産地で選ぶ

ワイン雑誌

56件の商品がございます。

ワイナート 2024年 春号 No.116

販売価格: 1,980 円 (税込)

【特集】泊まる選択 日本ワインの楽しみ方

 新潟/トラヴィーニュ、ヴィネスパ×カーブドッチ ワイナリー
    新潟ワインコーストを制覇しよう!
    フェルミエ/ルサンク ワイナリー/ドメーヌ・ショオ
 宮城/Retreat 了美 七ツ森×了美 Vineyard & Winery
 山形/ワイナリーコテージ×ウッディファーム&ワイナリー
    かみのやま温泉駅そばにある、山形ワインスポット

・ワイナリーに滞在する、もうひとつの方法“キャンピングカー”で泊まる選択

 山梨/STAY366×98WINEs
    笛吹川温泉 坐忘×まるき葡萄酒
    塩山近郊で立ち寄りたいワインスポット
    Nelk/OZO coffee & wine stand/ワインカフェ 古壷/勝沼ワインマーケット 新田商店 
 静岡/中伊豆 EAST WINDS VILLAGE×中伊豆ワイナリーヒルズ
 富山/STAY×セイズファーム
 京都/ワインとお宿 千歳 CHITOSE×天橋立ワイナリー
    京都で話題沸騰の新スポット
    京都ワイナリー 四条河原町醸造
 長野&島根編/ワイン三昧の旅はまだ続く

・パリと京都での経験を礎にフレンチ世界一に向けて始動!

・ソムリエが指南
 好みとペアリングで識るオーストラリアワイン
 モダンフレンチ コラージュ/ラ・ボンヌ・ターブル/
 THE BLUE ROOM/Ironbark Grilled&Bar
・変化とニーズに対応
 ワインセラー&グッズ いま選ばれる理由
 EUROCAVE/Haier/Besson
 LOBMEYR

・新たな歴史を刻む
 シャトー・オー・バタイエのエレガンス
・次の目標は石灰質土壌のワイタキ
 挑戦を続けるオタゴのパイオニア
 VALLI

・春のおすすめ&新商品 ワインカタログ
 アルボワ ルージュ トラディション 2019 ロレ
 サンセール 2021 ヴィルボワ
 インシエメ オレンジ オーガニック 2022 フェウド・ディ・サンタレザ
 オーガニック・カヴァ ブリュット・ロゼ N.V. オレ!アチェ!・バルセロナ
 テッポ リースリング モーゼル 2020 フェオ・ワイン
 ビン65 シャルドネ 白 リンデマンズ
 カベルネ・ソーヴィニヨン ザナドゥ

【巻頭グラビア】
今号のワイン/ロジャーグラート
今号の人/トアー・ケンワード
クリスチャン・ムエックス
今号のレストラン/Héritage by Kei Kobayashi

【カラー連載】 
・締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門
 第10回 ボタニカル リキュール 永瀬 喜洋
・ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ
 第3回 写真家 木村文吾
・パンとワインの美味しい関係 
 第52回 バニッツァ 大和田聡子
・読者プレゼント&次号予告
数量:

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ワイナート 2024年 冬号 No.115

販売価格: 1,980 円 (税込)

【特集】フランス マコネ&ボージョレ 本気の南ブルゴーニュ

ブルゴーニュの南に位置し、白ワインの一大産地「マコネ」と、11月第3木曜日にあたる16日に解禁となったボージョレ・ヌーヴォーでその名を知られる「ボージョレ」。

マコネは、ブルゴーニュの本家本元、コート・ドールと同じシャルドネから造られる白ワインの産地であるものの、質より量の時代もあり、産地としての評価はあまり高くありませんでした。ところがいま、志の高い造り手が増え、品質が向上。またコート・ドールのブドウの価格高騰もあり、コート・ドールの生産者からも熱い視線を浴びています。

一方、ボージョレは、日本ではとかくボージョレ・ヌーヴォーばかりがクローズアップされ、お祭りワインのように捉えられ、本質がきちんと理解されていないのがとても残念な産地。造られる品種はガメイ。ヌーヴォーのイメージから、早のみの軽くてフルーティな味わいを思い浮かべがちですが、実は長期熟成にも耐えうる、いま人気を集めている品種なのです。

