ロゼ ワイン
一昔前までは、ロゼというとペラペラの薄甘口だけで、大量生産粗悪品の代名詞のような存在でした。
ところが、最近は状況が一変。特に辛口のロゼを中心に、一流の生産家が、大変に優れたロゼを生産し、フランスを中心に一大ムーブメントが起こっています。フルーティーな魅力に富んだ優れたロゼを、お値頃価格で楽しめるのが大変い魅力的。特にスパイシーな料理との相性が抜群です。

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フランス夏の定番 地中海のロゼ

テール・ド・シュド ロゼ  
 
Les Terre du Sud

2006年 \1,680 発注本数 本 

ジゴンダスと白ワイン造りの名手、サンコムが自分の名前を隠して、大変お気軽に楽しめるグレナッシュとシラーをブレンドした辛口のロゼ。

イチゴやラズベリーなど沢山の果実を感じるやや厚みと柔らかみのある味わい。 新鮮でフルーティー、華やかな香りは、とても魅力的。 アウト・ドアでワイン単体でも楽しめますし、オリーブオイルをかけた甲殻類の炭焼きなど最高な組み合わせ。

トリエンヌ・グリ ロゼ  TRIENNES   Vin de Pays de Var

2007年 \1,680  発注本数 本 

南仏プロヴァンス地方 映画祭で有名なカンヌの町からほど近いヴァール県の内陸部標高400メートルの斜面で造られる地酒で極めつけのワイン。ブルゴーニュのロマネ・コンティ(A.ヴィレーヌ氏)とドメーヌ・デュジャック(J.セイス氏)が共同経営 !
自然農法で除草剤等は使用せず、醸造もノンフィルターで造ります。

このロゼワインに関しては、ぶどうを近隣の契約農家から樹齢60年以上のサンソー種を購入。  2−3時間皮を浸積して仄かに色づいた状態を造り出します。
ストロベリーや蜂蜜の香りとともに白い花の香りも。ピュアな味わいはフリーランのジュースのみから造られたものならでは。
中華料理によく合います。

サンソー100%

Chサントリオル コルビエール 2005 ロゼ  
Ch. Saint Auriol

2005年 \1,280  発注本数 本 

大変に価値があるお買い得ワイン!
南仏地中海を感じるやや濃い口のしっかりとした辛口のロゼ。

ブルゴーニュのグランクリュ並みに低収量から凝縮度の高い優れたロゼが生まれています。色は深く、香りははっきりとイチゴやゼリーのやや甘味を連想させるフレーヴァーがあります。口当たりはすっきりとした辛口で、後味に心地よい苦味が残り、食事を引き立てる味わい。

サンソー 33%、グレナッシュ 33%、ムールヴェドル 33%

天使が囁く幸せを感じるロゼ
ウィスパリング・エンジェル ロゼ
Wispering Angel

2006年 \3,180 発注本数 本 

 とてもエレガントでキュートな果実感は、口当たりも繊細で、無垢の美しさを感じさせます。
太陽の国プロヴァンスのワインとして、最もポピュラーなものが辛口ロゼ。

最高峰のプロヴァンス・ロゼを造るために、ボルドーの格付けシャトー経営者が設立したワイナリーがこのデスクラン。シャート・ムートン・ロートシルトでエノロジスト(醸造責任者)として手腕を振るったパトリック・レオンとシャトー・リシーヌのオーナーが手を結びました。

グルナッシュ86%、ロール10%、シラー4%

しっかり味わいのボルドー・ロゼ
 

ロゼ・ド・カロン  ロゼ Bordeaux Rose (St.-Estephe-Medoc )
Rose de Calon

2005年  \2,180 発注本数 本 

CHカロンセギュールが造る、大変珍しいボルドーロゼ。

カベルネとメルローから造られるために、普通のロゼと比べて色調も濃く、はっきりとしていてとても美しいワイン。

しっかりとしたルビー色。味わいも、しかりとしたストラクチャーがあり、キリッと冷やして焼き肉や焼き魚など、焦げ目のある食材によく合います。カロンセギュールの畑から、シャトー元詰めです。

カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%

ピノ・ノワールからつくるロゼ
マルサネ ロゼ ドメーヌ ブリュノ・クレール
Marsannay Rose Domaine Bruno Clair

2006年  \2,680 発注本数 本 

ブルゴーニュで最高のロゼが生まれるのがマルサネ。唯一村名格でロゼが認められています。そのマルサネ・ロゼの代表的な生産者といえば、まずこのブリューノ・クレールの名前をあげないわけにはいけません。

マルサネは、コート・ド・ニュイ最北端の村で、ディジョンにも隣接している場所。ピノ・ノワール100%でサクランボやイチゴの風味一杯の繊細なロゼが生まれます。

もちろん、何にでもあわせやすいのがロゼの長所ですが、テリーヌやパテ、リエット等の前菜に合わせるのが、大変にオシャレ。ブルゴーニュ通ならば、ぜひお試し下さい。

ピノ・ノワール100%

フロッグス・リープ La Grenouille Rougante “Pink” ロゼ 
Frog's Leap La Grenouille Rougante "Pink" NAPA Valley

2007年 \2,680 発注本数 本 

カリフォルニアの中でも、今もっとも人気のあるフロッグスリープは、ジョン・ウィリアムス(作曲家ではありません)が1981年に設立しました。

「赤く染まったカエル」とフランス語で名付けられた、オシャレなデザインが特徴的なラベルの、フロッグス・リープが造る限定生産のロゼワイン。
このワインに使われているValdiguieは、ナパ・ガメイとして知られる品種。直接圧搾して造った辛口のロゼ。
カリフォルニアでも高品質のワイナリーとして特に愛好者の多いワイナリー。ナパでは珍しく天然酵母で有機無農薬栽培をしているところも特筆すべきところ。

ソフィア ロゼ F. コッポラ
SOFIA F.Coppola Rose

2006年 \2,980  発注本数  

 大好評のコッポラのソフィアから、2002年に追加発売されたロゼ。

ピノ・ノワール100パーセントと、本格的なセパージュ。48時間のマセラシオン(浸漬)でルビー色の深みをもつ色合いに仕上がっています。香りも ラズベリーやバラの花びらを連想させる、ピノ・ノワールによるロゼならではの、魅力的でしっかりとした香味が特徴。 辛口ですが、フィニッシュにほのかな甘めな心地よさが残ります。いかにも女性的な味わい。

ワインメーカーからも「春巻きやパエリャ等のスパイシーな食材に合わせてほしい」と、コメントがついていました。

ピノ・ノワール100%

イタリアのほのかなロゼ
グラミネ ピノグリージョ 薄いロゼ Vdt Longarvia
Gramine Pinot Grigio

2005年 \2,980  発注本数 本 

トレントの南約20Kmのロベレ−トという町にあるマルコ&ロザンナ・マニカ夫妻によるワイナリー。「技術や科学に基づいた人の仕事がワインについて良い結果を与えるためには、待つことが必要であることを経験から学んだ。」と語る。
このグラミネは彼らの代表作で、ピノ・グリージョの皮を絞った後もスキンコンタクトして造ります。

かすかにタマネギ色がかった淡いピンク系の色合い、メロンなどの果物の香り。かすかに爽やかな発泡があります。フレッシュで滑らか、ほのかで心地よい酸味後味も長いワインです。トマトソースのスパゲッティなどに!

ボトルもラベルも味わいもとてもお洒落。女性向のワインです。

ロワールのロゼ
ロゼ・ダンジュール 薄甘口 フェルム・ド・ラ・サンソニエール
Rose d'Un jour Domaine Ferme de la Sansoniere  

2007年\3,180 発注本数 本 

 ロワール・アンジュ地区自然派の重鎮、マルク・アンジェリ率いるフェルム・ド・ラ・サンソニエールが造る、大変に個性的なロゼ・ダンジュ。
ただし、AOCワイン法からはずれた規格で造られたために、あえて『ロゼ・ダンジュール』(ある日のロゼ)と名付けられています。

 いかにも自然派らしく、無濾過で造られたワインには、澱が舞っていますし、アミノ酸系の旨みも充分に感じられる、どっしりとした味わい。とある有名ビストロで、シェフに勧められて、ほほ肉の煮込みにこのロゼを合わせたところ、柔らかな甘味が見事に調和しました。
マルク・アンジェリは、ソーテルヌのワイン学校を卒業しスデュイローで修行をした後、自分のスタイルで貴腐ワインを造りたいと考え、通常のロゼではなく、なんと貴腐菌のついたグロロー種から、この薫り高く深みのある甘味を持つ味わいを造り出しているのです

