ワイナート バックナンバーNo.40〜No.49

美しいビジュアルで食とワインの世界を探究するハイクオリティ・マガジン


ワイナート 3月号

2009年3月号 No.49

¥1,714 (消費税別途)

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DRC ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ


世界最高峰ワインの生産者ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。
ロマネ・コンティを筆頭に、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、グラン・ゼシェゾー、エシェゾー、モンラッシェという、誰もが憧れる7つのグラン・クリュを造り出すこのワイナリーを、徹底総力取材!
ドメーヌの歴史、地図、ドメーヌを支えるヴィレーヌ氏とロック氏両オーナーや栽培責任者へのインタビューなどをとおし、その全容に迫ります!

■DRC現地取材 オーナー/生産者インタビュー
■DRCの歴史、DRCグラン・クリュ区画図、DRCと料理のマリアージュ…
■DRCのワイン テイスティングコメント12本 ほか


ワイナート 1月号

2009年1月号 No.48

¥1,714 (消費税別途)

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特集 シャンパーニュの未来図


特集(1)特集 シャンパーニュの未来図
現地取材 「見た!シャンパーニュの未来図」今回の現地取材では、ワインの醸造コンサルタント、エルヴェ・ジェスタンが関わる12の生産者を紹介する。
実際のワインはまだ完成していない段階だが、シュタイナーの思想が根底に流れ、ビオディナミ栽培と対をなす、ビオディナミ醸造とも言える彼の方法は、いち早く知っておきたいものだからだ。
彼らの取り組みの向こうに広がるシャンパーニュの未来図を、読み取って欲しい。

■Introduction 今、なぜエルヴェ・ジェスタンが必要なのか
エルヴェ・ジェスタンによる、革命的醸造法

■現地取材先生産者
ブノワ・ライエ/ホメオパティック醸造でのさらなる進化。
マルゲ・ペール・エ・フィス/ジェスタン自身の新ブランドのワインが、ここで熟成。
ルイ・ロデレール/ビオディナミに取り組む、高品質メゾンの頂点。
ヴェット・エ・ソルベ/努力家ヴィニュロンを悩ます、醸造のむずかしさ。
フルーリー・ペール・エ・フィス/シャンパーニュのビオディナミの先駆者も……。
フランク・パスカル/生粋ビオディナミストの悩みと解決法。
ベナール・ピトワ/ジェスタンの独特のブレンド法。
ブルーノ・ミシェル/まじめな取り組みがこれから生きる。
ポール・シュゴ/新登場ワインに、アヴィーズ村のテロワールの力を見る。
アンドレ・ベルジェール/個人最大規模の生産者に、ジェスタンがもたらす変化。
ルクレール・ガスパール/有名生産者のワインをブレンドした、興味深い新製品。
J.・ド・テルモン/自然な栽培を心掛ける、実直なネゴシアンの次ステップ。

■特集(2)テイスター座談会+テイスティングコメント49本
シャンパーニュテイスティング
RMのシャンパーニュはこうして飲む!
■特集(3)おさえておきたいシャンパーニュ基本講座
■Special Presents ワイナート10周年記念特別読者プレゼント
〜秀逸なるグラン・メゾンで傑作シャンパーニュに耽るひとときを〜
(1) アンリオ + キュイジーヌ[S] ミッシェル・トロワグロ
(2) サロン + レストラン ロオジエ
(3) テタンジェ + シェ・イノ


ワイナート 11月号

2008年11月号 No.47

¥1,714 (消費税別途)

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特集 白の最高峰 モンラッシェ


真に偉大なワインは個人の趣味を超越する。
飲まねばならないものは、飲まねばならない。
無垢なる心をワインに捧げるなら、そう命令する声が聞こえているはずだ。 ブルゴーニュ至高のワインと呼ぶか、シャルドネの頂点と呼ぶか、白の最高峰と呼ぶか、それぞれ表現は違う。
しかし、意味はひとつ。それは、飲めばわかる。
だから、モンラッシェを、飲まねばならないのだ。