ぜひ注目をしたいマコネとボージョレ。現地にて計12生産者を取材。特集内では、地元のワインショップいちおしの2産地のワインや、おすすめレストラン情報、またマコネにあるプイィ・フュイッセの生産者連合会長のインタビュー記事なども掲載しています。

このほか、開催19回目となる「日本ワインコンクール2023」にて、金賞を受賞したワイン28本の紹介記事や、シャンパーニュメゾンの最新情報など、盛りだくさんでお届けします。
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ワイナート 2023年 秋号 No.114

販売価格: 1,980 円 (税込)

【特集】
特集】ピノ・ノワールの新天地 ニュージーランド

巻頭特集の「ピノ・ノワールの新天地 ニュージーランド」では、南島のピノ・ノワール2大産地であるセントラル・オタゴとノース・カンタベリーを取り上げ、現地取材にて12生産者を紹介。さらに特別記事としてイタリアの人気ワイン産地、キアンティ・クラッシコ地区の最新情報をお届けする。


【特集「ピノ・ノワールの新天地 ニュージーランド」】
ワイン愛好家の中で根強い人気を誇る品種、ピノ・ノワール。ピノ・ノワール ワインの銘醸地として有名なのはフランス・ブルゴーニュですが、ポスト・ブルゴーニュともいうべき、ニュージーランドを代表するワイン用ブドウ品種の1つ、高品質かつエレガント、凝縮感あふれるピノ・ノワールのワインに焦点を当て、南島最大のピノ・ノワール産地であるセントラル・オタゴを中心に、ノース・カンタベリーも取り上げる。

セントラル・オタゴはニュージーランド最南端かつ世界最南端のワイン産地のひとつで、ダンスタン湖周辺の4つのサブリージョンを含む、7つのサブリージョンで構成されており、今回は代表的8生産者への取材を通し、テロワールの特性やセントラル・オタゴならではのピノ・ノワールのワインの特徴を解説する。
一方、ノース・カンタベリーはクライスト・チャーチを北上したところに広がる産地で、セントラル・オタゴで造られるピノ・ノワールとは、また趣が異なるワインが造られており、その中から4生産者のワインからセントラル・オタゴとの違いをみていく。

【特別記事「キアンティ・クラッシコ 新時代の幕開け」】
イタリア・トスカーナ州の銘醸ワイン産地、キアンティ・クラッシコ地区。2023年7月に、念願のUGA(追加地理地区)として正式に認められ、話題になった。このUGAでは、キアンティ・クラッシコの生産地を11の地区に分割。今後、各地区のテロワールの個性を明確に表現したワインが造られることで、より銘醸地としての差別化が図られ、また生産者の意識の高まりとともに、品質のさらなる向上が期待されます。制定間もないキアンティ・クラッシコにて全11地区を現地取材をし、各地区の生産者取材から、それぞれの特徴をみていく。
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ワイナート 2023年 夏号 No.113

販売価格: 1,980 円 (税込)

【特集】
日本ワインの最前線 長野

巻頭の「日本ワインの最前線 長野」特集では、現在71あるワイナリーの中から、多種多様な長野ワインの魅力を知ることのできる12生産者を紹介する。ワインツーリズムで活用したい宿泊施設や、塩尻産ワインを楽しむことのできるスポットなども掲載。

長野県は、2002年に長野県原産地呼称管理制度(NAC)を創設し、ワインをはじめとする農産物加工品の地域ブランドをいち早く確立してきました。
信州ワインバレー構想のもと、この5年で倍増した71軒ものワイナリーが個性豊かな「NAGANO WINE」を生産しており、委託での生産者を含めると、その数は100軒を超える勢いです。
2021年にはワインと日本酒がGI長野に指定をされ、いまや日本を代表する一大ワイン産地と言っても過言ではありません。
今回の特集では、4つある信州ワインバレーを網羅する形で、12軒の生産者を紹介、ほか、醸造所を構える71軒のワイナリー名のリスト、長野ならではの取り組みや、ワインツーリズムの際に活用したいワイン関連の宿泊施設の紹介など、多角的に長野県のワイン最新情報をお届けします。

