ロゼ ワイン
一昔前までは、ロゼというとペラペラの薄甘口だけで、大量生産粗悪品の代名詞のような存在でした。
ところが、最近は状況が一変。特に辛口のロゼを中心に、一流の生産家が、大変に優れたロゼを生産し、フランスを中心に一大ムーブメントが起こっています。フルーティーな魅力に富んだ優れたロゼを、お値頃価格で楽しめるのが大変い魅力的。特にスパイシーな料理との相性が抜群です。
当店では、有機栽培ワインに「てんとう虫マーク」を付けています。
フランス夏の定番 地中海のロゼ
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Chサントリオル コルビエール ロゼ
Ch. Saint Auriol
大変に価値があるお買い得ワイン!
南仏地中海の太陽を感じるやや濃い口のしっかりとした辛口のロゼ。同じロゼでも繊細なプロヴァンスに比べると、いかにもスペインよりの力を感じさせる仕上がりです。
ブルゴーニュのグランクリュ並みに低収量から凝縮度の高い優れたロゼが生まれています。色は深く、香りははっきりとイチゴやゼリーのやや甘味を連想させるフレーヴァーがあります。口当たりはすっきりとした辛口で、後味に心地よい苦味が残り、食事を引き立てる味わい。
サンソー
33%、グレナッシュ 33%、ムールヴェドル 33% |
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キュヴェ・プロヴァンサル ヴァントゥー・ロゼ
La Cuvée Provencal Vantoux Rosé
プロヴァンスハーブを連想させる爽やかな香りのロゼ、昼下がり向けのデイリー・ワインです。
フランスでは、近年10年間で消費量が倍近くに増えたのは唯一ロゼ。中でも、南仏のロゼは定番中の定番。爽やかで高品質なロゼの増加が人気を支えているのです。
淡い色調にフワッと滑らかな口当たり、素直なサクランボの果実感がある辛口ですが、フィニッシュに感じられるかすかな苦味が心地よい余韻で、ハーブ系やスパイスのきいた食事にも良く合います。
ヴァントゥーのキャロムのすぐ東の地区で育ったグルナッシュ主体です。標高が400mあり、熟した果実味とフレッシュな果実味の両方をもたらします。
ワイナリー名の『パパ・プロヴァンサル(プロヴァンスの父)』とは、生産者のジェラール・パイエが親しみを込めて友人たちからつけられた愛称。
このワインが造られている場所は行政区画上はローヌ南部ですが、一般にはプロヴァンスの一部と認識されています。
グルナッシュ85%、サンソー10%、シラー5% |
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トリエンヌ・グリ ロゼ
TRIENNES Vin de Pays de Var
南仏プロヴァンス地方、映画祭で有名なカンヌの町からほど近いヴァール県の内陸部標高400メートルの斜面で造られる地酒で極めつけのワイン。ブルゴーニュのロマネ・コンティ(A.ヴィレーヌ氏)とドメーヌ・デュジャック(J.セイス氏)が共同経営 。 法的には、ヴァン・ド・ターブルですが、味わいのキャラクターは繊細辛口で、プロヴァンス・ロゼそのもの。
自然農法で除草剤等は使用せず、醸造もノンフィルターで造ります。
このロゼワインに関しては、ぶどうを近隣の契約農家から樹齢60年以上のサンソー種を購入。 2−3時間皮を浸積して仄かに色づいた状態を造り出します。
ストロベリーや蜂蜜の香りとともに白い花の香りも。ピュアな味わいはフリーランのジュースのみから造られたものならでは。
中華料理によく合います。
サンソー100%
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ドメーヌ・タンピエ バンドール ロゼ
Bandol Rose Domaine Tempier

南仏最高級のロゼ、と確個たる評価を持つタンピエ。決して濃くはないワインですが、確かに他と違うしっかりとした存在感があります。
色合いは、淡いオレンジ色がかったサーモン・ピンク、白桃やカリン、バラの花びらの香り。特に個性を感じさせるのは、その滑らかなで繊細な口当たり。フィニッシュがドライでやや心地よい苦味を感じるのが特徴です。素直においしいワインです。
ムールヴェドル主体 |
プロヴァンスのロゼ
『ロゼと言えば、プロヴァンス』、フランスでも有名なリゾート地、アルルからマルセイユ、ニースにかけての地域です。ギリシャ時代からぶどう栽培の歴史があります。 |
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グッとくる力あるロゼ
リモレスク クリュ・クラッセ ロゼ Rimauresq Cru Classé Cote de Provence
南仏のリゾート地プロヴァンスを代表する、生産家リモレスクが造る大変高品質なロゼ。青空の下で楽しみたい、リゾート・ロゼです。