■Introduction
モンラッシェを知るための押さえておきたい5つの基本事項

■現地取材先生産者
ドメーヌ・ルフレーヴ/シャサーニュ側の豊かさに、緊密なミネラルが合体
ドメーヌ・デ・コント・ラフォン/ビオディナミが引き出す、次元が異なる土地の力
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス/クリマ中央の区画ならではの、完全なバランス
エティエンヌ・ソゼ/ピュリニー独特の透明感を大切にした、知的な味わい
オリヴィエ・ルフレーヴ/名家の誇りとピュリニーらしい完成度
マルキ・ド・ラギッシュ/ジョゼフ・ドルーアン/クリマ最北端の、軽やかな個性を伝える
ドメーヌ・バロン・テナール/瓶詰めを増やし期待が高まる、第2の大所有者
ドメーヌ・ジャック・プリウール/所有区画と造り手、その個性が合致
ドメーヌ・ブラン・ガニャール/上品さと豊かさのバランスがよい、落ち着ける味わい
ドメーヌ・アミオ・ギィ・エ・フィス/温暖な畑の個性を積極的に伸ばす、トロピカルな風味
ドメーヌ・フルーロ・ラローズ/将来に期待したい、日本人が嫁いだ歴史ある名家
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ/モンティーユのもと、ビオディナミにより品質が向上
アンリ・ボワイヨ/シャサーニュ側の買いブドウから、ピュリニー的緻密さ
ルイ・ジャド/シャサーニュ側の太い味わいにエネルギーを与える
ルイ・ラトゥール/生産者の個性がピュリニーらしい繊細さと合致する

■Interview 1 モンラッシェと料理
美食芸術におけるモンラッシェ

■Interview 2 組合長に聞く
ピュリニー・モンラッシェ&シャサーニュ・モンラッシェの今

■Column これでばっちり?
モンラッシェで20年間威張る方法


ワイナート 9月号

2008年9月号 No.46

¥1,714 (消費税別途)

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特集 イタリアワイン大好き!


国際品種が注目を集めた1970年代からのスーパータスカン・ブームが過ぎ去ると、イタリアは、自分が持っていた偉大な遺産に気付き始めた。
その品種でしか、その土地でしか表現できない唯一無二の独創的な香りと風味を生み出す固有品種という遺産に。
個性に富んだそれぞれの地方が、固有品種というかけがえのない遺産の花を開かせるとき、古代にエノトリア(ワインの大地)と呼ばれたこの地は、その名にふさわしい真の輝きを取り戻すことだろう。

Part1:ワインと料理の美味しい関係 Regional Wines and Dishes
そもそもイタリアワインは、地産地消の産物だ。
たとえ素朴なワインでも、同じ土地の料理と合わせることで真価を発揮し、 魅力は格段に倍増する。
イタリアワインの醍醐味である、郷土料理とワインのマリアージュを、 東京のイタリアンレストランで見てみよう。

Part2:ワインと料理の美味しい関係 Regional Wines and Dishes
地場品種から見るフリウリ Friuli and its Autochthonous Varieties
優れた地場品種の宝庫として人気が高い、フリウリ。この地では古くから国際品種も植えられており、地場品種が、国際品種と比較可能な形で発展してきた。それゆえこの地の地場品種の個性を味わうということは、単なる珍品趣味に留まらず、国際品種と伍してきただけの品質を味わうことでもある。フリウリの7つの地場品種、20の生産者の姿を通して、イタリアの偉大な遺産に触れてみたい。

グラヴナー/醸し発酵とアンフォラによって到達した独自の世界
ラ・カステッラーダ/醸し発酵を採用しつつ、精緻な気品を漂わせる
ダミヤン/強い信念と暗い情念にフリウリらしさを見る
テルピン/自然な栽培と醸し発酵を適度なバランスで採用
ヴォドピヴェッチ/アンフォラによる醸し発酵ワインの中で最上の作品
ジーダリッチ/醸し発酵が引き出すヴィトヴスカの魅力
カンテ/ヴィトヴスカ再興の功労者の興味深い試み
ボルク・ドドン/正しい農業思想が導く、異常でいて自然なワイン
ダリオ・コース/パッシートによりラマンドロの新しい魅力を創造
アンナ・ベッラ/古典的な遅摘みタイプのラマンドロの清楚な味わい
アルド・ポレンチッチ/フリウラーノのボリューム感を生かす古木のワイン
レナート・ケベル/醸し発酵によって見いだされたフリウラーノの魅力
ピチェッチ/醸し発酵と混醸のふたつの方法でフリウラーノの魅力
ズアーニ/コッリオのテロワールを表現する伝統的ブレンド
ミアーニ/レフォスコを偉大なワインへと高める唯一の存在
カゼッラ/プレポットの優越性を物語るさりげない実力
レ・デュエ・テッレ/混醸によって取り戻されたイタリアワイン本来の気品
レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ/ピニョーロ再発見の地に立つ、この品種の基準点
モスキオーニ/数々の独創的なアイデアによる驚愕のおいしさ
コルッタ/コッリ・オリエンターリ唯一の正統オーガニック

