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ヴィノテーク 2017年11月号 No.456

販売価格: 1,210 円 (税込)

晩秋に飲みたくなるイタリアワイン特集


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ヴィノテーク 2017年12月号 No.457

販売価格: 1,210 円 (税込)

シャンパーニュ特集


シャンパーニュを造りだす要素はさまざまにあります。
どのエリアからの葡萄なのか、どの品種を使うのか、どのようにアサンブラージュするのか、そしてどのくらい瓶熟成させるのか……。今号では、その基本中の基本、品種にフォーカスしました。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ、そしてプティ・メリエやアルバンヌ、ピノ・ブランにピノ・グリ、さらに現地では新品種の開発も試みられています。
各メゾンの考え、取り組みを見ながら、品種を軸にシャンパーニュを掘り下げてみましょう! "
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ヴィノテーク 2018年1月号 No.458

販売価格: 1,210 円 (税込)

「2018年、この産地に注目!」特集
ますます多様化するワイン。今号ではその中でも浮上してきている産地に注目。ギリシアワインが今なぜ面白いのか。現地を訪問したふたりのワインジャーナリストがその魅力をたっぷりと語ります。
トップ生産者も注目し始めているカナダの動向も目が離せません。そして和食との相性も感じさせるジョージアワインの可能性、地質的にも面白いルーマニア、伝統国フランスの未知なる産地サヴォワやジュラを取り上げます。さらにオーストラリア、カリフォルニア、ニューヨーク、南アフリカ、日本も面白い!
ワインのプロフェッショナルが今、注目する産地、ワインは何か。
この号で2018年を先取りしましょう!
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ヴィノテーク 2018年2月号 No.459

販売価格: 1,210 円 (税込)

ポートワインやマデイラワインもあるけれど、今、スティルワインに注目です。250種もの固有品種があり、そこから個性あるワインが次々と生まれています。
その中でも特に躍進するヴィーニョ・ヴェルデ、新しいドウロワイン、そしてナチュラルワインの新潮流も見逃せません。
古くて新しい国、ポルトガルを探ります。そして2018年注目の産地として、フランスのコルシカとシュッド・ウエストを取り上げます。これらも固有品種が豊富にあり、独特の気候風土をもった産地です。
新たなワインとの出会いがきっとあるはず!
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ヴィノテーク 2018年3月号 No.460

販売価格: 1,210 円 (税込)

「肉にワイン! 再び」特集です。
空前の肉ブーム。今こそ、肉にワインです。肉とワインを愛する、牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉の「達人」に、それぞれの肉について詳しく伺いつつ、達人が選ぶ、肉に合うワインを探りました。さらに、「ビステッカ」を求めてトスカーナに、あのダリオ・チェッキーニを訪問。今号は、肉を、ワインを、おいしくするヒントが山盛りデス!
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ヴィノテーク 2018年5月号 No.462

販売価格: 1,210 円 (税込)

イタリアは全20州で、その土地固有の品種から、個性豊かなワインが造られています。さらに各州内に多様なテロワールが存在するため、深めれば深めるほどに常に新しい発見があることもイタリアワインの魅力です。2月に行われたアンテプリマ・トスカーナの現地取材をもとに、トスカーナの魅力を徹底解剖しつつ、初夏にふさわしいイタリアワインの最新情報をお届けいたします。
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ヴィノテーク 2018年6月号 No.463

販売価格: 1,210 円 (税込)

世界的なブルゴーニュワイン人気と、ここ数年連続の異常気象、自然災害による収穫量の減少などが重なり、価格高騰に話題が集中しがちなブルゴーニュ。その中でいかにコストパフォーマンスに優れたワインを見つけられるかは愛好家にとってもプロフェッショナルにとっても重要な課題といえます。そんな状況の中、これまであまり語られてこなかったアペラシオンに今、熱い視線が注がれています。トップ・クリュをもつ著名生産者も異なるアペラシオンの可能性を探っているようです。6月号では、コート・シャロネーズの現地取材レポートをはじめ、ブルゴーニュの新たな発見をお伝えします。
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ヴィノテーク 2018年7月号 No.464

販売価格: 1,210 円 (税込)