この地にワイン法が定まる以前から認められていたクリュ・クラッセ(格付け)が名付けられています。
プロヴァンスでは、海岸で冷やしたロゼを飲むのが、ヴァカンスの典型的なスタイル。
気軽に楽しむロゼですが、南仏のロゼは、黒ぶどうを短時間醸し、生産者の絶妙なコントロールによって繊細なロゼの味わいを実現しています。
リモレスクは、単なるフルーティーなだけのロゼではなく、この地方独自のセパージュであるチブラン種を重視。ナチュラルな口当たりながら、グリップがあり、アフターに感じるギュッと引き締まった苦味に魅力があります。
サンソーが50%、チブラン30%、ムールヴェドル15%、グルナッシュ5% |
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天使が囁く幸せを感じるロゼ
ウィスパリング・エンジェル ロゼ
Wispering Angel Cote de Provence
とてもエレガントでキュートな果実感は、口当たりも繊細で、無垢の美しさを感じさせます。
太陽の国プロヴァンスのワインとして、最もポピュラーなものが辛口ロゼ。
最高峰のプロヴァンス・ロゼを造るために、ボルドーの格付けシャトー経営者が設立したワイナリーがこのデスクラン。シャート・ムートン・ロートシルトでエノロジスト(醸造責任者)として手腕を振るったパトリック・レオンとシャトー・リシーヌのオーナーが手を結びました。
グルナッシュ86%、ロール10%、シラー4%
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しっかり味わいのボルドー・ロゼ
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ロゼ・ド・トゥーレルロゼ
Bordeaux Rose
Rose de Tourelles
ポイヤック村の偉大なグラン・クリュ、CHピション・ロングヴィル・バロンのカベルネ100%からセニエ方式で造られる、スーパー・バリュー・ロゼ。
偉大な赤のピション・バロンを造るために、発酵の途中でジュースの一部を取り出して濃縮度を高めます【=セニエ】が、この時に生まれた、グランクリュ用のロゼ・ジュース仕上げられたのが、このワインなのです。元来1万円以上のワインを造るためのぶどうから育ちの良さは歴然。
上品なサクランボのニュアンスは、アメリカンチェリーというよりもむしろぷっくりとした佐藤錦を彷彿させます。味わいは、ドライな辛口仕上げですが、カベルネの完熟度が高いのでフィニッシュに甘味を連想させる余韻が永く感じられます。とても透明度の高い、ピュアな味わいは、一流グランクリュのぶどうから生まれる育ちの良さがしっかりと現れています。 これは、まさに『バリューボルドー』。
適温は10-12℃。冷やして飲んで下さい。
しかも、2009年は、「完璧な天候」といわれた秀逸ビンテージ。
1990年代からこの地区の名士である、ランシュバージュのオーナー、ジャン・ミッシェル・カーズの経営となり、品質が格段に上がり今やラランドと双肩をなしています。
正当派カベルネらしい、エレガントな香味をぜひお楽しみください。
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
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シャトー パランシェール クレレ ロゼ
Bordeaux Clairet
Ch de Parenchere Bordeaux Clairet
味わいのしっかりとした魅力的な、ボルドー辛口ロゼ。
ロゼの中でも、もっとも赤に近いしっかりとした色合いと構成を持つのが、「ボルドー・クレレ」と呼ばれるワインで、ブドウ果皮の浸漬時間が一般的なボルドー・ロゼよりも長く、色合いも赤に近いと行っても良いほどルビー色に深みのある特別なものとなります。
味わいも、爽やかな中に赤に近いしっかりとしたコクがあり、酸は控えめでとても魅力的なのみ心地の良い果実感が感じられます。適温は10-12℃。冷やして飲んで下さい。
イギリスでボルドーのことを「クラレット」と呼ぶのも、このクレレが語源となっているのです。
メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン15%
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ブルゴーニュから生まれるロゼ
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ブルゴーニュ・ロゼ
ドメーヌ モンジャール・ミュヌレ
Bourgogne Rose Domaine Mongeard-Mugneret
ヴォーヌロマネの名手モンジャール・ミュニュレが造る果実感溢れるピノ・ノワールのロゼ。
やや濃いめなイチゴの風味があり、とてもナチュラル。エレガントな口当たり。上品なピノ・ノワールならではの新鮮で可愛らしい味わい。