Part3:進化するトスカーナ Evolving Toscana イタリアで原産地統制呼称が導入されたのは、フランスより30年ほど遅れての1963年。それ以来、徐々に量より質へと移行していったが、品質至上を目指す造り手が急速に増えたのは90年代に入ってから。
イタリアワイン界の中でも先駆的存在のトスカーナでは、どのような変化があったのだろうか。
ロッカ・ディ・フラッシネッロ/海寄りの小高い丘で始まった注目プロジェクト
クエルチャベッラ/目を離せないスカンサーノでの新たな挑戦
テスタマッタ/留まらず常に進化し続ける活力と好奇心の塊
ピアッジャ/伝統に基づいた革新を成し遂げた厳格な男


ワイナート 7月号

2008年7月号 No.45

¥1,714 (消費税別途)

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特集 ワインと料理の方程式


おいしいワインとおいしい料理を組み合わせたからといって、おいしい結果が得られるわけではない。
何をもっておいしいというかは人それぞれだが、それでも、おいしくするためには何をどのように組み合わせればいいかにはルールがある。
基本的な概念と基礎的な論理を述べた本誌42号特集「マリアージュの基本」に続き、今回はより具体的に、マリアージュを成功させるためガイドラインを考えてみたい。

無限とも言える料理とワインの組み合わせに、道筋をつけ、理解しやすくするための、食材からワインを選ぶ15のアプローチ

◆牛肉(ヒレ肉/もも肉/はらみ)  特徴的な日本の牛肉には柔らかい赤ワインを
◆鶏肉(胸肉/もも肉/手羽先)  鶏肉の多彩な個性を理解する
◆仔羊(もも肉/ロース/ひき肉)  香りに注目すると、基本はボルドー左岸
◆豚肉(ヒレ肉/バラ肉/豚足)  少し残糖のある白の出番
◆その他の肉(真鴨・胸肉/合鴨・もも肉/鹿・ロース)  ジビエの高貴な存在感を生かすコート・ド・ニュイ
◆魚(イワシ/本マグロ/真鯛)  魚が持つ多彩な味をワインが生かす
◆淡水魚(サーモン/うなぎ)  ならではのクセっぽさをワインとどう同化させるか
◆貝類(牡蠣/帆立)  生臭さを消すのではなく生かす
◆甲殻類(オマール/ズワイガニ/車海老)  選ぶは濃厚な味わいを生かすバランスのよい白
◆内臓(牛レバー/リ・ド・ヴォー/鶏肝3種)  質感に注目して素材の個性を考える
◆薄口しょうゆ/濃口醤油  しょうゆの酸とワインの酸の対応を見る
◆赤味噌/白味噌  地方によって異なる味噌に対応したワイン選び
◆ウスターソース/ドミグラスソース  相性の基本となる酸を合わせる
◆ケチャップ/マヨネーズ  調味の最後の段階で加えられる調味料
◆塩/ポン酢しょうゆ  基本の塩と便利なポン酢を考える

■特集2/現地取材Part1
カリフォルニアヴァラエタルの魅力 ソノマ
◆レーヴェンスウッド・ワイナリー/◆ドライ・クリーク・ヴィンヤード/◆ランドマーク・ヴィンヤーズ/◆シュグ・カーネロス・エステート・ワイナリー/◆クライン・セラーズ/◆ストーンストリート・ワインズ/◆ガロ・ファミリー・ヴィンヤーズ

