イタリア 赤ワイン イタリア南部 カンパーニア・プーリア・シチリア

太陽の国、イタリアは世界で一番ワインを生産する国。全ての州から個性のあるワインが生まれますが、高品質なワインはていねいな醸造家によるものでなければ造られません。

ラッツィオ州
モンティアーノ

ローマ近郊のスーパー・ワイン
モンティアーノ    ファレスコ
Montiano I.G.T. 

2004年 \5,280 発注本数 本 
 モンティアーノ2004高くて美味しいワインはたくさんありますが、この価格帯でイタリア最高のレベルに達する、ラッツィオ・メルロー驚異の逸品。

イタリアを代表するスーパー・メルロー・ワインが、トスカーナではなく、ラッツィオ(ローマ近郊)からも生まれています。

当店スタッフ、元イタリア在住のソムリエールのイチオシ・ワインがこのモンティアーノ。その素晴らしさは、ルーチェですら及ばない、イタリアの専門誌ガンベロロッソ(スローフード協会のワイン評価本)で6年連続(1996-2001)最高評価のトレ・ヴィッキエーリを獲得していることからも証明されています。

評価が高いことや、濃いめの色調から経ヴィーでインパクトの強い味わいを想像しがちですが、口にしてみると、大変に上品でしなやかな羽毛に包まれるようなタッチと、優雅な永い持続力のある果実香が特徴的。

深く厚みのあるフルーツ味の余韻が包み込む舌触り。スパイス、ブラックベリー系の香りが残り、口の中をおいしさ一杯にしてくれる1本です。

メルロー

マルケ州
アンティコ・テッレーノ・オッターヴィ

アドレア海のスーパー・レア・ワイン
ピアネッタ・ディ・カニョーレ  アンティコ・テッレーノ・オッターヴィ
Pianetta di Cagnore

2003年 \5,780 発注本数 本 
 アンティコ・テッレーノ・オッターヴィマルケのおいしいスーパー・レア・ワイン。

アドレア海に面したマルケ州から生まれるイタリアでも大変に稀少なワイン。
  通常白ブドウのヴェルナッチャが突然変異して生まれたヴェルナッチャ・ネーラという黒ぶどうからつくられます。
  大変個性的なミディアム・ボディのスタイル。

 香りは少し焦げたような香ばしい香り、味わいは重すぎずきれいにまとまっていて最後に感じるほどよい苦みがジビエ系のお肉(鹿とか猪、煮込みよりはシンプルに焼いた肉)と相性がよいでしょう。

ヴェルナッチャ・ネーラ

アブルッツォ州
モンテプルチアーノ・ダブルッツオ 赤 グラン・サッソ DOC 
Mont
epulciano d'Abruzzo 

2007年 \1,180 発注本数 本 

 イタリア産究極のヴァリュー・クォリティー・ワイン。
モンテプルチアーノ・ダブルッツオ  グラン・サッソはアブルッツォ州にある最も高い山と同じ名前を持つブランド。イタリア産究極のヴァリュー・クォリティー・ワイン。 ミディアムボディーで、タンニンが豊かでバランスのとれたしっかりしたボディで、長い余韻があります。
飲みやすく、サラミ、オードブルなど食事の初めに楽しんでいただけます。

話題の漫画「神の雫」でイタリアワイン・マニアの本間氏のモデルになった本間氏(実名です)は、元某有名百貨店の勤務でしたが、現在はこのグランサッソの輸入元に勤務。彼もこのグランサッソのコスト・パフォーマンスの高さにはお墨付きを与えています。

赤身の肉料理、熟成したチーズなどに。

モンテプルチアーノ種

カンパーニア州

カンパーニャのモダニズム
コンビネーション  ルナ・ロッサ

2004年 \2,880 発注本数 本 
 カンパーニャ州サレルモの丘で産出されるモダンスタイルのワイン。地元品種アリアニコを主体に国際品種メルローがブレンドされた2つの品種のコンビネーションが名前の由来。

凝縮感がありながら、重すぎずスッキリと清涼感のあるスタイリッシュなボディ。若々しいベリー系の果実香にシナモンの香りが心地よく感じられます。アリアニコのワインがここまでスッキリとモダンに仕上がる、というのがとても興味深いですし、難しいことを考えなくてもミディアム・ボディで柔らかくとても飲み心地の優しい、楽しいワインです。

地元の優秀なソムリエールティティアーナ・テオドーロがプロデュースしました。

洗練されたボトル・デザインもイタリアの粋を感じさせてくれます。

アリアニコ85% メルロー15%

「キリストの涙」として有名なワイン
ラクリマ・クリスティ  サン・グレゴリオ社
Lacryma Christi Del Vesvvio D.O.C. 