ピノ・ノワールのロゼとしては密度がしっかりとして、心地よい辛口です。2009年は、完熟度の高い秀逸ビンテージ。
モンジャール・ミュニュレは、18世紀末以来ヴォーヌ=ロマネ村に居住しワイン生産に従事、現在のヴァンサンで8代目となる銘家です。フィクサンからサヴィニーまで多くの畑を所有しています。
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フルール・ド・リラ ブルゴーニュ・ロゼ
ドメーヌ ユドロ・バイエ
Bourgogne Rose Domaine Hudelot Baillet
2006年がファーストヴィンテージの新作。
ブルゴーニュ・パストゥグランのセニエです(=法律上グラン・トルディネールになります)。ガメイ3分の2、ピノノワール3分の1のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.45ha。平均樹齢35年のVV。
セニエ後、エナメル製タンクで12ヶ月間の熟成。総生産本数1500本の限定品です。
キュヴェ名の「フルール・ド・リラ」は「ライラックの花」という意味です。ヨーロッパでは春の訪れを告げる花として知られるライラック。
彗星のごとく登場し、瞬く間にシャンボール・ミュジニーのトップスターたちと同格に表されるようになったのがこのユドロ・バイエ。
大変女性的なスタイルを造りますが、当主のドミニク・ル・グエンは、98年にドメーヌを引き継ぐまでは、軍隊に18年在籍し、趣味のラグビーも20年の経験を持つというマッチョな男です。
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カリフォルニアのロゼ
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ソフィア ロゼ F. コッポラ ロゼ
SOFIA F.Coppola Rose
大好評のコッポラのソフィア・シリーズのロゼ。
深い色合いのロゼ。たいへん女性的でチャーミング。フレッシュなイチゴを搾ったような、果実感に富んだ味わい深いロゼ・ワインです。
モントレー・カウンティーのシラーとグルナッシュをブレンドした深みのあるブレンド。
「ゴッド・ファーザー」で有名なあのフランシス・コッポラ監督が所有するカリフォルニアのワイナリー。
コッポラ監督が愛娘ソフィアの結婚を記念して発表した愛情溢れるワイン。ソフィアもアカデミー監督となる、もはや巨匠。
ワインメーカーからは、「春巻きやパエリャ等のスパイシーな食材に合わせてほしい」と、コメントがついていました。
シラー+グルナッシュのブレンド |
イタリアのほのかなロゼ

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グラミネ ピノグリージョ 薄いロゼVdt Longarvia
Gramine Pinot Grigio
トレントの南約20Kmのロベレ−トという町にあるマルコ&ロザンナ・マニカ夫妻によるワイナリー。「技術や科学に基づいた人の仕事がワインについて良い結果を与えるためには、待つことが必要であることを経験から学んだ。」と語る。
このグラミネは彼らの代表作で、ピノ・グリージョの皮を絞った後もスキンコンタクトして造ります。
かすかにタマネギ色がかった淡いピンク系の色合い、メロンなどの果物の香り。かすかに爽やかな発泡があります。フレッシュで滑らか、ほのかで心地よい酸味後味も長いワインです。トマトソースのスパゲッティなどに!
ボトルもラベルも味わいもとてもお洒落。女性向のワインです。
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シチリア州 |
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ロザート・シチリア ロゼ フェウド・アランチョ
Feudo Arancio Rozato Sicilia
太陽の島シチリアで生まれた、柔らかく新鮮な果実感一杯の幸せなロゼワイン。デイリーワインに最適で、デザインは、現地に伝わるアラビア文化の唐草模様を採用した高級感溢れるもの。
地元品種ネロ・ダーヴォラ100%で造られました。 やや濃いめのロゼ。デイリーワインとしてはとても贅沢な造り。
イチゴやカシスの果実に、黒胡椒のアクセント。果実由来の甘みと上品な酸のバランス。
とても上品でオシャレなボトルデザインも、モダンな食卓に良くマッチします。その優れたパフォーマンスは、地元や欧米の専門雑誌でも高く評価されています。
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チェラズォーロ モンテプルチアーノ・ダブルッツオ ロゼ
エドアルド・ヴァレンティーニDOC Cerasuolo Montepulciano d'Abruzzo