現地取材Part2
ナパのカベルネも気になる
◆ドミナス/◆フロッグス・リープ/◆ハーラン・エステート

スペシャル・インタビュー
◆マーグリット・ビーヴァー・モンダヴィ
……カリフォルニアのワインにアートの風を吹き込んだ才媛


ワイナート 5月号

2008年5月号 No.44

¥1,714 (消費税別途)

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ボルドー左岸の十大シャトー


ボルドー左岸の格付け、すなわちエデンを追われし我々が夢想する恒常的宇宙。
その不滅の貴族制度を頽廃させず、王朝の恋を成就させて我々を陶酔のただ中にとどめおくためには、星たちは貴い義務を果たさなければならぬ。
夕日沈む海に漕ぎだす小舟からでも、我々はそれを見届けねばならぬ。
ボルドー左岸の頂きを占めるワインたちが、天界の秩序にふさわしい行ないをしているかどうかを。

◆シャトー・ディケム/ラグジュアリーの意味を伝える特別1級の存在感
◆シャトー・ラフィット・ロートシルト/気品に秘められた厳格さが伝える1級筆頭の意味
◆シャトー・マルゴー/卓越した知性が魔法の土地から紡ぎだす気品
◆シャトー・ラトゥール/栽培から組織まですべてを見直し最上品質を目指す
◆シャトー・オー・ブリオン/若き支配人による現代的な方向性と伝統のバランス
◆シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン/オー・ブリオンに隣接するが対照的な逞しく濃密な風味
◆シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン/セミヨンの個性が爆発するかの如き力強い白ワイン
◆シャトー・クリマンス/貴腐ワイン中もっとも薄い色あいが示す繊細な風味
◆シャトー・ムートン・ロートシルト/選別を厳しくして品位を高めた新しいスタイル
◆シャトー・モンローズ/2級格付けを越える品質を示す最注目シャトー

■特集2/ラングドックの可能性を信じて
■特集3/シュッド・ウエスト…ピレネーが育むバラエティ豊かな味わい


ワイナート 3月号

2008年3月号 No.43

¥1,714 (消費税別途)

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至高のブルゴーニュ〜今飲むべきはシャンベルタン〜


ワインはブドウからできるが、ワインの味はブドウジュースの味とは違う。
甘いジュースのおいしさとは別の味わいが、ブドウからワインになった時に、生まれている。
では、当たり前だと思っているその味わいとは、何か。
ワイン鑑賞の基本すなわち、その意味を徹底的に考えることである。
クロ・ド・ベーズとシャンベルタンは、非ジュース的味覚の形式と内容をもっとも厳格に示す、ワインらしいワインの代表である。だから初心者はこれを避けて道はなく、経験者はここに立ち返らずしてさらなる練達はない。

クロ・ド・ベーズとシャンベルタン、現地取材22ワイナリー
◆カミュ・ペール・エ・フィス/今だからわかる、自然体ワインの謙虚な威厳。
◆ブルーノ・クレール/磨かれた細部と緊密な構造を備える、整然とした味わい。
◆ピエール・ダモワ/クロ・ド・ベーズ最大の所有者が造る、現代の基準点。
◆アンリ・ルブルソー/畑のブレンドと強い抽出による、説得力あるワイン。
◆ルイ・レミー/標高の高い畑と古典的造りが生む精緻な味わい。
◆ロシニョール・トラペ/ビオディナミをいち早く採用した力強い味わい。
◆トラペ・ペール・エ・フィス/ひっそりと佇む優しく清らかなシャンベルタン。
◆ベルナール・デュガ・ピィ/誠実な人柄を表す、極めて几帳面な長期熟成ワイン。
◆ジャン・クロード・ベラン/ラトゥール家から畑を引き継いだ注目のドメーヌ。
◆アルマン・ルソー・ペール・エ・フィス/フィネスを求める、シャンベルタン最大の所有者。
◆ルイ・ジャド  特別な土地のもつエネルギーを、すべて引き出す。
◆フェヴレ  厳格、精緻な古典的美学が現代に蘇る。
◆アラン・ビュルゲ  村名ワインが人気のドメーヌの新たな挑戦。
◆ジェラール・ラフェ  モレ村にあるドメーヌらしい実直・無骨な味。
◆ルロワ/◆ジャック・プリウール/◆アルベール・ビショー/◆ペロ・ミノ   ◆ドルーアン・ラローズ/◆ベルターニャ/◆ルイ・ラトゥール/◆ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・マルサネ