グロロー・グリ60%、カベルネ・フラン40%

ロゼ・ダンジュ 薄甘口 シャトー・フェレ 
Rose d'Anjou "Le Jardin"  

2005年 \1,480 発注本数 本 

ロワール地方アンジュ地区で造られるロゼ・ダンジュは、ほのかに甘いロゼとして長い間親しまれていますが、そのほとんどが大量生産品。 ただし、アンジュ地方最良の生産者フェレが造るロゼ・ダンジュは一線を画した素晴らしい仕上がり。

やや濃いめのサーモン・ピンク。イチゴの香りと共に甘いボンボン菓子の香りが広がります。安物ワインと馬鹿にされそうですが、このワインから入門した人は、フランス人でも多く、初代世界最優秀ソムリエ、ジャン・リュック・プトー氏も最初に美味しいと思ったワインはロゼ・ダンジュだそうです。

優しいほのかな甘さは、休日の昼下がりに最適。

グロロー70% ガメイ30%

ヴァンクール・ヴァンキュ  ロゼ ティエリー・ピュズラ

2007年 \2,180発注本数 本 

ジュースのように軽快に楽しめる自然派のロゼ。 大好評の赤と白に続き、2006年に初めてリリースされたヴァンクールのロゼです。

マンゴー風味の旨みのある辛口の味わいは、ロワールでありながら、ブイヤベースやラタトゥイユなど地中海系の料理とも良く合います。
「ヴァンクール」は、「ワインの心」「ヴァンキュ」とは、実は「お尻」という意味でふたつを掛け合わせた軽いジョークです。
ロワールで産出されますが、法律にとらわれないヴァン・ド・ターブルの規格。いわば、イタリアのスーパー・ヴィノ・ダ・ターボらみたいなものの有機栽培篇とでもいえるかも知れません。

有機自然農法ビオ・ディナミ

ガメイ50%、コー(マルベック)50%

クレマン・ド・ロワール ブリュットロゼ 
ラングロワ・シャトー

\2,180 発注本数 本 

 ボランジェが経営する、ラングロワ・シャトーによる瓶内二次発酵によるロワールのロゼ・スパークリングワイン。透明ボトルにきれいな桃色が映えます。

 ロゼのシャンパンは高すぎて、という方には是非おすすめのお洒落なワイン。カップルで少しだけお洒落したい時などにどうぞ!
 肉でも魚でも良く合いますが、特にスモークサーモンがおすすめです。

カベルネフランとグロロー種から造られ、他のロゼスパークリングとは一線を画した個性ある逸品。

日本人醸造家がブルゴーニュで造るピノ・ノワール100%のロゼ
クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ

ルー・デュモン 

\2,880 発注本数 本 

日本人醸造家の仲田晃司氏がブルゴーニュで造る特別のスパークリング・ワイン。
ピノ・ノワール100%で24ヵ月熟成という、シャンパーニュを凌駕する特別に贅沢な造りをしています。
深みのある赤い果実のニュアンスを充分に感じ取ることができる、エレガントな仕上がりのロゼ。

南仏の現代画家ジュラール・ピュヴィスが、ワインのキャップシールを素材にして、ルー・デュモンのために創った絵をモチーフとしてデザインされています。

仲田晃司氏は1995年に渡仏し、ブルゴーニュのドメーヌやネゴシアンで修行後、2003年にジュブレイ・シャンベルタンを本拠として独立しました。
日本人らしいキメ細かな職人気質は、ブルゴーニュの人たちにも高く評価されています。

ピノ・ノワール100%

ロゼ シャンパーニュ
モエ・エ・シャンドン ロゼ AOC Champagne

ハーフ375ml \3,780 発注本数 本 

レギュラー750ml \6,480 発注本数 本 

 特別な二人のディナーの乾杯には、シャンパンがよく似合います。
 ロゼシャンパンには、「今夜は二人で夜を過ごそう」という特別な意味合いがあるのを御存意でしょうか?
 白よりも高価なロゼシャンパンですが、このモエはとても価格と品質のバランスの優れた逸品です。

 お二人でゆっくりと、どうぞ....