ほか、完全復活を遂げた世界のワイン展示会、試飲会のイベントレポートや、活発化しているワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事を多数掲載いたします。
・発展著しい長野ワインの現況
・取材記事
 テール・ド・シエル / Aperture Farm and Winery / ジオヒルズワイナリー /
 ツイヂラボ / 坂城葡萄酒醸造 / ドメーヌ長谷 / Kidoワイナリー / いにしぇの里葡萄酒 /
 ドメーヌ・ヒロキ / GAKUFARM & WINERY / Le Milieu /VinVie
・泊まって楽しむ
 中棚荘 / シャンブルドット リュードヴァン / NUKAJI WINE HOUSE / 軽井沢マリオットホテル
・コラム
 カーヴ・ド・ミドウの取り組み
 千曲川ワインアカデミーで学ぶ
 塩尻産ワインを楽しむ
 塩尻ワイン大学で学ぶ
・取材先生産者のワイン50本
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ワイナート 2023年 春号 No.112

販売価格: 1,980 円 (税込)

【特集】
<ペアリング探究 和食とワイン 合わせ方のコツ>

・銀座 小十、奥田透の料理で考察
 ワインの合わせ方のコツ
・和食のプロが考える ワインのペアリング
 小田島 割烹/乃木坂 しん/一心鮨 光洋
・人気惣菜14 合わせるならどんなワイン?
 葡萄酒蔵 ゆはら 湯原 大/Wine Market Party 堺 健志郎/ウィルトス自由が丘 中尾 有
・時代に合わせて少しずつ進化
 ブルゴーニュの巨匠たちが表現する プロヴァンスの香りと味わい
・コントラットと相性抜群の春の和食
 ダシと辛口アルタ・ランガは無限ループのペアリング

【特別記事】
・京都のラグジュアリーホテルに泊まって楽しむ
 シグネチャーレストランの美食とワイン
 THE HOTEL MITSUI KYOTO/パーク ハイアット 京都/
 ROKU KYOTO, LXR Hotels&Reasort/ギャリア・二条城 京都
・京都&新潟 ホテル宿泊券&お食事券 豪華読者プレゼント

・リンゴ!シードル!知れば、もっとおもしろい「青森」
・知っておきたい!こだわりのワインセラー&ワイングッズ
 EUROCAVE Premiére-M-C-PTHF/Lefier C410/ハイアット JQ-F108A/
 Besson/Château LAGUIOLE Monaco/Birdy グラススポンジ
・5世代の伝統をいまにつなぐ
 グラント・バージが見せるバロッサ・シラーズ、古木の力
・春のおすすめ&新商品 ワインカタログ
 エンソ― ユリグサ ブリュット・ナチュール N.V. リサ・ユリグサ/
 “センティエロ・デル・ヴェント”ヴェルメンティーノ・テッレ・シチリアーネ2021 ドゥ―カ・ディ・サラパルータ/
 フィンカ アサヤ 2017 ボデガス・ヴァルドゥエロ/寿司ワイン 白 2020 オロヤ/
 ヴィンテンス スパークリング ブラン ネオブル/トレブル ロゼ 2021 ブラック エステート /
 シラー 2015 スターリーナイト/

【巻頭グラビア】
・今号のワイン/Vignerons’ Hope
・今号の人/ライモンズ・トムソン
・今号のレストラン/SHIZEN

【カラー連載】
・ゼロから挑むシードル造り~ワイン醸造家・掛川史人の人生ヒストリー~
 番外編 山田 マミ
・締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門
 第6回 貴腐ワイン 藤巻暁
・写真を撮るとは カメラよりも見るのが仕事
 第8回 写真家 木村文吾
・パンとワインの美味しい関係
 第48回 卵サンドイッチ 大和田聡子
・読者プレゼント&次号予告

【モノクロ連載】
・造り手を変えた1本 第53回
 大阪メルロー 2005/仲村わいん工房
 今回の造り手・風間聡一郎(甲斐ワイナリー)
・飲み手と造り手のためのワイン法講座
 第24回 ワインと宗教
・a story~人とワイン。たったひとつの物語が始まる
 第7回 小山 浩平×秋山 まりえ