■春が薫るロゼワイン
■春に始める、ワインスクール特集
■トカイワインの歴史と製法
■ビオディナミ主要生産者アンケート&ニコラ・ジョリー、スペシャルインタビュー
■ドメーヌ・ラファージュ


ワイナート 1月号

2008年1月号 No.42

¥1,714 (消費税別途)

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ワインと料理をもっとおいしく マリアージュの基本


ワイン愛好家は、ワインに不可侵の超越性を認めることで、いままでワインから多くの恵みを与えられてきました。
しかし、人間らしくあるためには自分自身が主体となって創造しなければなりません。
ワインにおいては、その答えのひとつにマリアージュがあります。
ワインを何かと組み合わせて、高次の美的価値を実現するということです。

◆第一章/マリアージュの視点  ワイン趣味としてのマリアージュ
◆第二章/マリアージュの前提  風味、質感、酸から合わせる
◆第三章/マリアージュの検証  赤、白、甘口ワインの初歩的な実験例
◆第四章/レストランにおけるマリアージュの技法  4つの色のマリアージュ

◆匂い物質の化学構造と嗅覚メカニズムの視点からマリアージュを探る
◆美食家たちが選ぶ、マリアージュ礼賛アンケート

現地取材/シャンパーニュシャンパーニュがシャンパーニュになるまで
◆アルフレッド・グラシアン/◆ボーモン・デ・クレイエール/◆ランソン/◆ボル・ロジェ/◆ポメリー


ワイナート 9月号

2007年9月号 No.40

¥1,714 (消費税別途)

発注数

イタリアワインが世界一!


トスカーナでも歴史の幕が開いて間もない海岸線のワイン産地。
ピサ丘陵地、ボルゲリ、スヴェレート、そしてマレンマ。
この地域には、野暮ったさを残しつつもどこか憎めない愛嬌があり、気がつけばグラスの中が空っぽになっている、 そんなワインがゴロゴロしている。
飲んで楽しい。食べて幸せ。陽気な気分にさせてくれるワイン。
コスタ・ディ・トスカーナに理屈は要らない。

◆Chapter1 エレガントで行こう!〜20本のエレガント・イタリアワイン
重い鎧を脱ぎ捨てて、イタリアワイン本来の姿が現れた。時代はエレガンス。インクのように濃密な色調も、鼻を突くようなトースト香もない、イタリアらしい雅やかで美しいワインを味わおう。

◆白ワイン6本/◆赤ワイン6本/◆ロゼワイン3本/◆スパークリングワイン3本/◆甘口ワイン2本

◆Chapter2  コスタ・ディ・トスカーナ〜海沿いの注目ワイナリー取材

◆ピエヴェ・デ・ピッティ/果実味が舌の上に広がる素直なおいしさ
◆カイアロッサ/オランダ人ビジネスマンの新たな挑戦
◆ソルバイアーノ/モンテスクダイオのパイオニア
◆ジモンダ/独学でによるワイン造り
◆パンタ・レイ/脱サラして手にした5ヘクタールの畑
◆カステッロ・ディ・ボルゲリ/再生を図る第4のゲラルデスカ
◆グアド・アル・タッソ/アンティノーリがボルゲリに描く自由と開放
◆グラッタマッコ/我が道のみを突き進む孤高の存在
◆アルジェンティエラ/ボルゲリ最後のビッグプロジェクト
◆サパイオ/快楽とは無縁なフェッリーニの新作
◆カーザ・ディ・テーラ/脱ダットーマで見い出した新たな方向性
◆ジョバンニ・キャッピーニ/プティ・ヴェルドが人気の的
◆ブリケッラ/オートバイ世界一周旅行の終着点はワイン造り
◆モリスファームズ/質の高いワインを庶民レベルの価格で提供
◆ポッジョ・アルジェンティエラ/フィアーノにもシラーにも挑戦


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