神楽坂のクレープ名店「ル・ブルターニュ」がセレクトしたブルターニュ産高級シードル。 有機栽培で丁寧に育てられたリンゴのみを使い、発酵を高めてさっぱりとした中辛口に仕上げました。ブルターニュの伝統的製法で仕上げられた本格的でナチュラルな味わい。
シードル用のリンゴは皮が厚く小粒で、シードルにしたときに薫りが高く、ポリフェノール分が豊かです。
日本ではデザートとして人気のクレープ(ガレット)ですが、フランスのブルターニュ地方では主食として食卓に登場します。神楽坂と表参道で話題のレストラン「ル・ブルターニュ」はフランス人ラーシェ・ベルトラン - LARCHER Bertrandが、1996年に始めた唯一本場の味が味わえるクレープ(ガレット)専門店。そば粉で作ったクレープにハムやチーズ、野菜類などをのせて焼き上げます。
最近は何とパリに支店を出し、「パリ最高のクレープ・レストラン」として予約殺到の人気店となりました。

シレックス土壌から瓶内発酵によるシードルの高級品。

　ナチュラルでフレッシュな香りに満ちた厚みのある味わい、上品なシードルです。
やや高めのアルコール度6%
ノルマンディ地方、チーズで有名なカマンベールとリヴァロに挟まれるようにある、 サン・ジョルジュ・アン・オージュ村にこのドメーヌはあります。
ノルマンディーで有名なカーンから南東50kmほどの場所。


現在、5代目のジュリアン・フレモンに受け継がれてからは、 土地の面積を45haに落とし、一貫して初代の伝統的なシードル造りを継承しています。