『世界で最も高貴なロゼ』と賞賛され、イタリアで最も手に入れにくいワインの1つ。
ヴァレンティーニはアブルッツォ州ロレート・アプルティーノの農場から、有機自然栽培で唯一無二のモンテプルチアーノから希有なロゼを造り上げます。
サーモンオレンジの深みの濃い色合いのロゼで、微発泡しています。(発泡に関しては瓶差があるでしょう)香りは刻々と変化します。抜栓当初は、ドライ・オレンジ、甘草などの複雑性のある香りが力強く広がります。30分ほどするとやや還元的になり、いわゆるビオ香的要素が強くなるので、ビオに嵌る人にはたまらない魅力となります。1時間ほどでその香りがフルーティーなチェリー系の香りに変化していきました。その風味の変化には、物語を楽しんでいるかのような面白さがありました。
彼の哲学は、以下の通り「ワイン造りに現代的な装置、つまり人間の浅はかな科学は必要としない。生態系サークルのように、自然界に存在する循環の中からワインを生み出そうというのである。そして、信じられない偶然が重なった時に起こり得る宝石のようなワインを毎年造れないものかと、こと細かな研究と実験を試みている。どれ一つとっても無意識に選択された手段はない。せっかく収穫されたぶどうも、最高品質の15-20%を使用するだけで、あとは組合に売ってしまう」のです。
モンテプルチアーノ種 |
ロワールのロゼ

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ロゼ・ダンジュ 薄甘口 ロゼシャトー・フェレ
Rose d'Anjou "Le Jardin"
ロワール地方アンジュ地区で造られるロゼ・ダンジュは、ほのかに甘いロゼとして長い間親しまれていますが、そのほとんどが大量生産品。 ただし、アンジュ地方最良の生産者フェレが造るロゼ・ダンジュは一線を画した素晴らしい仕上がり。
やや濃いめのサーモン・ピンク。イチゴの香りと共に甘いボンボン菓子の香りが広がります。安物ワインと馬鹿にされそうですが、このワインから入門した人は、フランス人でも多く、初代世界最優秀ソムリエ、ジャン・リュック・プトー氏も最初に美味しいと思ったワインはロゼ・ダンジュだそうです。
優しいほのかな甘さは、休日の昼下がりに最適。
グロロー70% ガメイ30%
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ヴァンクール・ヴァンキュ ロゼティエリー・ピュズラ
ジュースのように軽快に楽しめる自然派のロゼ。大好評の赤と白に続きリリースされた、ヴァンクールのロゼです。
マンゴー風味の旨みと、微かに甘味も感じさせる爽やかな味わいは、ロワールでありながら、ブイヤベースやラタトゥイユなど地中海系の料理とも良く合います。
「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。
ロワールで産出されますが、法律にとらわれないヴァン・ド・ターブルの規格。いわば、イタリアのスーパー・ヴィノ・ダ・ターボらみたいなものの有機栽培篇とでもいえるかも知れません。
有機自然農法ビオ・ディナミ
ガメイ100%
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スパークリング ロゼ
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ラ・ヴィ・アン・ローズ ペティアン・ロゼ ドメーヌ・デュ・パ・サン・マルタン
La Vie en Rose Domaine du Pas Saint-Martin
『バラ色の人生』と題された魅力的なロワール自然派ペティアン。
有機栽培によって育てられ、天然酵母で発酵中のブドウジュースをそのまま瓶詰めして炭酸ガスを封じ込めた古代製法によるスパークリング・ワイン。
自然派ワインのもっとも自然な味わいを感じるのが、このペティアン。
イチゴやスグリをそのまま潰したようなピュアな香り。辛口仕上げですが、辛口仕上げですが、キュッと引き締まった新鮮な酸が果実ペティアンの魅力を引き立てます。他にない、自然派独自の世界。
ペティアンは、発酵中のワインをそのままボトルに詰め込んで、自然発生するガスを液中に閉じこめる方法。大変フレッシュな風味が魅力となります。
ドメーヌ・デュ・パ・サン・マルタンは、アンジュ・ソーミュール地区の家族的生産者で樹齢は35年〜82年の古木ばかり。そのため、生産量はとても少なく、このロゼも1年に1回、3000本限定のリリースとなります。
グロロー100% |
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クレマン・ド・ロワール ブリュット・ロゼ
ラングロワ・シャトー
ボランジェが経営する、ラングロワ・シャトーによる瓶内二次発酵によるロワールのロゼ・スパークリングワイン。透明ボトルにきれいな桃色が映えます。