ドン・リュイナール ブリュット・ロゼ
Don Ruinard Brut Rose     AOC Champagne

1990年 \31,800 発注本数 本 

 フランス最高の品格を持つシャンパーニュとして、エリゼ宮の晩餐会で国賓の元首級賓客に対して供出されるプレミアム・シャンパーニュといえば、この「ドン・リュイナール」。(エリゼ宮では相手の地位などにより供されるワインが異なるのです)

コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスから採れるシャルドネに赤ワインとして醸造されたピノ・ノワールが加えられています。

伝説のビンテージとなった1990年をロゼで、優雅な時間をお楽しみください。

ドン・ペリニヨンロゼ・ブリュット モエ・エ・シャンドン
Don Perignon Brut Rose     AOC Champagne
 

1996年 \43,800 発注本数 本 

  最もロマンティックなシャンパーニュといえば、プレミアム・ロゼ。特にドン・ペリニオン・ロゼの存在は特別です。
「シャンパーニュ」の名前を知らない人でも「ドン・ペリ」は知っている、バブルの象徴的存在でもありますが、天皇家の宮中晩餐会においても、最も供出される頻度が高いのが、ドン・ペリニオンです。そして、
有名な専門家たちを集めたブラインド試飲会で、誰もが高い評価を下したプレミアム・シャンパンはこの、ドン・ペリニヨンでした。つまり、誰からも共通しておいしいと思わせる、力強さを貴重とした、大変にバランスの優れたプレミアム・シャンパーニュだということです。
特に奇跡のシャンパーニュ・ビンテージといわれた1996年は、既に残りが少なく、大変貴重な存在です。

?今回は1996年ビンテージ最後の放出のため、ボトルのみ、ギフトボックスはありません。


ロゼの造り方
セニエ法 一般に、最も高級なロゼができる、といわれている方法。
最近の醸造法で、高級赤ワインを造るときに、凝縮味を出すために、発酵途中で15-25%程度の発酵途中の果汁を抜いて(血抜き=セニエ)、残った果汁でマセラシオン(果皮との浸漬)をさせます。
このとき抽出した果汁で造るロゼは、高級なテロワールに由来する、本来ロゼを造るにはもったいなさすぎるようなポテンシャルを持つ果汁であることから、おいしいロゼに仕上がる、ということです。通常濃いめのロゼが出来上がります。欠点としては、ロゼを造る目的よりも、赤を造る目的が主眼なので、ロゼに最適のタイミングで抽出されるか、わからない、といったところです。
軽いマセラシオン これの正式名称を知りません。
フランスでの、一般的なロゼの造り方で、セニエと一緒にされて、セニエと呼んでいる人もいるようです。(シャンパーニュの一部)
赤ワインを造る要領で、マセラシオン(果皮との浸漬)を、短時間(5〜36時間程度)行い、あとは白ワインと同じような醸造をするやり方です。
当初からロゼを造る目的でマセラシオンが行われるために、生産者が望むロゼの濃度で造ることができます。もちろん数量も生産者が望む量を造ることができます。ちなみに、ボルドーの場合、マセラシオンの時間が短いものを「ボルドー・ロゼ」と呼び、長い時間をかけて、より赤に近いタイプを「ボルドー・クレレ」と呼びます。
直接圧搾法 発酵前に、黒ぶどうを搾って、果皮によってほのかに色づいた果汁を発酵させ醸造する方法。10年以上前に流行したカリフォルニアのブラッシュ・ワインがこのタイプ。ロゼ・ダンジュもこのタイプという話があります。このタイプをロゼよりも薄い、「ヴァン・グリ(灰色ワイン)」と呼ぶこともあります。
混醸法 発酵前の黒ぶどうと、白ぶどうを混ぜて造る。
あまり一般的ではありませんが、ドイツの一部でこの方法により造られています。
ブレンド法 発酵後の赤ワインと、白ワインを混ぜて造るロゼ。
フランスでは、シャンパーニュ以外は禁止。
日本のロゼは、多くがこの方法で造られている。
簡単に造ることが可能だが、スティル・ワインにおいては赤ワインらしさも白ワインらしさも消された、無個性なものになってしまうために、高品質なロゼはできない、とされています。