選ベストバイワインとなりました。
ネッビオーロ100% |
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バルバレスコ赤 ガヤ
BARBARESCO GAJA
イタリアワイン界全てが認めるイタリアワインの最高峰の造り手アンジェロ・ガヤ。フランス産225L小樽熟成を始め、60mmのロングコルク採用などイタリアワインに革命的な変化と世界を代表するワインを造り上げました。 このバルバレスコはガヤの代表作品です。
深いガーネット色の色調。繊細なサクランボのような上品な果実香と熟成香があり、とてもはっきりとした構成と深いコクがあります。酸と構成のバランスの見事な調和はブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネの最上の特級銘柄のような気品と風格を 持っています。
彼は単にフランス産のオーク樽を採用するのではなく、天日で独自に3年間乾燥させ、ある程度熟成させた後に伝統的なイタリアの大樽に戻すなど、あらゆる段階で独自の工夫をし、それが見事に実っています。
「ワインという名のただの飲み物もあるが、良いワインは文化である。」という彼の持論を是非このワインで確認してください。
ネッビオーロ100%
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バローロ パルッソ赤 DOCG
Barolo Parusso
パルッソは、フレンチ・オーク新樽の熟成を行うバローロ・ボーイズの一角。
上品でシルキーなしなやかなタッチに続いてタンニンが口の中を立ち上がっていく・・・。とてもマッチョで力強い男性的なバローロ。
パルッソは、フレンチ・オーク樽の熟成を行うバローロ・ボーイズの中心人物とされていましたが、実は最近バローロ・ボーイズのグループからは離れて独自の路線を歩み出しています。そのこともあってか、2006年にパーティーで同席した際に話をしたところ、パルッソ自身はモダン派といわれるのには抵抗があるらしく、「バローロにモダンも古典もない。存在するのは”良いバローロ”と”悪いバローロ”だ・・・」と語ってくれました。
ともあれ、飲み手に媚びるような柔らかな飲み口とは隔絶した味わい。ガシッとしっかりとした口当たりから広がる硬派な中に、エレガンスを感じることのできるワインです。ワイナート誌でバローロ特集を最初に組んだ時に表紙に選ばれたのが、このパルッソのバローロなのです。
ネッビオーロ100% |
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バローロ・アルボリーナ 赤
ジョヴァンニ・コリーノDOCG
Barolo
Arborina Giovani Colino
モダン・バローロの代表的存在として、バローロ・ボーイズの重要な一角をなす存在が、このジョヴァンニ・コリーノ。2006年に兄弟がそれぞれ独立し、ジュリアーノが
父親のジョヴァンニの名前トラベルを引き継ぎました。
アルボリーナは、コリーノの誇る最上の区画。ラ・モーラ村にあります。
フレンチ・オーク小樽熟成による洗練されたスタイルのしっかりとした完成度の高いバローロを造り上げます。
1987年、ブドウ栽培農家だった父の跡を継いでワイナリーを設立。
幸いにして、父親の所有していた畑は、バローロの中でも有数の好立地の区画ばかりでした。ネッビオーロ100% |
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バローロ ダグロミス赤
アンジェロ・ガヤ DOCG
DAGROMIS Barolo GAJA
現在ガイアの名前で造られる唯一のバローロが、このダグロミス。1995年、ラ・モーラ村最南端の畑チェレクイオ10haをガイアは入手し、今までと違う、独自のバローロを生産しているのです。
味わいは優しさの感じられる、クラシックなスタイル。白黒ラベルのスペルスにみられるような重厚な味わいとは違いますが、これもガヤの新しい方向性ととらえるべきでしょう。なめし革のネッビオーロらしい香りと、鮮やかな果実感の中に繊細さが感じられるスタイルで、フィニッシュのタンニンにバローロらしい存在感が感じられるはずです。
60mmの長尺コルクは、このワインにも健在。
一族伝統の畑「バローロ・スペルス」は1996年以降格下げし、「ランゲ・スペルス」となったために、ダグロミスのみがバローロの名前を冠することになりました。
ネッビオーロ100% |
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バローロ・アルボリーナ エリオ・アルターレ赤 DOCG
Barolo
Arborina ELIO ALTARE
| バローロ地区で伝統的な大樽醸造法からフランス製小樽醸造法への改革を推進した新しいスタイルのリーダー的存在の生産家。
エリオ・アルターレのフラッグ・シップともいえるのがこの単一畑アルボリーナなのです。
アルターレが最善の努力で育てた畑の最良のぶどうから、細心の注意をはらって仕上げられたワイン。
モダンなスタイルで、ヴィロードのようなタッチと大変に大きなストラクチャーを持つ壮大なバローロです。
とても優良なバローロながら輸入量が少なく入手困難なワイン。秀逸2001年のバローロ・アルボリーナを飲んだ、といえば、しばらくバローロ通の人たちの間でも自慢できるでしょう。
ネッビオーロ100% |
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バローロ リゼルヴァ・モンフォルティーノ赤 ジャコモ・コンテルノ DOCG
Barolo
Riserva "Monfortino" Giacomo
Conterno
バローロの王者が造る最高のバローロ。イタリアの銘醸造家がこぞって「バローロはコンテルノ」と認める、伝統的な大樽醸造法のリーダー。
最高の年の最高のぶどうだけを使用して通常の倍以上の5週間に及ぶ発酵と7年間の樽熟成を経た後に出荷されるのがこの『モンフォルティーノ』
信じられないほどの大きな世界を持つ構成力。完熟したぶどうの素晴らしい果実香と、大変にまろやかで高貴な口当たりに感動
をおぼえました。幾重にも広がる味わいの複雑さと調和が実現された希有なワイン。芸術品です。
ネッビオーロ100%
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