【レポート】
・ローマと東京にて開催 トレ・ビッキエーリ試飲会
・ブルダのレブラを識る マスタークラス開催
・食トレンドにもマッチする アルト・アディジェワイン
・新品種も次々と誕生 ワインの世界に地位を確立し始めたPiWi品種
・ワイン研究者が徹底解説 ボルドー赤ワインのフルーティアロマ最新情報
・日本ワイン産業を見据える シンポジウム開催

【その他モノクロ】
・ワインラバーのためのWINE CULUTURE REVIEW
 BOOK 立花 峰夫「5本のワインの物語 Five Wine’s Story(安蔵光弘(著))」
 MOVIE 相田 冬二「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」
・ワールド ワールド ワイン ニュース
 フランス/イタリア/アメリカ/日本/その他
・春のお楽しみが盛りだくさん!ワインイベント&キャンペーン掲示板
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ワイナート 2023年 冬号 No.111

販売価格: 1,980 円 (税込)

【特集特集】
▼フランス シン・ブルゴーニュ

・外部から来た人を受け入れる 閉鎖的なブルゴーニュの大きな変化

・ブルゴーニュの新しい造り手
 レ・オレ/ドメーヌ・ド・カシオペ/カミーユ・ティリエ/
 アントワーヌ・ルプティ・ド・ラ・ビーニュ/マキシム・クロテ/ニコラ・モラン

・世代交代の造り手
 ドメーヌ・エドワール・コンフュロン/ドメーヌ・アンリ・ドゥラグランジュ/
 ドメーヌ・アンリ・ジル・ビュイッソン/ドメーヌ・エロディ・ロワ/
 ドメーヌ・テナール/ドメーヌ・ブリュノ・クレール

・最旬ブルゴーニュ置いてます 現地ワインショップ事情
・ブルゴーニュ取材先生産者のワイン60本

▼3年ぶりの開催 日本ワインコンクール2022

【シャンパーニュ記事】
・モンターニュ・ド・ランスの偉大なるテロワール/シャンパーニュ・パルメ&Co.
・2300生産者の実り、その頂点を極めて/サン・ガール
・大メゾンと軒を並べる事実上のレコルタン/シャンパーニュ・A・ベルジェ―ル
・職人的スピリッツのグラン・メゾン/シャンパーニュ・ボランジェ
・高貴なる継承者、ヴィルジニー T.
・光と熱に恵まれた2015年ヴィンテージ/モエ・エ・シャンドン
・現地を訪れ確信した、気品漂うポメリーの礎

【その他 カラー】
・唯一無二のスパークリングワイン
 名門コントラットの復活 躍進するアルタ・ランガ
・匠の技輝くフランチャコルタ
 エレガンス&フィネスの極み フェルゲッティーナ
・ジンの概念を変える
 生粋のパリジャンが創造する 感動の“飲める香水”
・クラフトワークで育まれる
 スペインのグラン・ヴァン ヴァルドゥエロ
・モンタルチーノの革命児
 伝統と革新の融合美を極める テヌ―タ・ルーチェ
・ルガーナ&ヴァルポリチェッラ 
 ガルダ湖畔の可能性を追求する ゼナートの確固たる信念
・今年のクリスマスはひと味違う
 聖なる夜に選びたい、オーストリアワイン
・キャンペーンも実施!
 安心の品質、充実の品揃え ルイ・ジャド公認ショップ

・冬のおすすめ&新商品 ワインカタログ
 ブルゴーニュ ピノ・ノワール/ジェラルディーヌ・ルイーズ
 バローロ 2018/フォンタナフレッダ
 ヴァルドゥエロ ブランコ 2021/ボデガス ヴァルドゥエロ
 ペンフォールズ ビン 389 カベルネ・シラーズ ホリデーギフト箱入り 2019
 グラント・バージ/フィルセル シラーズ 2019
 グラハム・ベック ブリュット N.V./グラハム・ベック ワインズ
 エクストラ・ブリュット パイス・サンソーN.V./ブション・ファミリーワインズ
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ワイナート 2022年 夏号 No.109

販売価格: 1,980 円 (税込)

【巻頭特集】
▼ポルトガル 知られざるヴィーニョ・ヴェルデの世界へようこそ!