カベルネ・フラン100%で造られた、このクレマンはバランスが素晴らしく、専門誌「ワイン王国」でベスト・ロゼ・スパークリングにも選出されています。
経営母体はシャンパーニュの名門、ボランジェ。
「クレマン」とはシャンパーニュと同じ、手摘み収穫・瓶内二次発酵が義務づけられているスパークリング・ワイン。
ラングロワ・シャトーでは、シャンパーニュの法令よりも厳しい醸造方法、熟成期間を実践。二次発酵前の貯蔵は2年〜4年に及びます。
肉でも魚でも良く合いますが、特にスモークサーモンがおすすめです。
他のロゼスパークリングとは一線を画した個性ある逸品。
カベルネ・フラン100% |
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日本人醸造家がブルゴーニュで造るピノ・ノワール100%のロゼ
クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ
ルー・デュモン
日本人醸造家の仲田晃司氏がブルゴーニュで造る特別のスパークリング・ワイン。
ピノ・ノワール100%で24ヵ月熟成という、シャンパーニュを凌駕する特別に贅沢な造りをしています。
深みのある赤い果実のニュアンスを充分に感じ取ることができる、エレガントな仕上がりのロゼ。
南仏の現代画家ジュラール・ピュヴィスが、ワインのキャップシールを素材にして、ルー・デュモンのために創った絵をモチーフとしてデザインされています。
仲田晃司氏は1995年に渡仏し、ブルゴーニュのドメーヌやネゴシアンで修行後、2003年にジュブレイ・シャンベルタンを本拠として独立しました。
日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。
ピノ・ノワール100%
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シャンパーニュ ロゼ
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ガティノワ ロゼ・ブリュット・グランクリュ
AOC Champagne Ay Grand Cru
レコルタン生産者として代表的な作り手がこのガティノワ。グランクリュ100%の村Ay(アイ)からつくられる柔らかいふくよかさを感じさせるシャンパーニュです。
アイはヴァレ・ド・ラ・マルヌに位置するピノ・ノワールの銘醸地。この村のぶどう畑はほとんどが南向きの斜面にあって、北フランスのおだやかな陽光を最大限浴びることができます。ガティノワの卓越したシャンパーニュの秘密は、素晴らしい所有畑と、伝統の継承にあります。冷たい北風が遮断され、かつマルヌ川の反射光と湿度による暖かな気温の恩恵を受ける最良の地、アイ村27区画だけを所有し、テロワールを反映した最高のシャンパーニュをつくり続けているのです。
ピエール・シュヴァルと妻、マリー・ポール・シュヴァルがつくる、家族経営のレコルタンなのです。多くの真にプロフェッショナルなソムリエに愛されるシャンパーニュです。
ピノ・ノワール80% シャルドネ20%
レコルタン・マニュピュラン(自社畑のドメーヌ・シャンパン)
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エグリ・ウーリエ グランクリュ・ブリュット・ロゼ
Egry-Ouriet Brut Rose Grand Cru アンボネイ村他
48ヵ月瓶内熟成グランクリュ100%でつくるこのロゼ・シャンパーニュは、限定品の逸品です。
究極のコトーといわれる、エグリ・ウーリエの赤ワイン(コトー・ド・シャンプノワ)を10%ブレンドして、赤系果実の薫り高いロゼに仕上げています。
アンボネイ村を中心に、ブジーとヴェルズネイのぶどうをブレンド。もちろん、全てグラン・クリュです。
ピノ・ノワール主体のレコルタン・シャンパーニュで最高の評価を持つ素晴らしい生産家がこのエグリ・ウーリエ。
完璧主義者との異名を持ち、栽培から醸造まで天才的な技量を発揮する。
ピノ・ノワール70% シャルドネ30%
レコルタン・マニュピュラン(自社畑のドメーヌ・シャンパン)
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モエ・エ・シャンドン ロゼ
AOC Champagne
ご存じシャンパーニュ最大ブランドのモエ・エ・シャンドンが造り出す、スタンダードなロゼ・シャンパン。輝かしいピンクの色合いも可愛く、大多数の人が美味しいと素直に感じる、ブレンド・テクニックはさすが最大ブランドならではです。
特別な二人のディナーの乾杯には、シャンパンがよく似合います。
ロゼシャンパンには、「今夜は二人で夜を過ごそう」という特別な意味合いがあるのを御存意でしょうか?
白よりも高価なロゼシャンパンですが、このモエはとても価格と品質のバランスの優れた逸品です。
ラベルもグット可愛らしく乙女チックになりました。
お二人でゆっくりと、どうぞ....