“泡モノ”の需要が高まる夏の到来。7月号では各国生産者がお気に入りの夏のスパークリング調査をはじめ、プロセッコ・スペリオーレやカバの現地取材、フランスのクレマン、ドイツ・オーストリアの新たな動きなど、スパークリングワインの話題満載にお届けします。
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ヴィノテーク 2018年9月号 No.466

販売価格: 1,210 円 (税込)

今、スペインで注目すべきワインの産地は?品種は? 著しい動きといえばビエルソとリオハ。品種はスペインを代表する白ワインを生むベルデホと、カバの主要品種のチャレッロ。チャレッロはスティルワインとしても注目のワード! さらにイタリア・ピエモンテの新世代ボーイズ!?の話題も。
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ヴィノテーク 2018年11月号 No.468

販売価格: 1,210 円 (税込)

近未来へ加速するカリフォルニアワイン

日本でも大きなニュースとなったカリフォルニアの山火事から一年。
国際的なニュースにならずとも頻発する山火事をはじめ、気候変動に向き合い、前進し続けるカリフォルニアの生産者たちを訪ねた。
ドライ・ファーミングやサステイナブル農法などワイン造りを未来へつなぐ取り組みの現場、カリフォルニアワインの大切な歴史の証人である古木を守る取り組みなど、今、知っておくべきカリフォルニアワインの最前線をレポート。
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ヴィノテーク 2019年01月号 No.470

販売価格: 1,210 円 (税込)

【世界の白ワイン】
エレガントで繊細なスタイルがトレンドとなる中、今、あらためて白ワインに注目。
故・麻井宇介氏とヴィノテーク・ファウンダー有坂英美子の「白ワインのジャンル集大成」を再録し、白ワインとは、をあらためて知る。
現地取材はイタリアのシチリア、そしてソアーヴェ、ドイツの白ワインの今を。
南アフリカの冷涼産地と古木をキーワードに最新情報も。
「Sakeヴィノテーク」では立春朝搾りをテーマに、新年の幕開けにふさわしい話題満載。
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ヴィノテーク 2019年02月号 No.471

販売価格: 1,210 円 (税込)

今、要注目のワイン産地、それはポルトガル、オレゴン・ワシントン、そしてシチリア。面白い産地には、動きがある。その最新を探る。そして、前号1月号で好評だった、麻井宇介氏と有坂芙美子女史の「白ワインのジャンル」対談再録も。さらに新連載『梁世柱のLet it be的ワインライフ』も。今号のテーマは、オレンジワイン。
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ヴィノテーク 2019年05月号 No.474

販売価格: 1,210 円 (税込)

特集:イタリアワイン・アップデート
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ヴィノテーク 2019年06月号 No.475

販売価格: 1,210 円 (税込)

夏、スパークリングワインがおいしい季節の到来。
世界中で造られるスパークリングワインの中でも、その潜在力を開花させている産地を発見。スパークリング日本酒の話題も。カリフォルニアワイン、今年のボルドー・プリムールで発表されたヴィンテージ2018についてもレポート。
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ワイナート 2021年 冬号 No.101

販売価格: 1,980 円 (税込)


巻頭特別記事
X JAPAN YOSHIKI 1万字ロングインタビュー

特集
赤ワイン品種の最新ガイド     ほか

表紙には、X JAPAN YOSHIKIのフラッグシップワイン「ベルネ・ソーヴィニヨン オークヴィル ナパ・ヴァレー 2017 Y by Yoshiki」が登場。巻頭から16ページにわたり、YOSHIKIのワインと音楽のクリエイションに対する真摯な想いを綴った1万字ロングインタビューを特別掲載。コラボレーションした醸造家ロブ・モンダヴィJr.や一流ソムリエ野坂昭彦のコメントも。

特集では赤ワイン品種、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラー/シラーズの最新ガイドを取り上げる。
世界各地における原料ブドウの栽培動向、ワイン消費動向などについて、膨大なデータからグローバルな視点で分析。
小詩では2号にわたり、『Which Winegrape are Grown Where?(世界中、どこでどんなワイン用ブドウが栽培されているのか?)』の著者、キム・アンダーソンへの取材を敢行。さらに、各地で活躍する生産者たちの証言を拾いながら、ワイン用ブドウの最新動向を探っていく。
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田園都市線 駒沢大学駅
東口下車5分
(スーパー オオゼキ裏側)

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11:00~19:30
※月曜日は13:00~19:30
※水曜定休

3-6-14 Kamiuma Setagaya
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