・ヴィーニョ・ヴェルデの主要品種&産地解説
・取材先ワイナリー  
 アンセルモ・メンデス /キンタ・デ・ソアリェイロ/
 マルシオ・ロペス ワインメーカー/コンスタンティーノ・ラモス/
 アフロス・ワイン/マヌエル・ダ・コスタ・カルヴァーリョ・リマ&フィーリョス/
 キンタ・ダ・ハーザ/セン・イグアル/キンタ・ダ・リシャ/
 キンタ・ダ・アヴェレーダ/キンタ・ダ・コヴェラ
・コラム1/ヴィーニョ・ヴェルデの歴史とこれからの未来像
・コラム2/ヴィーニョ・ヴェルデとともに楽しむ 目にもおいしい現地の料理
・世界遺産ポルトの美しき街探訪
・取材先生産者のワイン56本

▼爽快な飲みご心地が魅力!カザル・ガルシアのヴィーニョ・ヴェルデ

【特別企画】
▼変貌を遂げる、食の楽しみ方 
 ワインのために考える これからのノンアルコール

【その他記事】
・聴いて味わう官能体験 シャブリ4種類のシンフォニー
・クリーンでフードフレンドリーなワイン、ここに在り!
 知っておくべき山ワイン産地 アルト・アディジェとは?
・古典的スタイルでソアーヴェの真価を示す
・機能美に優れる ソムリエナイフケース誕生
・夏のおすすめ&新商品 ワインカタログ
 “エチケッタ・ネーラ”コッリ・ディ・ルーニ・ヴェルメンティーノ 2020/ルナエ
“テッレ・ビアンケ・キュヴェ161”トルバート・アルゲーロ 2020/セッラ&モスカ
 カバ コンパルティール フレンズ 2018/ロジャーグラート
 シーフード&カンパニー ヴィーニョ・ヴェルデ 2020/ワイン ウィズ スピリット
 ヴェルコープ ヴィーニョ・ヴェルデ/ヴェルデカ ブランコ
 B!ヴィーニョ・ヴェルデ 2020/ワイン ウィズ スピリット
 ルーデバーグ 白 2020 KWV
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ワイナート 2022年 春号 No.108

販売価格: 1,980 円 (税込)

アルザスの土地の個性を最大限に表現するワイン造りに邁進し、チャレンジ精神旺盛な第3世代の造り手10名をフォーカス。今のアルザスを語るにふさわしい彼らからは、どのようなワインが生まれるのか?

特別企画「いま、なぜロゼなのか? ロゼを選ぶその理由」。欧米を中心に、世界的に人気を博しているロゼワイン。色味の特徴から、日本では桜の季節である春に好まれる傾向にあるが、欧米では一年を通して、その人気は定着している。ロゼが好まれる理由とはいったい何なのか? 食との愉しみ方や、バリエーション豊かなロゼワイン29本も紹介する。
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ワイナート 2022年 冬号 No.107

販売価格: 1,980 円 (税込)

特集「未来へ続くワイン造り〜土地、品種、コミュニティ、連携……サスティナブルな取り組み〜」

世の中で高い関心が寄せられているサステイナビリティ。ワイン造りにおいても、未来へ、将来へバトンを託すために、世界各地で、そして日本において、積極的な取り組みがなされている。われわれが次の世代に責任をもって伝えていくべきもの、それは何だろうか。生産者それぞれが考え、実行し、無理なく続け、続いていくことにこそ意味がある持続可能なワイン造りを、具体的な取り組みからみていく。

特別企画として、「圧巻のラインナップ! イタリア土着品種スプマンテ」と題し、イタリアのスパークリングワインの楽しさ、奥深さを存分に知ることのできる記事を掲載。

その他、シャンパーニュやイタリア各国のワインや食後酒の記事など、盛りだくさんでお届け!
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ワイナート 2021年 秋号 No.106

販売価格: 1,980 円 (税込)