ピノ・ノワール50〜60% ピノ・ムニエ20〜30% シャルドネ10〜20%
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ボランジェ ブリュット・ロゼ AOC Champagne
Bollinger Brut Rose
銘家ボランジェが造る、スタンダードながら特別なロゼ。
ボランジェの標準スタイルを表す「スペシャル・キュヴェ」をベースに、アイとヴェルズネイのグランクリュ畑で収穫されたピノ・ノワールのみで造った赤ワインを5〜6%加え造られるロゼ・シャンパーニュです。金褐色の光沢に、赤ワインの深みが加わった美しい色調となり、豊かな芳香が感じられ、さらに口に含むと赤い果実のような生き生きとした風味が口中に広がります。
ボランジェは、生産量の70%が自社畑。ボランジェの最大の特徴は、1次醗酵を小樽で行うこと。その樽は64年に造られた古樽で、その手入れのために樽職人が常駐しています。
そしてピノノワールの比率が高い事、樽醗酵が行われている事が特徴です。
ピノ・ノワール 62%、シャルドネ 24%、ピノ・ムニエ 14%
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ドン・ペリニヨン ロゼ・ブリュット
モエ・エ・シャンドン AOC Champagne
Don Perignon Brut Rose
最もロマンティックなシャンパーニュといえば、プレミアム・ロゼ。特にドン・ペリニオン・ロゼの存在は特別です。
「シャンパーニュ」の名前を知らない人でも「ドン・ペリ」は知っている、バブルの象徴的存在でもありますが、天皇家の宮中晩餐会においても、最も供出される頻度が高いのが、ドン・ペリニオンです。
そして、有名な専門家たちを集めたブラインド試飲会で、誰もが高い評価を下したプレミアム・シャンパンはこの、ドン・ペリニヨンでした。つまり、誰からも共通しておいしいと思わせる、力強さを貴重とした、大変にバランスの優れたプレミアム・シャンパーニュだということです。
特に奇跡のシャンパーニュ・ビンテージといわれた1996年は、既に残りが少なく、大変貴重な存在です。
今回は1996年ビンテージ最後の放出のため、ボトルのみ、ギフトボックスはありません。
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ロゼの造り方 |
| セニエ法 |
一般に、最も高級なロゼができる、といわれている方法。
最近の醸造法で、高級赤ワインを造るときに、凝縮味を出すために、発酵途中で15-25%程度の発酵途中の果汁を抜いて(血抜き=セニエ)、残った果汁でマセラシオン(果皮との浸漬)をさせます。
このとき抽出した果汁で造るロゼは、高級なテロワールに由来する、本来ロゼを造るにはもったいなさすぎるようなポテンシャルを持つ果汁であることから、おいしいロゼに仕上がる、ということです。通常濃いめのロゼが出来上がります。欠点としては、ロゼを造る目的よりも、赤を造る目的が主眼なので、ロゼに最適のタイミングで抽出されるか、わからない、といったところです。 |
| 軽いマセラシオン |
赤ワインを造る要領で、マセラシオン(果皮との浸漬)を、短時間(5〜36時間程度)行い、あとは白ワインと同じような醸造をするやり方です。
当初からロゼを造る目的でマセラシオンが行われるために、生産者が望むロゼの濃度で造ることができます。もちろん数量も生産者が望む量を造ることができます。ちなみに、ボルドーの場合、マセラシオンの時間が短いものを「ボルドー・ロゼ」と呼び、長い時間をかけて、より赤に近いタイプを「ボルドー・クレレ」と呼びます。
フランスでの、一般的なロゼの造り方で、セニエと一緒にされて、セニエと呼んでいる人もいるようです。(シャンパーニュの一部) |
| 直接圧搾法 |
発酵前に、黒ぶどうを搾って、果皮によってほのかに色づいた果汁を発酵させ醸造する方法。10年以上前に流行したカリフォルニアのブラッシュ・ワインがこのタイプ。ロゼ・ダンジュもこのタイプという話があります。このタイプをロゼよりも薄い、「ヴァン・グリ(灰色ワイン)」と呼ぶこともあります。 |
| 混醸法 |
発酵前の黒ぶどうと、白ぶどうを混ぜて造る。
あまり一般的ではありませんが、ドイツの一部でこの方法により造られています。 |
| ブレンド法 |
発酵後の赤ワインと、白ワインを混ぜて造るロゼ。
フランスでは、シャンパーニュ以外は禁止。
日本のロゼは、多くがこの方法で造られている。
簡単に造ることが可能だが、スティル・ワインにおいては赤ワインらしさも白ワインらしさも消された、無個性なものになってしまうために、高品質なロゼはできない、とされています。 |