2006年 \1,880 発注本数 本 
 キリストが天上から涙を流し、その涙が落ちたところから葡萄の樹が生えてきて、素晴らしいワインが生まれたという物語を持つパスタとカンツォーネのまち、ナポリ郊外のワインです。

イタリアの観光用ワインとして有名なラクリマ・クリスティ「キリストの涙」ですが、このサン・グレゴリオ(聖グレゴリオ)のワインは上質です。

濃いルビー色、良く熟した果実香、程良い濃くと素直な口当たりで千円代の赤ワインとして素直にコスト・パフォーマンスの優れた楽しめるワインです。ハンバーグやミートソースのスパゲッティに、気軽なランチにとても良いワインです。

マニアックなワインを飲む人も時には気軽なワインで感動してみませんか?

ピエティ・ロッソ種

カンパーニャの極上DOCGワイン
タウラジ   サン・グレゴリオ社
Taurasi D.O.C.G.

1999年 \4,380 発注本数 本 
濃厚赤ワイン、カンパーニャ州唯一のDOCG格付けワインがこのタウラジ。
スパイシーな風味とビターチョコレートのような甘苦さが特徴。この地方の土着品種アリアニコの魅力が最大限生かされたカンパーニャ地方を代表する高級ワインです。

タウラージは「南のバローロ」と呼ばれていた、どっしりとした酒質を持っています。最近は、醸造の技術も向上するにつれて、都会的な洗練されたスタイルへと変化してきました。

生産者は、この地を代表する優良生産者「フェウディ・ディ・サングレゴリオ社」で、比較的大規模ながら、安定して優れたワインを生産します。
グレゴリオ教皇時代の聖ペトリ領「サン・グレゴリオ」の名は、古代ベネヴェント、アヴェッリーノの中心部にあるなだらかな丘陵地帯、ソルボ・セルピコに今も残っています。1986年、この歴史ある地に、「聖グレゴリオの領地」を社名とする「フェウディ・ディ・サングレゴリオ社」が誕生したのです。

アリアニコ種

プーリア州
カンタルピ リゼルヴァ赤2001 赤  コンティ・ゼッカ
DOC
 Salice Salentino  Primitivo di Manduria 

2003年 \1,980 発注本数 本 

 いかにもモダン・イタリア、というイメージの強い、オシャレなデザインのボトル。南イタリア を感じさせる「焼けた暑さ」をニュアンスに持つワイン。

濃い色調。やや燻した干しぶどうのような果実香。なめし革や、インクのような香りから、時間と共に動物的な香りに変化します。口当たりに濃いコクを感じますが、樽ではなく、ぶどう本来の濃さ。フィニッシュにほんの少しアマローネと共通するような苦味を感じます。

もちろん肉料理とも合いますが、オリーブオイルとアンチョビのパスタにも合わせたい、というのがイタリア担当スタッフの意見。

ネグラマーロ80% マルヴァジア・ネラ20%

プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア "テラロッサ"
Primitivo di Manduria Vinicola Savese  

2005年 \2,780  発注本数 本 

 イタリア半島のかかとに位置するプーリア州のワイン。海に近いマンドゥーリア地域でプリミティーヴォ種というパワフルなぶどうから造られました。(アメリカのジンファンデルの原種といわれています)

南イタリアの暑い地域性が感じられる、完熟味とたっぷりとしたボディが特徴です。ワインが強いのでボトルを開けてからしばらく放置して空気と馴染ませるか、デキャンタを使用することをおすすめします。まあ、ソコまでは大変だから・・・という場合は、大きめのグラスでぐるぐるワインを回して、よく空気となじませてください。次第に柔らかくなってきます。

土着品種の魅力がたっぷりで、コクがあり、濃い味わいながら、渋みは強くありません。フィニッシュには完熟した品種の個性であるほのかな甘みも感じられます。

"テラロッサ"は、赤土の意味。特に暑い太陽の下育てられたことを意味しています。
 プーリア州を代表し、ヒュー・ジョンソン氏もおすすめのサヴェーゼ社自家醸造ワイン。

プリミティーヴォ100%

バジリカータ州
サクラヴィーテ ダンジェロ
 Sacravite D'Angelo

2006年 \1,680 発注本数 本 

 イタリア ワイン最高のコストパフォーマンスを見せる、とっても楽しい赤ワイン!