巻頭特集「日本ワイン〜各地で芽生える新たなる息吹〜」
▽新世代のヴィニュロンの誕生と日本ワインを取り巻く環境の変化

 上田大輔/浦本忠幸/山田雄一郎/波田野信孝/
 波田野信孝/田口航/曽我暢有/丹澤史子/
 木谷一登/齋藤聡

▽造り手の卵をサポート、委託醸造と研修制度
▽千曲川ワインアカデミーの卒業生の動向は

▽これからの活躍に目が離せない!造り手たち38名

▽実力派生産者12名が語る日本ワインのあるべき姿とは

▼ブランド誕生20周年
 マンズワインの誇り、ソラリスのあくなき挑戦

▼歴史あるワイナリーを支える若き力
 登美の丘のレガシーを受け継ぐ 頼もしい担い手たち
 勝沼の伝統 岩崎醸造の新プロジェクト

▼心も体もリフレッシュ!癒やしの島根ワインツーリズム

【特別企画】
▶︎知っておくべき食後酒の愉しみ
 ディナーを至高の夜にする「最後の一杯」

▽舌と心を満たす締めの一杯、食後酒の愉しみ方を心得る
 アサヒナガストロノーム/イル バロンドーロ/バー オーディン

▼イタリア食後酒の定番 ヴェッキオ・アマーロ・デル・カーポ

▼「ワインのある丁寧なくらし」必需品
 いまだからこそ、お家ごはんとさまざまなワインのマリアージュ
 Pulltex/アンチ・オックス シャンパン

▼おうち時間に彩りを添える 秋の三越伊勢丹リカーセレクション

▼時を超えて輝く「無限」
 フランスの高貴なる食卓芸術とレア・シャンパーニュ2008

▼名門ブランドが復活!古くて新しい王道バローロ
 ミラフィオーレ

▼ワインボトルに表れるE.ギガルのこだわり
 アーティストがボトルの中に見たローヌ渓谷を吹き抜ける風

▼秋のおすすめ&新商品 ワインカタログ
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ワイナート 2021年 夏号 No.105

販売価格: 1,980 円 (税込)

プティットメゾンが紙面に登場!
巻頭特集 フランス シャンパーニュ
料理と馴染む柔和さが魅力 シャンパーニュ・ジゼル・ドゥヴァヴリー
特別企画 楽しみ方は自由自在 新時代のドリンク事情
ますますブルゴーニュから目が離せない! 小規模アペラシオンで知る奥深さ
夏のおすすめ&新商品 ワインカタログ
E.ギガルのロゼがスタイリッシュにチェンジ!
あたらしいプロセッコDOC プロセッコDOロゼに夢中!
ソムリエ渋谷康弘のおもてなしワインビジネス
連載 ゼロから挑むシードル造り 〜摘果で探るサステイナブル〜 Vol.21
新連載 写真を撮るとは カメラよりも見るのが仕事 第1回
連載 パンとワインの美味しい関係 Bread & Wine 第41回 
読者プレゼント&次号予告
連載 造り手を変えた1本 第46回
連載 飲み手と造り手のワイン法 第17回
レポート1 日本で初めて開催 ルイナール ソムリエチャレンジ
レポート2 未来のシンデレラ・ボーイは不敵に微笑む
レポート3 キャンティ・クラシコの産地を360度俯瞰する
レポート4 ボバルで躍進するDOウティエル・レケーナ
レポート5 ミクロクリマが生むソノマの個性
レポート6 サンセット・セラーズ 若い力で再び活気づき、日々長足の進化を遂げる
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ワイナート 2021年 春号 No.103

販売価格: 1,980 円 (税込)

103号 巻頭特集:赤に続く第2弾『白ワイン品種の最新ガイド』

ワイン界のキーパーソンや話題の生産者に話を伺 いながら、白ワイン品種 シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン の最新事情をレポート。
さらに品種別のトレンドを知るための、今飲んでおきたいワインカタログも掲載いたします。
白ワイン品種 世界の動向
品種1 シャルドネ 
品種2 リースリング
品種3 ソーヴィニヨン・ブラン
チリワインのパイオニア 品種×テロワールの具現に邁進するコノスル
三大品種だけじゃない! 飲んでおきたい注目品種ワイン12本
春のおすすめ&新商品 ワインカタログ
ついにベールを脱いだ プロセッコDOCロゼ 美味しくオシャレな活用術
大切なワインをしっかりキープ 2021年ワインセラー事情
コルクへの負荷ばかりか心の負荷まで軽くする「ヴァハ」
ショッピングサイト「ワイン見聞録」
ワインオークションに求められる品質保証への信頼
連載 ゼロから挑むシードル造り 〜摘果で探るサステイナブル〜 Vol.18
連載 SAKE...HERE AND THERE, 日本酒にあそぶ 第27回 
連載 パンとワインの美味しい関係 Bread & Wine 第40回 
読者プレゼント&次号予告
連載 造り手を変えた1本 第45回
連載 飲み手と造り手のワイン法 第16回
レポート1 プリムム・ファミリエ・ヴィニ 2021年度PFV賞を実施
レポート2 気候変動に備えるドイツワイン
レポート3 料理を引き立てる奥ゆかしきDOCルガーナ
レポート4 若手精鋭ソムリエが集結! カリフォルニアをバーチャルで行く 
レポート5 ジョージアのワインともてなしの文化に学ぶもの
数量:

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ワイナート 2021年 冬号 No.101

販売価格: 1,980 円 (税込)


巻頭特別記事
X JAPAN YOSHIKI 1万字ロングインタビュー

特集
赤ワイン品種の最新ガイド     ほか

表紙には、X JAPAN YOSHIKIのフラッグシップワイン「ベルネ・ソーヴィニヨン オークヴィル ナパ・ヴァレー 2017 Y by Yoshiki」が登場。巻頭から16ページにわたり、YOSHIKIのワインと音楽のクリエイションに対する真摯な想いを綴った1万字ロングインタビューを特別掲載。コラボレーションした醸造家ロブ・モンダヴィJr.や一流ソムリエ野坂昭彦のコメントも。

特集では赤ワイン品種、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラー/シラーズの最新ガイドを取り上げる。
世界各地における原料ブドウの栽培動向、ワイン消費動向などについて、膨大なデータからグローバルな視点で分析。
小詩では2号にわたり、『Which Winegrape are Grown Where?(世界中、どこでどんなワイン用ブドウが栽培されているのか?)』の著者、キム・アンダーソンへの取材を敢行。さらに、各地で活躍する生産者たちの証言を拾いながら、ワイン用ブドウの最新動向を探っていく。
数量:

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ワイナート 2020年 夏号 No.99

販売価格: 1,980 円 (税込)


これが、いまのスタンダード
カリフォルニア
ピノ・ノワール

カリフォルニアのピノ・ノワールは、ブルゴーニュにはかなわない、そう言われ続けてきた時代は、もはや昔のこと。いまやここにも、ブルゴーニュ的、いやブルゴーニュを越えるエレガンスをもつワインを造る生産者が多く存在する。
今回は、エレガント系ピノのキーパーソンとなる生産者たちを取材。カリフォルニアでのピノ・ノワールの変遷もわかる、特集となっている。
【 巻頭特集 】

カリフォルニア
ピノ・ノワールの肖像

カリフォルニア・ピノがたどってきた途をたどる

North Coast
リトライ/ハーシュ・ヴィンヤーズ/ロキオリ・ヴィンヤード&ワイナリー/
コスタ・ブラウン/セインツベリー

Central Coast
カレラ・ワイン・カンパニー/ピゾーニ・ヴィンヤーズ&ワイナリー/ロアー・ワインズ/
オー・ボン・クリマ/ドメーヌ・ド・ラ・コート

・カリフォルニア ピノ・ノワール 取材ワインテイスティングコメント56本

ピノ生産者が手掛ける カリフォルニアワイン
フラワーズ/フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー/ブエナ・ヴィスタ/デ・ローチ/
ロバート・シンスキー・ヴィンヤーズ/リッジ・ヴィンヤーズ/リース・ヴィンヤーズ/
ディアバーグ ヴィンヤード/シャトー・イガイタカハ

・くつろぎの空間を楽しむ アメリカン航空で美味なる旅を

【 特別企画1 】
・夏のイチオシ! カジュアルスパークリング
Shop1 カーヴドリラックス/Shop2 タカムラ ワイン ハウス/Shop3 葡萄酒蔵ゆはら

・優雅な食卓を演出する カバの名門、ロジャーグラート

・プロも絶賛のエレガンス・カバ! カン・シャとフレンチのペアリング

【 特別企画2 】
・尽きることないロゼの魅力今日もロゼにしよう!

・ロゼワインブームの真実 見直したいロゼワインの包容力

・シチュエーション別ロゼの楽しみ方
Situation1 休日の昼下がりをロゼで格上げ/Situation2 シネマナイトを盛り上げる名脇役

・世界中を虜にする ナポレオンも愛したロゼの秘密

【 ワイナート100号記念! 読者参加特別企画 】
「家飲み最強ワイン&自慢の簡単おつまみ」投稿大募集!