暑い太陽の下で育まれたアリアニコ種のぶどうから、ジャムのように完熟した、円やかで濃厚な赤ワインです。

ワイナート誌No20において、『ベストオブ南イタリア』の中でこのダンジェロのサクラヴィーテが例外的に唯一『ベストバリュ』として特別掲載されて話題を呼びました。 確かにこの価格でこの味わいは、信じがたいほどの充実度。

酸味          
ボリューム          
渋味          

アリアニコ100%

サルデーニャ州

カンノナウ ディ・サルデーニャ
Cannonau di Sardegna Piero Mancini

2005年 \1,880 発注本数 本 

地中海に浮かぶ魅力的なサルデニア島で生まれた明るい果実感たっぷりの気軽な赤ワイン。

  元歯医者さんのピエロ・マンチーニさんが、ワイン好きが高じて造り上げたワイナリー。現在は息子のアレッサンドラ氏に引き継がれています。
ミディアムボディーの、クリーンでジューシーな柔らかさが基調ですが、少しだけニッキ系のスパイシーなニュアンスを持っています。
カンノナウという地品種は実は、グレナッシュのサルデニア・クローン。

カンノナウ100%

アスタンジア  アルベルト・ロイ
Astangia

2002年 \4,180 発注本数 本 

地中海に浮かぶ魅力的なサルデニア島で造られる柔らかく豊かな果実感を持つ美味しい赤。

  サルデーニャのワインの中ではモダンとされていますが、一般のワインと比べると充分に野性的。あたたかい南イタリアの太陽を充分に感じさせ、丁寧に造られた楽しめる深みのある味わい。
カンノナウという地品種は実は、グレナッシュのサルデニア・クローン。アスタンジアにおいては、完熟したたっぷりとしたボディから生まれる、たくましい力強さを感じさせます。

フレンチ・オーク樽熟成。

カンノナウ70%カリニャーノ.ボヴァーレ.ムリステーロ

シチリア州

フェウド・サルタンナ
Feudo Sartanna Nero D'Avola Syrah

2006年 \1,080 発注本数 本 

太陽の島シチリアで生まれた、柔らかく新鮮な果実感一杯の幸せな赤ワイン。デイリーワインに最適で、デザインもとってもオシャレです。

  ミディアム・ボディで、心地よい素直なタッチと、フルーティーな赤い香りが口中に広がって美味しさを感じさせます。
デイリーワインとして、鶏肉や豚肉などの軽めの肉類に最適。
サルトーリ社が持つシチーリア島の自社畑で、地元品種の代表品種であるネロ・ダーヴォラとスパイシーなシラーをブレンドして丁寧に造られました。
明るくオシャレなボトルデザインも、モダンな食卓に良くマッチします。

ネロ・ダーヴォラ70% シラー30%

ロッソイブレオ グルフィ Indicazione Geografica Tipica 
Rossojbleo  Agienda Agricola Gulifi 

2006年 \2,180 発注本数 本 

 愛すべき青い海に囲まれた、シチリア島の太陽を一杯に浴びた赤ワイン。 気軽ですが、高品質なワインです。

シチリア島というと、映画「グランブルー」のエンゾや「ゴッドファーザー」のドン・コルレオーネの故郷として、また「ニューシネマ・パラダイス」の舞台として、訪れたことはなくても親しみを持つ人が多い場所ではないでしょうか?

そんな、いかにもシチリアらしい、軽快な果実感たっぷりのワインがこのロッソイブレオ。

明るいルビー色の色調、ベリージャムのようなどっしりとした果実香、心地よいコクを感じる新鮮さがたっぷりの美味しいワイン。 現地ではカジキマグロなどとも合わせるようで、魚や濃いタレの和食にもしっかり相性を感じさせる気軽で楽しい赤ワインです。

ちなみに、このグルフィ社のオーナーは、F1のフェラーリにエンジンオイルを供給している会社の社長とのこと。フェラーリのスタッフもこのワインで乾杯をしているのでは?

酸味          
ボリューム          
渋味          

ネロ・ダヴォッラ(カラブレーゼ)100%

チェラズオーロ・ディ・ヴィットリア DOC 
Cerasuolo di Vittoria PLANETA

2006年 \3,480 発注本数 本 

 最高の造り手プラネタを家庭で気軽に楽しめる、上質で愛らしい赤ワイン。

シチリアの暑い太陽を充分に浴びたアメリカンチェリーをギュッと搾ってできたような、そんな健康的な果実感たっぷりの赤ワイン。優しいタンニンと充分な心地よいアロマが口中に広がります。

ちなみに、「チェラズオーロ」とは、アメリカン・チェリーの意味があるそうです。

酸味          
ボリューム          
渋味          

ネロ・ダヴォッラ、フラッパート

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