・楽天市場×Winart「50本テイスティング」掲載ワインのショッピングページへGO!
1万円で買えるブルゴーニュ ピノ・ノワール ベスト3



【 巻頭グラビア 】
01)今号のワイン :
クラフトシードル(オールド・マン・ザ・ビー 2017 リトル・ポモーナ、
りんご屋まち子のアップルシードル 2018 スリーピークス、
シードル ペイ・ド・フェナン ブリュット N.V. フランソワ・セーディック)。

02)今号の人: 私市 友宏(幻ワイナリー)
03)今号のグッズ: ベッロ L、ウィーン135、ボデガ7.10860 & Birdy グラスタオル

カラー連載
・ゼロから挑むシードル造り〜スライダーに捧ぐ味を求めて〜  第10回 山田マミ
・Sake…Here and There, 日本酒にあそぶ 第24回  ALPHA 風の森 TYPE1 次章への扉/今月の友人 林伸次
・パンとワインの美味しい関係 第37回 きなこ揚げパン 大和田聡子
・読者プレゼント&次回予告

【 モノクロ連載 】
・造り手を変えた1本 第42回
ヴァン・ド・ターブル ルージュ 2016 ルイ・ジュリアン/今回の造り手:福永 淳平(ボタニカルライフ)
・飲み手と造り手のためのワイン法講座 第13回 危機とワイン法 蛯原健介

【 レポート 】
・シンポジウム「Living Soils」開催 業界のリーダーが環境問題に切り込む
・ブラジルワインの時代がやってくる!? エスプマンチ聖地への躍進
・ボルドー右岸グラン・ヴァンと 和食のペアリングを検証
・鬼才・奥田シェフの味覚チャートで分析 伝説のピノ・ノワールを料理で表現
・島のテロワールを味わう 命みなぎる竹富島の食材と風土を映すワイン
・ポスト・コロナのワイン市場を展望 コロナで一変した日本ワイン市場 新たな可能性も

【 その他 】
・ワインラバーのためのWINE CULTURE REVIEW
BOOK 立花峰夫「ワインと戦争 ナチのワイン略奪作戦」/MOVIE 相田冬二「ディア・ハンター」
・自宅でもワインライフを楽しめる ワインイベント&お得サービス掲示板
・ワイナート ワールド ワイン ニュース
フランス/イタリア/アメリカ/日本/その他の国々
・ショップ・リスト
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・バックナンバー常備店リスト
・インフォメーション
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・ショップ発イチオシ情報
フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ/横浜君嶋屋 ワイン館

【 ワインガイド 】
・1万円で買える ブルゴーニュ ピノ・ノワール 50本テイスティング
・インタビュー
マヤカマス・ヴィンヤーズ/ボランジェ/ジョセフ・ペリエ/ミオネット/ルンガロッティ/アウソニア/
ビニェードス・パガノス/セリョリオ・デ・サン・ビセンテ/マルヴラ ティンド/サンディ/イヴニング・ランド/
オーガスト・ウエスト/サンドラー/コンラッド/平泉ワイナリー/あさや葡萄酒/いにしぇの里葡萄酒/ル・ミリュウ
・セミナー&試飲会テイスティング
ユベール・ド・ブアール/トレントDOC/カンティーナ・ボッテナゴ/ベナンティ/アルノー・ロバーツ
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ワイナート 2020年 春号 No.98

販売価格: 1,980 円 (税込)

美しき島 ナチュラルなワイン フランス コルス島
フランスでもっとも美しい島と評され、ナポレオン1世の生誕地としても有名なコルス島。 ワインの歴史としては、1970年代、質より量を重視したワイン造りがなされていたが、 1980年代以降に品質改良が行われ、ワイン造りには最適な病害の少ない恵まれた気候、 また多彩な土壌を有することもあり、いまではコルス島ならではの特徴ある自然な造りの高品質ワインが多数産出されている。 気候、テロワール、品種、そして造り手。コルス島のワインを理解するうえで、 知っておきたいこれら各事項を、現地取材により最新情報を交えお伝えいたします。
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